WEBサイト制作の過程で、WEBデザイナーはその一部分を担当します。 案件内容やデザイナーのスキルによって担当する幅が異なるものの、担当個所の前後を踏まえて作業にあたれば、全体の中での自分の役割が明確になります。 自分の仕事が次にバトンタッチされていくなら、バトンを託される人のためにも、役目をきちんと果たしたいですね。 この記事では、WEBデザインをするときの道しるべとなるよう、WEBサイト制作の工程を順に追って見ていきます。 全体のフローの中で、WEBデザイナーが担う役割を確認してみましょう。