Slackにはアプリ用のコマンドを実行するスラッシュコマンドと呼ばれるものがあります。 SlackのGitHub公式アプリにも/githubというスラッシュコマンドがあるのですが、どのような機能を提供しているのか、まとまっている情報源が全然見当たりませんでした。 しばらく探したところ、連携機能のGitHubプロジェクトのドキュメントに記載があったので、こちらでもまとめようかと思います。
![Slack GitHubアプリ スラッシュコマンド一覧 - Qiita](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/76dab4935a44a6b9d84d0527281ea1639f6e7a97/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fqiita-user-contents.imgix.net%2Fhttps%253A%252F%252Fcdn.qiita.com%252Fassets%252Fpublic%252Farticle-ogp-background-412672c5f0600ab9a64263b751f1bc81.png%3Fixlib%3Drb-4.0.0%26w%3D1200%26mark64%3DaHR0cHM6Ly9xaWl0YS11c2VyLWNvbnRlbnRzLmltZ2l4Lm5ldC9-dGV4dD9peGxpYj1yYi00LjAuMCZ3PTk3MiZoPTM3OCZ0eHQ9U2xhY2slMjBHaXRIdWIlRTMlODIlQTIlRTMlODMlOTclRTMlODMlQUElMjAlRTMlODIlQjklRTMlODMlQTklRTMlODMlODMlRTMlODIlQjclRTMlODMlQTUlRTMlODIlQjMlRTMlODMlOUUlRTMlODMlQjMlRTMlODMlODklRTQlQjglODAlRTglQTYlQTcmdHh0LWFsaWduPWxlZnQlMkN0b3AmdHh0LWNvbG9yPSUyMzIxMjEyMSZ0eHQtZm9udD1IaXJhZ2lubyUyMFNhbnMlMjBXNiZ0eHQtc2l6ZT01NiZzPTMzMTAyMGFhMTc0ZWRkYTZiODQwMDQwZTliMzFhYTM4%26mark-x%3D142%26mark-y%3D57%26blend64%3DaHR0cHM6Ly9xaWl0YS11c2VyLWNvbnRlbnRzLmltZ2l4Lm5ldC9-dGV4dD9peGxpYj1yYi00LjAuMCZoPTc2Jnc9NzcwJnR4dD0lNDBheWF0b3Rob3MmdHh0LWNvbG9yPSUyMzIxMjEyMSZ0eHQtZm9udD1IaXJhZ2lubyUyMFNhbnMlMjBXNiZ0eHQtc2l6ZT0zNiZ0eHQtYWxpZ249bGVmdCUyQ3RvcCZzPTEzZjYxNDgyMTAxZjQwMjhkNDc2NWFiOGNmMGQxOGE0%26blend-x%3D142%26blend-y%3D486%26blend-mode%3Dnormal%26s%3Db67bbd9438b5e3f3e727b08b28235944)
「Connect GitHub account」をクリック。 Web画面が開くので、対象ワークスペースを確認し「Connect GitHub account」をクリック。 これでGitHubアカウントとSlackワークスペースの接続連携が完了です。 リポジトリの購読を開始する GitHubリポジトリの通知を流したいチャンネルに移動し、以下コマンドを叩きます。 owner:オーナー名 repo:リポジトリ名 これで購読開始となります。 簡単ですね。 通知をカスタマイズする デフォルトで通知される機能は以下のとおり。 issues (イシュー) pulls (プル) statuses (ステータス) コミット deployments (デプロイメント) public (パブリック) 以下の機能はデフォルトでは通知されません。 reviews (レビュー) comments (コメント) bra
ツールの連携とタスクの自動化いつも使うツールやアプリケーションを Slack に連携させて、作業効率をアップ! アクション,アクティビティ,アクセスログ,アクセシビリティ,追加する,アプリを連携させる,メンバーを追加する,Slack に追加する,管理者すべてのパスワード,アナリティクスandroid,社内通知,社内お知らせ,App ディレクトリ,アプリのアイコン,Apple Watch,アプリの承認,アーカイブする,Asana,Atlassian,オートメーション化アプリ,バッジ,お支払い情報,請求,Bitbucket,ボットユーザー,box,ブラウズする,通話,通話:、キャンセル,変更,チャンネル,簡単にチャンネルを作成,チャンネルの管理,チャンネルの通知,チャンネルのおすすめ,ドメインを申請する,閉じる,企業文化,プラスデータエクスポート,作成する,コンピューター,会話,変換する,接続
ついにnoteがRSSに本格対応! そしてslackにも配信できるようになりました。 「#デザイン記事まとめ」や「#マーケティング記事まとめ」などを、slackに配信して、チーム全体のナレッジを効率よく高められます。 slackに記事を流す利点は、おもに以下の3つです。 ・チーム全体で最新の知識を共有できる ・チームの視点を引き上げられる ・個人RSSと違い、その場で議論ができる ・仕事の合間にそのまま知識を伸ばせるものすごい速度で、チーム全体を成長させられます。 1. 配信用のChannelを作るslackに情報フィード用のChannelを作ります。名前はなんでもOK。たとえばDesign Newsなどにしてみましょう。 2. サイドバー下部のAppボタンを押し、アプリ連携一覧を開くslackのサイドバー下部に、「Apps」とかかれたボタンがあります。こちらをクリックして、slackにR
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