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  • ローランド、無償の音楽制作ソフト、「Zenbeats」をリリース…… iOS/Android/Mac/Windowsに対応

    ローランドが新製品、「Zenbeats(ゼンビーツ)」を発表。「Zenbeats」は、iOS/AndroidMacWindowsに対応したマルチ・プラットホームの音楽制作ソフトウェアで、日から無料で(!)ダウンロードすることができます。 Mac版「Zenbeats」 誰もが手軽に曲作りを楽しめることを目標に開発されたという「Zenbeats」は、シンプルで使いやすいユーザー・インターフェースを備えた新感覚の音楽制作ソフトウェア。多数用意された“ループ”をタイムラインに沿って並べるだけで、初心者でも簡単にオリジナルの楽曲を作ることができます。もちろん、ソフトウェア音源やシーケンサー、エフェクトといった機能も備えているので、自分でフレーズ/パターンを入力することも可能。長尺のオーディオを扱うことができる『オーディオ・エディター』や、ピアノ・ロール画面でメロディーを入力できる『ノート・エデ

    ローランド、無償の音楽制作ソフト、「Zenbeats」をリリース…… iOS/Android/Mac/Windowsに対応
  • Auto-Tuneライクな高性能ピッチ補正/ピッチ・シフター・プラグイン、Auburn Sounds「Graillon」が無償配布開始!

    “ライブ・ボイス・チェンジャー”を謳う「Graillon 2」は、ボーカル用プロセッサー・プラグイン。非常に高機能な「Graillon 2」ですが、無償版はエフェクティブな機能を省き、ピッチ・シフターとピッチ・コレクターという2つの核となるプロセッサーで構成されています。 ピッチ・シフターは左下に配され、上下1オクターブの範囲でピッチ・シフト処理を行うことが可能。右下の“Preserve Formants”パラメーターによって、ピッチ・シフト後も原音のスペクトラム・エンベロープを維持することができます。 注目のピッチ・コレクターは、ウィンドウ中央下部に配置。ピッチ・コレクターには、以下のようなパラメーターが用意されています。 キーボード:キーボードをクリックして、ピッチを強制的に補正する音階を設定します。オンの音程は青色、オフの音程は赤色で点灯します。 Inertia:ピッチ補正によって、

    Auto-Tuneライクな高性能ピッチ補正/ピッチ・シフター・プラグイン、Auburn Sounds「Graillon」が無償配布開始!
    cliphit
    cliphit 2017/08/08
    "ピッチ・コレクター"デザイン面白い。
  • Beat、FXpansionのドラム・サンプラー「Geist Lite」と、1GB以上の大容量ドラム・サンプルをセットにしたパッケージ「EDM Inferno」を無償配布中!

    ドイツ音楽制作情報誌『Beat』がFacebookページで、FXpansionのドラム・サンプラー「Geist Lite」と、1GB以上の大容量ドラム・サンプルをセットにしたパッケージ、「EDM Inferno」の無償配布を行っています。 このパッケージは以前、『Beat』誌の付録DVDに収録されていたもの。「Geist Lite」に関しては、これまでも何度か無償配布が行われていますが、注目すべきは1GB以上もの大容量ドラム・サンプル。「Geist EDM Asylum」や「Geist Synthetic Glitches」、「Geist Turntable Drummer」といったドラム・キットが計15種類収録されています。 「EDM Inferno」は、『Beat』誌のFacebookページからダウンロードでき(Facebookアカウントが無くても可)、解凍時に必要となるパスワードは

    Beat、FXpansionのドラム・サンプラー「Geist Lite」と、1GB以上の大容量ドラム・サンプルをセットにしたパッケージ「EDM Inferno」を無償配布中!
  • Production Story #1:テレビ・ドラマ『アオイホノオ』〜 ローランド MC-4によって作り出された“昭和劇伴”のグルーヴ 〜 瀬川英史氏インタビュー

    Production Story #1:テレビ・ドラマ『アオイホノオ』〜 ローランド MC-4によって作り出された“昭和劇伴”のグルーヴ 〜 瀬川英史氏インタビュー 今年7〜9月、テレビ東京系列で放送されたドラマ『アオイホノオ』(現在、BSジャパンで日曜深夜0時に放送中)。マンガ家・島和彦の自伝的作品を、『勇者ヨシヒコ』シリーズなどで注目を集める奇才・福田雄一監督が映像化したということで、放送時はかなり話題になりました。1980年代初頭の大阪芸術大学を舞台に、マンガ家やアニメーター、映像作家を目指す若者たちの青春がコメディー・タッチで描かれ、当時のマンガやアニメをはじめ、庵野秀明や岡田斗司夫といった後のビッグ・ネームが実名で登場するのもおもしろさを引き立てている『アオイホノオ』。見逃してしまった方はぜひBlu-ray/DVDをチェックしてみてください。 そしてこのドラマ版『アオイホノオ

    Production Story #1:テレビ・ドラマ『アオイホノオ』〜 ローランド MC-4によって作り出された“昭和劇伴”のグルーヴ 〜 瀬川英史氏インタビュー
  • 製品開発ストーリー #2:LEWITT DGT 650 〜 約6万円で買えるUSBオーディオ・インターフェース機能内蔵デジタル・マイク

    製品開発ストーリー #2:LEWITT DGT 650 〜 約6万円で買えるUSBオーディオ・インターフェース機能内蔵デジタル・マイク 昨春、満を持して日に上陸したLEWITTは、AKGをスピン・アウトしたローマン・パーション(Roman Perschon)氏が、2009年に創業した新興のマイク・メーカーです。音楽の都、オーストリア・ウィーンで開発されているLEWITTのマイクは、色づけの少ないクリアなサウンドと、新興メーカーらしい独創的な設計が特徴。たとえば同社の人気製品「LCT 940」は、真空管とFET、両方の回路を搭載し、さらには9種類の指向性パターンを切り替えることが可能。このユニークな設計によって、マイク・セッティングはそのままに、様々なサウンドを得ることが可能になっているのです。 そんなLEWITTが遂にデジタル・マイク市場に参入、新製品「DGT 650」の販売を開始しまし

    製品開発ストーリー #2:LEWITT DGT 650 〜 約6万円で買えるUSBオーディオ・インターフェース機能内蔵デジタル・マイク
    cliphit
    cliphit 2015/03/05
    高級感あるなぁ・・・。KORGの"Sonic Port VX"系のオーディオIF。こちらはMIDI入力有
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