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2019年12月19日のブックマーク (5件)

  • 伊藤詩織さんの民事裁判を支える会

    「伊藤詩織さんの民事裁判を支える会Open the Black Box」が2019年4月10日、立ち上がりました。 この会はそもそもFight Together With Shiori(FTWS)という名称で同日に立ち上げることを予告しておりましたが、立ち上げ日に至るまでの議論を通して、伊藤詩織さん人の民事訴訟に込めた思いを、より的確に伝えることの出来る名称として「Open the Black Box」を採用し、4月10日、この名称で改めて正式発足をすることとなりました。 伊藤詩織さんは、刑事告訴の際にぶつかったブラックボックスを開けたい、不起訴にされたことで明らかにできなかったことを、民事訴訟の過程で明らかにしたいという思いで、この裁判に臨んだと言います。そこには、詩織さんだけの問題ではなく、また、性暴力被害者だけの問題でもなく、この社会にあるブラックボックスを一つ一つ開いて行く端緒に

    伊藤詩織さんの民事裁判を支える会
    cliphit
    cliphit 2019/12/19
    乗っかる形でさらに負担を強いるかも。でも支援団体の窓口はいま開いている。
  • 最推しVtuberの引退を通して、Vtuber界を去るのは罪になるのだろうか|女帝セツナ@Vtuber|note

    さて、私は以前「推しVtuberが引退した。ファンとして「大好き」をもっと形にしておけば良かった、という話」という記事を書いた。 記事の中の「推しVtuber」は私の「 最推しVtuber 」で、唯一定期配信を欠かさず見に行き、毎日ツイッターをチェックし、おはようボイスを目覚ましに使い、あんなにも「YouTube以外のプラットフォームは追いません」と公言していた私が、唯一禁を破った人であった(視聴者に堂々と追いません公言していた手前、こっそり禁を破っていたことをここで告白します) 彼女引退配信は最初から最後まで号泣で、何かコメントしようにも言葉にならならず、震える指でキーボードを叩いては消して、叩いては消してを繰り返していたら、彼女のVtuber生命は終わりを迎えていた。 配信の後は逃げるように睡眠をとって、翌日顔をパンパンに腫らしながら魔王業務に取り組んだのを覚えている。欲は失せ、何

    最推しVtuberの引退を通して、Vtuber界を去るのは罪になるのだろうか|女帝セツナ@Vtuber|note
    cliphit
    cliphit 2019/12/19
    事件事故に巻き込まれ「でも仕事は休めない」と心の傷を癒やすチャンスを逃した方を見たことある。因果な業界人ならば、いや自分の人生、何かと同化しちゃえば誰でも。
  • イラストレーターの使い方~初心者から情報をアップデートしたい中級者以上に向けて~ | DESIGN TREKKER

    サイトの記事は、「動画」に「デザイナーの現場感」を加えて、書籍以上のものを目指して書かれたものです。原則、初心者向けに書かれていますが、最新の機能も必ずいれるようにしていますので、中級者以上にも満足していただけると思います。 Illustrator(イラストレーター)は機能を覚えるというよりも、まずは作りたいものを作ってみるという覚え方が一番効率が良いです。 illustratorでできること ロゴ、アイコン、イラスト、文字組みなどを利用して雑誌の紙面やフライヤー、ポスターなどの平面のデザインをつくることを得意としたソフトです。 一方、よく比較されるPhotoshop(フォトショップ)は写真の加工や合成、色調整など、画像を扱ったデザインを得意とするソフトです。 illustratorとPhotoshopの違いはこちらから

    イラストレーターの使い方~初心者から情報をアップデートしたい中級者以上に向けて~ | DESIGN TREKKER
    cliphit
    cliphit 2019/12/19
    感性のままイラレ扱ってきた方へ向けて。(そんな出来る方が、実は結構いる。スゴイ)
  • めんどうくさいゲームセキュリティ

    社内勉強会にて

    めんどうくさいゲームセキュリティ
    cliphit
    cliphit 2019/12/19
    付け足されたサブ要素にありがちなモッサリ感は、体験を犠牲にしたセキュリティの(ロジックを置かない)ためであるか。
  • 郵政不祥事「3社長更迭」の“しっぽ切り”で、笑うのは誰か

    やまだ・あつし/1971年朝日新聞入社。青森・千葉支局員を経て経済記者。大蔵省、外務省、自動車業界、金融証券業界など担当。ロンドン特派員として東欧の市場経済化、EC市場統合などを取材、93年から編集委員。ハーバード大学ニーマンフェロー。朝日新聞特別編集委員(経済担当)として大蔵行政や金融業界の体質を問う記事を執筆。2000年からバンコク特派員。2012年からフリージャーナリスト。CS放送「朝日ニュースター」で、「パックインジャーナル」のコメンテーターなどを務める。 山田厚史の「世界かわら版」 元朝日新聞編集員で、反骨のジャーナリスト山田厚史が、世界中で起こる政治・経済の森羅万象に鋭く切り込む。その独自の視点で、強者の論理の欺瞞や矛盾、市場原理の裏に潜む冷徹な打算を解き明かします。 バックナンバー一覧 郵便局職員がかんぽ生命の保険販売で、顧客に既存の保険を解約させ、新たな保険に入れる乗り換え

    郵政不祥事「3社長更迭」の“しっぽ切り”で、笑うのは誰か
    cliphit
    cliphit 2019/12/19
    "その責任を雇われマダムたちに取らせて済むのでしょうか」(事情を知る財務官僚)との声が政府内からも出ている。それを浮き彫りにするように、「粛清後の人事」が難航している"