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cameraに関するclonedのブックマーク (3)

  • 第18回 :「明るいレンズ」とF値 デジカメの「しくみ」

    スタジオグラフィックス、デジカメのしくみ講座の著者、西井と神崎が執筆したデジカメの歴史、カタログの読み方、レンズや撮像素子のしくみなどをやさしく解説した書籍。待望の第二版 絶賛発売中 >>詳しく・・ オリンパスから販売されている交換式カメラレンズ「ZUIKO DIGITAL 14-45mm F3.5-5.6」(上)と「ZUIKO DIGITAL 14-54mm F2.8-3.5」(下)です。焦点距離がほとんど変わらないのにもかかわらず、前者のメーカ希望小売価格は31,000円、後者は75,000円と大きな開きがあります。これは、後者が「明るいレンズ」だからです。さて、どのようにして見分ければよいのでしょうか。

  • D300

    D300は、ニコンDXフォーマットのフラッグシップとして誕生した、デジタル一眼レフカメラ。新次元の高画質と高速性能を、より軽量・小型のボディーに凝縮し、抜群の機動性を実現しました。 欧州を代表する映像・写真関連の賞である「TIPA ヨーロピアン・フォト・アンド・イメージング・アワード 2008」にて、『TIPA ベスト エキスパート デジタル一眼レフカメラ 2008』を受賞いたしました。 D300 価格: オープンプライス※ JAN:4960759125293 付属品:Li-ionリチャージャブルバッテリー EN-EL3e、クイックチャージャー MH-18a、USBケーブル UC-E4、ビデオケーブル EG-D100、ストラップ AN-D300、液晶モニターカバー BM-8、ボディーキャップ、アイピースキャップ DK-5、接眼目当て DK-23、Software Suite

  • 【第3回】史上初!? 思い付きで生まれた「セミ魚眼付きコンパクトデジカメ」

    冒頭から告知で何なのだが、ぼくは今、金沢21世紀美術館デザインギャラリーで「金沢をブリコラージュする。糸崎公朗写真展」という個展を開催している(7月13日まで)。この「ブリコラージュ」という言葉の意味は、連載第1回目でも解説したとおり「既製品の断片を寄せ集め、新たな機能を持つ道具を生み出す素人工作」」というような意味のフランス語で、それがこの連載のタイトルの「切り貼り」という言葉にもかかっている。 ブリコラージュの名手というのは写真界にも少なからずおられるが、その中でぼくが影響を受けた一人が昆虫写真家の海野和男さんだ。海野さんの代表作は何といってもチョウの飛翔の瞬間を捉えたシリーズで、市販の魚眼レンズとクリップオンストロボを組み合わせて撮影されているのが特徴だ。 魚眼レンズはもともと風景撮影用として売られていたもので、それを「昆虫の接写」に使った人は海野さんが初めてだ。またクリップオンスト

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