ActionScript Thread Library 1.0 (そうめん) は、タスクシステムと Java のスレッドモデルをベースとした疑似スレッドライブラリです。 複雑で冗長になりがちな、イベント処理や非同期処理、リアルタイム処理を、分かりやすくスマートに記述することを可能にします。 もちろん、割り込みやキャンセル、例外処理もバッチリです。スレッドを使って、イベントリスナー地獄から抜け出しましょう。 ※ActionScript Thread Library は、名前こそスレッドですが、実体はタスクシステムにスレッドモデルを搭載したものなので、 「スレッド」と考えるよりは、「タスクシステム」だと考えた方が理解が早いでしょう。このドキュメントもその前提でお読みください。 1. スレッドライブラリの導入 1-1. スレッドとは はじめにこの処理をして、次にこの処理をして...、という処理の
FlashDevelop3.0.0Beta2をActionScript3のIDEとして使う 1.FlexSDK 2.0.1をダウンロード FlexSDK2.0.1、日本語版、それからコマンドラインシェルをダウンロードしインストールします。インストールは、すべて同じフォルダに解凍するだけ。 ・ Flex 2 SDK (無償)と日本語パック 「Flexフレームワークを含むFlex 2 SDKをダウンロード(無償)」のリンクを選び、AdobeIDを入力してログイン。「Flex SDK」と「Flex Language Pack」をダウンロードする。 ・ Flex Compiler SHell 注意:FlexSDK2.0.0では、Flex Compiler SHellが動きません。2.0.1に入れ替えましょう。 2.FlashDevelop 3.0.0Beta2 2.1 インストールする前に 古いバ
Colin Moock に日本の ActionScript を見せつける会で発表させて頂いた、ピンボールです。 Pinball - HotRuby - Ruby on JavaScript & Flash その前の仕事のミーティングが早めに終わったので、アドビさんのオフィスに3時間前入りして、その場で作っていました(竹迫メソッド)。いや〜、だって、Box2DFlashAS3のサンプルそのままだったら芸がないもん。休憩室の自動販売機脇のコンセントを勝手にお借りしました。すいません。 ピンボールは、普通は何らかのキーを押して、フリップが動くんですが、Box2DFlashAS3を使っているので、あえて手動です(笑)。玉となる箱があるんですが、これも、あえて手動です。一番下の箱を、自分でドラッグして飛ばしてください。フリップを動かすのは、もう、大変です。必死に頑張ってください! スライド:http
この勉強会でしゃべってきました! http://www.wcan.jp/index.php?ID=92 名古屋ということで、ちょっと遠かったですが行って良かったです。めっちゃ楽しかった ^^ 資料を置いておきます。 ※左右キーでページ送りできます。一気にページ送りをしたいときは、スクロールバーでしてください。 ※印刷スタイルがものすごい中途半端です。(発表までに間に合わずorz)すみません。 http://usrb.in/amachang/static/wcan200701/ 今回の趣旨 まだ ActionScript 始めたばっかりで、とにかく勉強会に参加したかった。というのと、東京以外でのコミュニティってどんなものなのかなあと思って参加してみました。 名古屋の人はやさしいなあと思いました。 参考 http://un-q.net/2007/01/actionscript_2.html
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