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  • レトリカルクエスチョンの対処方法はバッドノウハウ - 発声練習

    このツイートのコメントに結城さんが「レトリカルクエスチョン」という言葉をだしていないのが不思議だった。 学生さんが「よって、Aとなります」と言う。 私は「よって」の論拠が足りないと思ったので、「どうしてそうなるの?」と問う(Aに異存はない)。 すると学生さん慌てたように「違いましたBでした」と話を変える。 「『どうして?』が否定文に聞こえる問題」と名づけている。— 前野[いろもの物理学者]昌弘 (@irobutsu) 2016年3月20日 レトリカル・クエスチョン(修辞疑問)というのは 「質問の形をしているけれど、実は質問の答えを求めているわけではない」 という表現のことです。レトリカル・クエスチョンを多用するのは コミュニケーションの品質低下を招くことがあるので注意しましょう。 〜 中略 〜 ところで、普段からレトリカル・クエスチョンを多用していると、 コミュニケーションの品質が低下して

    レトリカルクエスチョンの対処方法はバッドノウハウ - 発声練習
    cliphit
    cliphit 2018/06/19
    「なぜ、レトリカルクエスチョン(修辞疑問)を示さないの?」→「」言い換えを幾つか試みるも、修辞的な嫌味が確かに揺るがない。どうやったか・考えたかを明示させトレースすることが平凡な指導者の道か。
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