『崩壊:スターレイル』と『Fate』のコラボを妄想してほしいとか言われたけど、正直埒が明かないので僕の妄想をpako先生に空想具現化してもらいました 『崩壊:スターレイル』と『Fate/stay night』のコラボ、とうとう発表されてしまいましたね。 前に、スタレ側のプロデューサーDavidさんと奈須きのこさんの対談が出たりしていましたけど……あの記事の匂わせ、正直わかりやすすぎる。てか、私自身も「匂わせわかりやすすぎワロタ」と思いながら書いてました。 コラボするんだってー! ええっ、そうなのぉー!? あ、いや、流石に私はコラボ本編には全く関わっていません。 むしろ、後になってから「せっかくだしコラボも^^」的なこと言われて「知らん……何それ……怖……」とか思ってました。 で、「今回のコラボについて内容を妄想してほしい、それで記事を1本書いてほしい」と編集部から言われたわけです。うーん、
anond:20210728154633 大富豪日本において「大富豪」は1970年代に広まった。 最初は「大貧民ゲーム」「貧民ゲーム」あるいは「階級闘争ゲーム」などと呼ばれており、おそらく「大貧民」よりも聞こえが良い「大富豪」という呼称が後から使われるようになっていった。 Wikipediaを確認すると、「大富豪」と類似したゲームとして、 「争上游」「闘地主」「鋤大D」「ティエン・レン」「大統領」「グレートダルムチ」「ティチュ」「アーシュロッホ」 などが挙げられている。 このうち「大統領」「グレートダルムチ」「ティチュ」「アーシュロッホ」といった欧米圏のゲームはわりあい新しく、日本の「大富豪」や中国の「闘地主」「鋤大D」から派生したものなので除外できる。 残りの「争上游」「闘地主」「鋤大D」「ティエン・レン」のうち、「大富豪」と関連が深いのはどれなのだろうか? 「大貧民 起源」などでググる
はじめに 草場です。小学校にを32年勤めましたが、目を悪くして退職しました。それ以降は遊びながら、もともと趣味であった世界のゲームの研究をしています。今年12月に、主婦の友社からトランプの遊び方の本を出版する予定です。 本題の「ごいた」は石川県鳳珠(ふげし)郡能登町宇出津(うしつ)に伝わる伝統ゲーム です。輪島に近いこの町は人口3千人の漁師町です。 天候が悪くて海が荒れると、漁師さんは、漁に出られない日などに、集まって「ごいた」をやって過ごすのだそうです。 世に馬には乗ってみろ、人には添うて見よといいますが、ゲームはやってみなければ判らないものです。本日はぜひ実地に体験して、ゲームの楽しみを体得して下さい。 「ごいた」のルーツ 「ごいた」は、日本中各地にある「受け将棋」と呼ばれる独特の系統のゲームの発展系 と思われ、明治期に完成しました。ごいたは明治時代から盛んに行われて現在にいたっており
誰かに話すのも難しいのでここに置きます。 文章が下手なのにはご容赦ください。 簡単な自己紹介を。私はASDとADHDを併発してるタイプの発達障害者です。 色々な紆余曲折を経て、現在は特例子会社の障害者枠で働いています。 私が今回お話したいことは「誰かに自分の気持ちや意図をしっかりと伝えることが可能である」ということ自体に、高校生になるまで気づけなかったことです。 色々自分の障害や特性について考えていて、「ああ~、そうだったんだ!」とさっき気付きました。 私は昔から「マイペース、のんびりしてる」と認識されてました。小学校では徐々にハブられて、小学校高学年頃から中学生頃にはいじめられました。幸いにもちょっかい程度のいじめであって、私自身でやり返したり、言い返したりして不登校には至りませんでした。むしろいじめっ子くらいしか関わってくれなかったので、つまらない学校の良い刺激として捉えていたかもしれ
【STEP01】楽しさを体験! はじめよう!ビリヤード ゲームの種類とルールを知ろう!『ゲームのしゅるい』 メジャーゲームはやはりこれ! 「ナインボール」 世界中で行われ、プロの試合も多いナインボール。若い番号のボールから順に入れて行き、先に9番を入れた方が勝ち(1点を得る)というルールでは、シュート、ポジション、組み立て、セーフティ、メンタルとあらゆる力が試され、ラッキーショットOKというルールが時にドラマティックな結末を呼ぶ。このスリルが癖になる。 オフェンスショットを駆使 ナインボールのルールは「手球を最小番号のボールに当てればその後は何に当たっても良い」。だから、1番を使っていきなり9番を狙うショットもOKだ(「コンビ」や「キャノン」)。効率良く9番を仕留めよう。
「Fateシリーズと、TYPE-MOONコンテンツが大好き!」 そう語るのは、『崩壊:スターレイル』のプロデューサーを務めるDavid Jiangさん。どうやらDavidさんは、思春期に『Fate/stay night』などのTYPE-MOON作品に触れ、クリエイターとしての活動に大きな影響を受けたようです。たしかに、TYPE-MOON作品は思春期に触れたら大変なことになる。 そしてなんと今回、そんなDavidさんと、「Fate」シリーズ及びTYPE-MOON作品の生みの親でもある奈須きのこさんの対談が実現したのです! 両タイトルのファンとしては、「ええっ、本当に!?」という驚きを感じずにいられません。まさに国境を越えたスペシャル対談です! しかも、実は奈須さんも『原神』や『崩壊:スターレイル』などのHoYoverseタイトルをかなりプレイされているとのこと。え、『崩壊:スターレイル』やっ
操作が下手すぎてゲームやるモチベが続かない(コントローラー非対応) 慣れたらいいとかいうけど3カ月経ってちっとも上手くならないというかスマホプレイで瞬殺できるモブ戦ですら苦戦する みんなどうやって慣れたんだ
ビジネス書の中で人気ジャンルが思考法についての書籍です。ビジネスという戦場で戦い抜くための兵法書として、問題解決への取り組み方だとか発想力を養うにはどうしたらいいかとかが書かれています。 そんな中でOODA(ウーダ)ループなる物がここ2,3年で取り上げられ始めました。"もうPDCAサイクルは古い!"などと強気に銘打っている記事もあります。 私自身は門外漢なのでそれについての是非は置いておくにしても、このOODAループを調べてみると、アメリカ空軍大佐がパイロットの意思決定について述べた物が発祥だと言います。 今では一国家の軍事的な戦術戦略だけにとどまらず、ドクトリンレベルで世界中の軍隊で採用され、ビジネスの世界にも広まっているとされています。 概要では「戦闘機のパイロットが目まぐるしく変わる状況の中で、的確に判断を下し戦果を上げていくための思考方法」、「宮本武蔵の五輪の書を研究して作られた」
どうも。能書きを書くのを趣味とするものです。 今回は昨今議論沸騰のパルワールドについて、能書きを書き散らします。 というのも、インターネット論客の皆々様を見て、こいつら議論の芯を全然外してるやつばっかりだな、と感じたので。能書きを趣味とする僕は、インターネットレスバトルもまあまあ趣味としているのですが、せっかく面白いお題なのに「パクリは良いか悪いか」みたいな幼児用プールの浅瀬でパチャパチャ水掛け合ってるのもったいない。ここは一つ、浅瀬で出てしまう結論のもう一つ先の議論をキッチリ提示してやろうというわけです。 そういう趣旨なので、レスとか反論とか歓迎です。対戦よろしくお願いします。 +著作権侵害とパクリは違う まずもって、議論を浅瀬から脱出させるためにはっきりさせておきたいことがある。 それは、著作権侵害であることと、パクリであることは違う、ということです。 著作権侵害とは何か? それは読ん
ソフトバンクは1月9日、NVIDIAのクラウドゲーミングサービス「GeForce NOW Powered by SoftBank」の提供を、3月29日をもって終了すると発表した。なお本日1月9日には、NVIDIAはイベントCESにおいてGeForce NOWに関する各種発表をおこない、このなかで同社は日本ではKDDIと提携し、新たに同サービスの提供を今春から開始すると告知している。 GeForce NOWは、NVIDIAが提供するクラウドゲーミングサービスだ。GeForce RTX 4080 GPUを搭載するサーバー側でPCゲームを実行し、ユーザーのPC/スマホ/タブレットとの間で操作入力とゲーム映像をやり取りすることで、同デバイス上にてゲームをプレイできる。GeForce NOW自体からはゲームは提供されず、SteamやEpic Gamesストアなど外部のデジタルストアと連携し、ユーザー
読者レビューについて 4Gamer読者レビューは,読者の皆さんがご自身の判断で書いたレビューを掲載するためのコーナーです。掲載前には編集部で主に公序良俗面のチェックを行っていますが,掲載されている情報について,4Gamer.netが正確さの保証を行うものではありません。掲載情報のご利用は,読者の皆様自身の判断と責任で行ってください。 なお,ゲームの評価を表す「GamerScore」は,投稿されたレビューの平均点を表示したものではありません。投稿の傾向を分析・考慮し,補正を加えることで,有用と思われるスコアを目指した形となっております。詳しくは「こちら」をご参照ください。 良い点 ・UIがめちゃくちゃ綺麗 ・とっつきやすいゲーム性(FPS初心者にもおすすめ出来る) ・競技性が高い ・レジェンドのストーリーがFPSにしてはかなり練られている ・武器やレジェンド(キャラ)スキンが豊富 一番目がと
多くの方がAPEXについて書いているので正直なとこ今更APEXの記事を書くのもいかがなものかなって思ったんですが、多分恐らくSwitch版APEXを誰よりも推しているような気がしてるんでちょっとSwitch版について語らせてください! まず言っておかないといけないんですが、APEXをプレイする環境がSwitchしかないからSwitchでやっているというわけではないんです。 PCとPS4も所有しているんですが敢えてSwitch版を好き好んでプレイしてます。 なんで?と思う方もいるかと思いますが、元々スプラトゥーンをガチ勢に片足突っ込むくらいやり込んでいたのでジャイロ操作のあるSwitch版がリリースされたことがAPEXを始めるきっかけになったという点も大きいかもしれません。 とは言ってもリリース時に触ったときにはまったくハマらず、本格的にプレイし始めたのはシーズン10の終盤頃です。 それから
小6の時、親が離婚して母子家庭になった。父親とはその前からずっと別居していたから、家庭内に際立った変化は感じなかったけれど、苗字が変わったのがきつかった。同級生から好奇の目を向けられるのがとにかく嫌で、一時期、友達と遊ばなくなった。授業が終わると逃げるように家に帰った。 それで何をしていたかというと、部屋でずっとテトリスをしていた。布団に寝そべり、枕を高くして、毎日、何時間も。 そうこうするうちに、いつのまにか新しい苗字に馴れていた。同級生も僕の苗字のことなんて大して気にしてないことがわかった。僕はまたみんなと遊び始めた。 大学受験に失敗して浪人が決まった時も、ずっとテトリスをやってた。朝から晩まで一日中やってた。起き上がる気力もわかなかった。2週間ぐらいそうして過ごした。そのあとゆっくりと受験勉強を再開して、徐々にペースを上げ、翌年にどうにか志望校に合格することができた。 大学2年の時に
プロフィール 新清士 ジャーナリスト。立命館大学映像学部非常勤講師。1970年生まれ。慶應義塾大学商学部及び環境情報学部卒。著書に、『ゲーム産業の興亡』(アゴラブックス)。 アザー・ガットの「戦争と文明(上)」(中央公論社)の紹介を続けながら、狩猟採集時代の戦争が、現在のゲーム的な要素の元型を持って進められていたことの紹介を続ける。常態的な戦争が、一方で、一定のルールをもった儀礼的な側面も持っていたことを、今回は説明したい。現代のような厳密なルールが存在するわけではないのだが、そこには暗黙のルールが存在していて、大規模な戦争を回避する手段としても使われていた。 ■狩猟採集社会の研究はジャングルなどの未開社会が対象となる 狩猟採集社会に人間がどのように生きていたのかは、発見される考古学的な遺跡からはどうしても読みとれない部分がある。しかし、文明社会と切り離されたところには、そうした習慣が残っ
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