『スター・ウォーズ エピソード3』『バットマン ビギンズ』『NANA』『亡国のイージス』など、ブームを巻き起こすほど日本中を熱狂させた2005年に公開された邦画、洋画の数々。 今回、オリコンの自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】による10代~40代以上の男女に“ユーザーが選ぶ、2005年ベストムービー”をインターネット調査した。 その結果、1位に輝いたのは、作品ごとに演技や雰囲気がガラッと変わる名優ジョニー・デップ主演の『チャーリーとチョコレート工場』。分かりやすいストーリーや個性的なキャラクターが人気を集め堂々の1位となった。 また、活況をみせる邦画から『NANA』が2位にランクイン!! 音楽のヒットも加わり、エンタメ界に『NANA』旋風を巻き起こし、実力を見せ付けた。他にも、好調な邦画はTOP10中に5作がランクイン。2006年は、TOP10中に何作がランクインするのか
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