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ブックマーク / nme-jp.com (3)

  • スティーヴ・アルビニ、「私はこの地球上で最もクラブ・カルチャーが嫌い」というメールが広告に | NME Japan

    スティーヴ・アルビニがメールでエレクトロニック・ミュージックとクラブ・カルチャーについて痛烈に批判している。 エレクトロニック・プロデューサーであるパウエルは、XLレコーディングスから間もなくリリースするニュー・シングル“Insomniac”に、スティーヴ・アルビニがビッグ・ブラック時代に残したライヴでの音源をサンプリングで使用している。 音楽情報サイト「ザ・クワイエットアス」によると、パウエルはサンプリング使用の許可を得るため、スティーヴ・アルビニに直接メールを送り、彼の企画を説明し、彼がいかにスティーヴ・アルビニと彼のバンドを敬愛しているかを語ったという。 しかし、それに対するスティーヴ・アルビニの返答は、決して好意的なものではなかった。「私は、この種の音楽のオーディエンスではないんです」とスティーヴ・アルビニは返信している。「機械化されたダンス・ミュージックも、そのバカげた単調さも、

    スティーヴ・アルビニ、「私はこの地球上で最もクラブ・カルチャーが嫌い」というメールが広告に | NME Japan
  • ダンス・ミュージックを永遠に変えることになった40枚の名作 | NME Japan

    先週の7月8日は、なかなか作品を発表してくれないことで知られるダンス・ミュージックの二組の雄、アヴァランチーズとエイフェックス・ツインが共に作品をリリースした日となった。そこで、今回は彼らの作品を含む、ダンス・ミュージックの歴史を永遠に変えることになった40枚の名作を御紹介しよう。 1. クラフトワーク『ヨーロッパ特急』(1977年) まずはクラフトワークの画期的なアルバム『ヨーロッパ特急』だろう。これこそ彼らを比類なき革新者たらしめた、ハイセンスで知的な名盤だ。 2. デヴィッド・ボウイ『ロウ』(1977年) デヴィッド・ボウイのベルリン3部作は、彼の作品の中でも最も大胆で挑戦的なものとして際立っているが、『ロウ』はその中でも頂点に立つと言える。ブライアン・イーノとコラボレーションした実験的かつ先進的なこの作品はクラフトワークなどからヒントを得ているが、このアルバム自体が影響力の強い1枚

    ダンス・ミュージックを永遠に変えることになった40枚の名作 | NME Japan
  • オアシスからボウイまで、キース・リチャーズがその毒舌でこき下ろした17のアーティストとその発言 | NME Japan

    キース・リチャーズは、最新ソロ・アルバムのプロモーションのための時間までも費やし、「空っぽ」のレッド・ツェッペリンから『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』時代のザ・ビートルズ(彼が言うところの「駄作」)まで、多くのアーティストに対しての憤りについて語っている。彼が他人をこき下ろしたのは、今に始まったことではないけれど……。 デヴィッド・ボウイ

    オアシスからボウイまで、キース・リチャーズがその毒舌でこき下ろした17のアーティストとその発言 | NME Japan
    clea0000
    clea0000 2016/04/26
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