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2019年10月16日のブックマーク (8件)

  • 人がプレイしているゲームを後ろから見るのが好き やらなくても楽しい「ゲームの楽しみ方」漫画が共感を呼ぶ

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 他の人がプレイしているゲームを、ただ後ろから見るという「ゲームの楽しみ方」の漫画が共感を呼んでいます。 プレイしてる方から気を遣われるのもあるある ゲーム好きのお兄さんと一緒に、格闘ゲームや桃太郎電鉄で遊んでいた子どもの頃の作者さん。しかし一番好きだったのは、「今日はこれやって」とお願いして、ホラーゲームRPGのタイトルをお兄さんにプレイしてもらうこと。 一緒に遊びもしますが…… “自分でやるほうが楽しい派”のお兄さんは途中で「交代する?」と聞いて、「ゲームを後ろから見てるだけって、つまらなくない…?」と心配します。が、作者さんは「自分では出来ない難しいゲームとか長編RPGとか何でも、誰かがやってるのを見てるの……楽しくない…?」と、むしろ見ているだけのポジションが好きなのでした。 お互い楽しみ方はまったく違いますが、関係はWin

    人がプレイしているゲームを後ろから見るのが好き やらなくても楽しい「ゲームの楽しみ方」漫画が共感を呼ぶ
    cliphit
    cliphit 2019/10/16
    反響と思い出がひたすらよい。
  • 八代亜紀が語る、ホステスや罪人の哀しみも支えてきた歌手人生 | CINRA

    “舟唄”“雨の慕情”“愛の終着駅”……ヒット曲を数多く持つ演歌界の大御所が、この数年、新たな音楽ジャンルへの挑戦を続けている。2012年にリリースしたジャズアルバム『夜のアルバム』は世界75か国で配信され、ニューヨークのジャズクラブ「Birdland」でのライブも実現させた。マーティ・フリードマン作曲“MU-JO”ではロックにも挑んだ。今回リリースされる『哀歌-aiuta-』はブルースアルバム。寺岡呼人プロデュースの作は、ブルースの名曲カバーに加え、THE BAWDIES、横山剣、中村中からの楽曲提供を受け、歌手・八代亜紀の心をブルースに注いだ。 人に寄り添い、共に悩み、その声を届ける。八代は、「私は表現者ではなく代弁者」と語る。八代亜紀の音楽には、哀しみの中にある人への眼差しが通底する。だからこそジャンルを越境しようとも、決してジャンルに飲み込まれない温かみを帯びる。終始微笑みながら丁

    八代亜紀が語る、ホステスや罪人の哀しみも支えてきた歌手人生 | CINRA
    cliphit
    cliphit 2019/10/16
    "裏にまわれば、給料を取り立てに来るお父さんや彼が~私たちみたいな女性があちこちにいるの。だからさ、レコードを出して、そういう人たちにもあなたの歌を届けて」~10代でしたから、「しょうがないな」なんて思い"
  • 『風ノ旅ビト』誕生秘話――人の感情を動かすゲームが生まれるまで【GDC2013】 - ファミ通.com

    世界中のゲーム開発者が集い、最新技術ゲーム制作の過程などを解説、紹介する国際会議“GDC(ゲーム・デベロッパーズ・カンファレンス) 2013”が、現地時間の3月25日~3月29日の期間、アメリカ・サンフランシスコのモスコーニセンターで開催された。この記事では、『風ノ旅ビト』の開発者であるthatgamecompanyのジェノヴァ・チェン氏による講演をリポートする。じつはこの講演、最後はスタンディングオベーションで、たいへんな拍手に包まれる。なぜそうなったのか、じっくりと読んでみてほしい。 さて、『風ノ旅ビト』(原題は『Journey』)というゲームをご存じだろうか? 2012年3月15日に、プレイステーション3用のダウンロード専売タイトルとして発売された、アクションアドベンチャーゲームだ。プレイヤーは、広大な砂漠の舞台を、文字や言葉といった直接的なコミュニケーションがないまま、目的地に向

    『風ノ旅ビト』誕生秘話――人の感情を動かすゲームが生まれるまで【GDC2013】 - ファミ通.com
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    cliphit 2019/10/16
    "新しい世界に降り立ったプレイヤーは、赤ん坊のような状態~赤ん坊は、ひたすらフィードバックだけを求める。つまり、未知なる世界での“叫び”や“血”、“死”といったものが、リワード(報酬)に見えてしまう"
  • いつか「ゲーマー」という言葉がなくなってほしい――「風ノ旅ビト」「Sky」を作ったJenova Chen氏が語る,ゲームというエンターテイメントにかける想い

    いつか「ゲーマー」という言葉がなくなってほしい――「風ノ旅ビト」「Sky」を作ったJenova Chen氏が語る,ゲームというエンターテイメントにかける想い 編集長:Kazuhisa カメラマン:田井中純平 12→ 新作ゲームにそこまで敏感な人でなくても,「風ノ旅ビト」という名前なら聞き覚えがあるだろう。2012年3月15日から配信が開始されたPlayStation 3用のゲームだ(のちにPS4版も登場した)。画面にはスコアもなく,ゲージもなく,ただひたすらに独特のビジュアルと演出効果だけで表現された世界の中でゲームを進めていく。 ……文字で読むと大変地味だが,パッケージがなく,ダウンロード販売のみというデメリット(当時はまだ,DL販売のみはデメリットでしかなかった)をものともせずに,2012年の海外のあらゆるGOTY(Game of the Year)を総ナメにしたタイトルだ。 その内訳

    いつか「ゲーマー」という言葉がなくなってほしい――「風ノ旅ビト」「Sky」を作ったJenova Chen氏が語る,ゲームというエンターテイメントにかける想い
    cliphit
    cliphit 2019/10/16
    天職賜ってる。
  • 2019年のヨイコノミライ - あままこのブログ

    ふと思い立ち、『ヨイコノミライ』を再読していました。 ヨイコノミライ [完全版](1) (IKKI COMIX) 作者: きづきあきら 出版社/メーカー: 小学館 発売日: 2012/09/25 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る そしたら、かつてはとてもリアルで残酷な物語に見えたお話が、途端に、どこかとても遠い国で繰り広げられる、むしろ、なんか憧れてしまうようなお話に見えてしまって、仕方がないのです。 かつて僕らは『ヨイコノミライ』から、この社会に適応する処世術を学んだ 『ヨイコノミライ』、それは2003年から連載された、ある高校の漫画サークルのお話です。 話の筋は、一言で言ってしまえば、ダメなオタクばっかが集まる漫画サークルに、美人のサークルクラッシャーが入ってサークル内の人間関係をかき乱し、そしてサークルを崩壊に追い込む、そんなお話です。 当時この作品ははてな界隈

    2019年のヨイコノミライ - あままこのブログ
    cliphit
    cliphit 2019/10/16
    SNSしようものなら隣の人のタイムラインには作者やプロデューサーや監督の呟きが流れている。みんないかれちまうよ。
  • 自分の理想に沿わないとキレだす人達

    理想が高い人がキレやすい。 ゲームをして、ガチャでほしいキャラが手に入らないとき、 そして告知で他の人達がそのキャラをボンボンしているように見えるとブチキレる。 「俺も当たって当然だ」という良く分からない心理なのだろう。 さっきVtuberが好きなオタクに対して文句言ってたやつがいたな。 アニメに戻って来い!みたいな言い方をしていた。 「Vtuberよりも上である、アニメ趣味に戻れ」って言っているようだった。 まぁそもそもVtuberにハマるやつが元々アニメオタクだっとは限らんのだけど。 俺?俺は人類すべてが嫌いだよ。 歴史なんて学んだところで将来活かせるわけでもねぇのに授業で教えて点数が悪いと怒ったりするしな。 一番嫌いなのは電車で舌打ちしている奴だ。電車のドアが開いた段階で座れる場所が無いのが分かっているのに 乗り込んだあとで大きな舌打ちをする馬鹿とか居るし。 まぁ、俺自身も自分の理想

    自分の理想に沿わないとキレだす人達
    cliphit
    cliphit 2019/10/16
    太陽系フレアのノイズが届かないところでASMR聴いていたそう。
  • VTuberにおける杞憂問題

    結論から言うと、杞憂の根源は当の人を心配しているのではなく、自分の気持ちの安寧の為である。 某漫画家の言葉を借りるのであれば、「憧れ(杞憂)とは、理解から最も遠い感情だよ」と言わざるを得ない。 根拠のない想像を膨らませすぎ、いつの間にか自分の中で事実化させ相手に押し付けているだけ。 まあ好きが故なのだろうけど、恋は盲目に近い感覚なんだろうか。 VTuberなんかは特に素性を隠してRPをするがゆえに、妄想の域が広く、杞憂が加速している。 何かを心配するときに、もう一度手に胸を当てて考え直すのがいいだろう。 何も根拠が無ければその杞憂は全くの意味のないものだから。 まあそれが出来るのならば杞憂なんかしないんだろうけど。 自分はそうじゃないから大丈夫って、そうやって杞憂は加速していく。

    VTuberにおける杞憂問題
    cliphit
    cliphit 2019/10/16
    バッサリ切られてワロ。物証に依らない"純粋な"勘ぐりと信仰対象のお気持ちリンクこそ気持ちいいのに。憧れ持って応募される方だからシンクロしやすいのに。
  • VTuberに飽きた話

    VTuberに飽きた。 先に書き記しておくが別にVTuberが嫌いになったとかではない。 この記事がリスナー・視聴者、またはVTuberの配信者にも目に止まり考えるひとつのきっかけになってくれれば幸いだ。 私がVTuberを知ったきっかけはニコニコ動画に投稿されていた『切り抜き動画』だった。 (もしかしたら意外かもしれないが、キズナアイや輝夜月といったVTuberは実は後になって知った。) その切り抜き動画は、にじさんじ間ひまわりという子がゲーム・マインクラフトにログインをしたら見知らぬところにいたというもので私はその動画を見て笑ったことを覚えている。 そこから、にじさんじ間ひまわりという子を中心に見るようになり、彼女と交流していたVTuberもチャンネル登録をして見るようになった。 私の一日は朝から仕事に行き、夜に帰宅したら登録しているVTuberの配信を見ることが日課となってい

    VTuberに飽きた話
    cliphit
    cliphit 2019/10/16
    バーチャル見えない壁(知人→友達過程)。