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2019年8月18日のブックマーク (4件)

  • “印象に差が出る” デザインでの文字の使い方・ヒーローヘッダーデザイン例 - Jストリーム

    例えば料理で「材は同じなのに、おいしさがまったく違う」そんな経験をしたことはありませんか? デザインでも同じようなことが起こります。文字情報や写真、レイアウトが同じでも印象がまったく違い、訪れた人に良い印象を与える場合や、逆に素人っぽさや「この会社(サービス)大丈夫かな?」と不安を与える場合もあります。どうして差が出るのでしょうか。 今回は、デザインの重要要素のである「文字」に焦点をあて、印象に差が出る使い方をデザイン例も交えながら解説していきます。 1.フォントとは デザインの重要な要素である「文字」。その文字の表示に欠かせないのが「フォント」です。フォントとは「特徴ある文字デザインのデータ」のことを指す言葉です。 例えば、全国紙の記事部分では各紙独自のフォントを使用しており、2紙を並べると文字の特長が違うことがお分かりいただけると思います。地方紙は「イワタUD新聞書体」というフォント

    “印象に差が出る” デザインでの文字の使い方・ヒーローヘッダーデザイン例 - Jストリーム
  • Carmine Street Guitars

  • Durham Electronics『 Sex Drive』レビュー

    江戸川区葛西のギタリスト税理士 中村剛士です。 確定申告も佳境を迎え、今年一番重い申告のせいで 今日は泊まりですw そんな中、今日は土曜日ですので、例のアレです。 そう、エフェクターレビューの日ですね。 Durham Electronics とは? ダーハム エレクトロニクスと読みます。 アラン・ダーハムさんが代表のテキサスで活動しているブランドです。 設立のきっかけは、今回レビューする『Sex Drive』です。 チャーリー・セクストンというプロデューサー兼ギタリストが アランに「クリーンブースターを作ってくれ」と言ったのが始まりだそうです。 このチャーリーさんですが、 ボブディランやデビットボウイのプロデュースを手がける、 グラミー賞を受賞している程の方で、結構うるさいこと言ったらしいですw そんなこんなでチャーリーさんの要望をすべてクリアしたのが『Sex Drive』です。 Char

    Durham Electronics『 Sex Drive』レビュー
  • Clark Amplification 『Gainster』レビュー

    江戸川区葛西のギタリスト税理士 中村剛士です。 確定申告が終わって1週間経ちましたが、 確定申告のせいで後送りになっている仕事が地味に多いですねw さて、早いモノで今日は土曜日ですので、 恒例のアレ行きましょう。 今日はClark Amplificationの『Gainster』をレビューしたいと思います。 Clark Amplificationとは? Clark Amplificationとはアメリカのアンプ屋さんです。 FenderやMarshallのヴィンテージアンプのレプリカを作成しているところで、 職人が手作業でアンプを作成しているらしいです。 ほとんど情報が出てこなかったので、 多分日に入ってきていないと思います。 私が知らないだけかもしれませんが。 そんなClark Amplificationが作ったエフェクターが『Gainstar』です。 アンプ屋が作ったエフェクターとい

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