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暗号に関するclicklogのブックマーク (3)

  • インターネット10分講座:DNSSEC - JPNIC

    今回の10分講座は、各TLDが対応を表明するなど導入の機運が高まりつつある、DNSSECについて解説します。 1. DNSSECの予備知識 1.1 DNSの仕組み まずはじめに、DNSではエンドユーザーのPCなど、DNSを利用するクライアントがどのようにドメイン名の情報を得るのか、その流れについて簡単に説明します(図1)。 図1:DNS 問い合わせ (1)クライアントから、所定のネームサーバに対し、問い合わせを依頼します。具体的には、ドメイン名に関する情報はリソースレコードという形式で管理されているので、www.nic.ad.jpというドメイン名のIPアドレスを知りたい場合にはwww.nic.ad.jpのAレコード(IPアドレスを格納するリソースレコード)を問い合わせます。 (2)依頼を受けたネームサーバは、問い合わせ内容を元に、ルートサーバ※1から委任をたどりながら順に問い合わせを行い、

    clicklog
    clicklog 2010/04/14
    鍵署名鍵KSKの更新は、長くとも1~2年程度の間隔で行うことが推奨されています。 意外と頻繁なんだな…
  • Cellphone Encryption Code Is Divulged (Published 2009)

    BERLIN � A German computer engineer said Monday that he had deciphered and published the secret code used to encrypt most of the world’s digital mobile phone calls, saying it was his attempt to expose weaknesses in the security of global wireless systems. The action by the encryption expert, Karsten Nohl, aimed to question the effectiveness of the 21-year-old G.S.M. algorithm, a code developed in

    Cellphone Encryption Code Is Divulged (Published 2009)
    clicklog
    clicklog 2009/12/29
    "The code book, Mr. Nohl said, contains the equivalent of about two terabytes, or 2,000 gigabytes, of digital information, the equivalent of 100 high-definition films." なんたる brute force :-)
  • 【レポート】オープン暗号フレームワークでブースト組込みFreeBSD - AsiaBSDCon 2009 (1) 暗号処理をハードウェアに実装するメリット | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    2009年3月12日から15日までの4日間、東京において「AsiaBSDCon 2009」が開催された。誌では、同カンファレンスの中から特に興味深いセッションをピックアップしてお伝えする。 暗号処理ハードウェア Philip Paeps氏 - FreeBSD committer & core team secretary 暗号処理は集積回路として実装しやすいように設計されることが多い。このため暗号処理は専用のチップや回路が用意されていることも多く、M/Bに搭載またはCPUにすでにそうした回路が内臓されていることもある。インターネットにおけるサービスの多くは暗号処理の活用を安全な通信の要としており、利用シーンは増え続けている。 暗号処理は計算処理を必要とする種類に分類される。このためH/W的に実装された暗号処理を活用することは、システム負荷を軽減し処理を高速化するうえでひとつの有益な方法と

    clicklog
    clicklog 2009/04/12
    "しかしこれがCPUの性能が早い汎用PCになると話が違ってくる。ユーザランドにおけるOpenSSLによる暗号処理の方が速いということになると、H/Wに処理を委託することで逆に処理速度を低下させることになる。 またH/Wで提供さ
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