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2013年3月28日のブックマーク (5件)

  • 速習テンプレートSlim(HTML作成編) | e2esound.com業務日誌

    テンプレートエンジンSlimを使ってスマートにHTMLを作成する 昨日うちの事務所で開催したagatsuma.survive#02の中でSlimの説明が思ったよりも好評だったので改めてまとめてみます。 このエントリでは Slimを使ってHTMLを作成する ことだけを目的としているため、動的にSlimでゴニョゴニョするような話は出て来ません。HTMLの代替にSlimを使う、といった主旨の内容です。プログラムの話も出て来ませんが、残念ながらコマンドラインを少し使います。 Slim とは? 拡張子は .slim view の構文を質的な部品まで減らすことを目指したテンプレート言語 Ruby製のテンプレートエンジン 高速, 軽量 インデント重要 用途 Railsプロジェクトのテンプレート Sinatra(Padorino)のテンプレート HTMLの代替(個人的には) SlimでHTMLを作成する

  • amazonと楽天の違い

    違いといっても買い物する側の視点じゃなくて、店を出してる側からの視点。書いてる奴は、amazonマーケットプレイス100万、楽天500万月商のネットショップ店長。特定されるとまずいので商品ジャンルとかは書かない。他の店のことは知らない。あくまでうちのはなし。 客層amazon:「クリックすればいつか届く」と思っている人が多いのか、こっちから連絡メールを出しても全然返信が返ってこない。納期遅れの連絡メールでも無反応。そのかわり1〜2日遅れるぐらいではまずクレームにならないしレビューで悪く書かれることも殆ど無い。amazonは30日以内なら一部の商品を除き客都合でも返品を受け付けなければいけないが、1年程やって不良品以外の返品は受けたことがない。もっとも、売上が楽天並になったらどうなるかはわからんけど。 楽天:かなりきめ細かく連絡メールしないとクレームになる。携帯とかで注文してドメイン拒否して

    amazonと楽天の違い
  • Perlの環境構築 - あと味

    こなれてきたので、Perlの環境構築についてまとめる。出尽くされてる感は半端ないけど。 導入するツール perlbrew cpanm(App::cpanminus) Carton perlbrew perlbrewはユーザー領域に複数のPerlのバージョンをインストールして使えるツール。Rubyのrvm相当。 インストール 公式ドキュメントに書いてある手順で簡単に導入できる。 $ curl -kL http://install.perlbrew.pl | bashこれでインストール終わり。 設定 次はperlbrewの設定。でも最初から付いてくる。 $ echo source ~/perl5/perlbrew/etc/bashrc >> ~/.bash_profileインストールした際のログに書いてあるが、perlbrew用のbashrcが添付されてるので、それを読み込む設定を.bash_

    Perlの環境構築 - あと味
  • 本番環境でのperl/ruby/nodeのセットアップ - たごもりすメモ

    番環境にperlとかrubyとかnodeを入れるんだけど、もちろん system perl じゃやってられないので指定したバージョンのものを一般ユーザの管理下に突っ込みたい。 で、そういうのをこれまで perlbrew とか rvm とか rbenv とか nvm とか nodebrew とかでやってたんだけど、さすがに色々疑問が湧いてきた。バッチで単発実行するために eval "$(rbenv init -)" とかさすがにおかしくね? みたいな。 ということで tokuhirom method 的にインストール用の簡単コマンドを使って実行、あとはパスを通せばいいじゃん、ということにしようかと思う。 参考: サーバーのセットアップは perlbrew とかじゃなくてよくね? という時のライフハック - blog.64p.org これ、今朝までは Perl::Build をどうにかしてC

    本番環境でのperl/ruby/nodeのセットアップ - たごもりすメモ
  • plenv + cpanm + carton でPerlの開発環境を構築する | Act as Professional

    Perl情弱の@HIROCASTERでございませう。 GrowthForecastとか羨ましすぎるので、最近のPerlの環境はどうやってつくるのか調べた。 今回はplenv+cpanm+cartonという環境を構築します。 Rubyでいうところのplenv+gem+bundleという感じである。 環境はUbuntu 12.04.2 LTSとMac(Mountain Lion)での確認をしています。 plenvまず、OSに付属しているPerlなどを利用して、わけわからないことになって、挫折するのがいつものパターン。 そこで、Perlを複数バージョンインストールして、OS付属のPerlとは別で管理できるplenvをインストールする。 Rubyでいうところのrbenvのようなもの。 CPANからインストールできるらしいけど、今回はGitでcloneしてインストールすることにする。 $ git c

    plenv + cpanm + carton でPerlの開発環境を構築する | Act as Professional