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奥能登の伝統ゲーム「ごいた」を楽しもう
はじめに 草場です。小学校にを32年勤めましたが、目を悪くして退職しました。それ以降は遊びながら、も... はじめに 草場です。小学校にを32年勤めましたが、目を悪くして退職しました。それ以降は遊びながら、もともと趣味であった世界のゲームの研究をしています。今年12月に、主婦の友社からトランプの遊び方の本を出版する予定です。 本題の「ごいた」は石川県鳳珠(ふげし)郡能登町宇出津(うしつ)に伝わる伝統ゲーム です。輪島に近いこの町は人口3千人の漁師町です。 天候が悪くて海が荒れると、漁師さんは、漁に出られない日などに、集まって「ごいた」をやって過ごすのだそうです。 世に馬には乗ってみろ、人には添うて見よといいますが、ゲームはやってみなければ判らないものです。本日はぜひ実地に体験して、ゲームの楽しみを体得して下さい。 「ごいた」のルーツ 「ごいた」は、日本中各地にある「受け将棋」と呼ばれる独特の系統のゲームの発展系 と思われ、明治期に完成しました。ごいたは明治時代から盛んに行われて現在にいたっており
2024/06/25 リンク