2016年5月16日のブックマーク (11件)

  • 藤原竜也、弔辞でむせび泣く 蜷川さんへ「最高の演劇人生をありがとうございました」

    先日12日に多臓器不全のため他界した演出家・蜷川幸雄さん(享年80)の告別式が16日、東京・青山葬儀所でしめやかに営まれた。“まな弟子”として知られる俳優・藤原竜也(34)が時折声を詰まらせ、むせび泣きながら弔辞を読み上げた。 【写真】その他の写真を見る ◇藤原竜也の弔辞全文 「その涙は嘘っぱちだろ?」と怒られそうですけど、短く言ったら長く言え。長くしゃべろうとすれば、つまらないから短くしろと怒られそうですけど。まさか僕がきょうここに立つことになろうとは、自分は想像すらしてませんでしたよ。最期のけいこというか、言葉で弔辞。5月11日、病室でお会いした時間が最期になってしまうとは…。 先日、公園で一人『ハムレット』のけいこの録音テープを聞き返していましたよ。恐ろしいほどのダメ出しの数でした。瞬間にして心が折れました。「俺のダメ出しでお前に伝えたことは全て言った。今は全て分かろうとしなくていも

    藤原竜也、弔辞でむせび泣く 蜷川さんへ「最高の演劇人生をありがとうございました」
    clonicluv
    clonicluv 2016/05/16
  • 6000万部の男、管理職としてはD評価?!

    KADOKAWA アスキー・メディアワークス事業局の編集者、三木一馬氏。ライトノベル最大のレーベル「電撃文庫」の編集長と編集者を兼務し、自らが担当して世に送った部数は累計6000万部。プレイングマネージャー術を聞かせていただこうとお伺いして、しばらくしたら、なんと独立してしまわれた。このままでは記事にできない。ということで今回は後編、三木氏の独立直後のインタビューです。二足の草鞋はそんなにもキツかったのでしょうか?(※三木氏のプロフィールなどは、お手数ですが前回「“空振り三振”した部下に贈る言葉」をご参照下さい) ―― 先日はありがとうございました。ちょっと前、KADOKAWAの電撃文庫編集長時代に、『面白ければなんでもあり 発行累計6000万部――とある編集の仕事目録』をきっかけにお話をうかがったんですが、あの時点で、もう独立されることは決まっていたんですか? 三木一馬氏(以下三木):

    6000万部の男、管理職としてはD評価?!
    clonicluv
    clonicluv 2016/05/16
    結局、スーパープレイヤーは、外へ出されるのか…と考えてちょっとへこんだ
  • 姉なるもの

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    姉なるもの
    clonicluv
    clonicluv 2016/05/16
    よかったです。薄い本も
  • 「物件借りたら映画館だった」 千葉のサラリーマン、秋田で館長になる

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    clonicluv 2016/05/16
  • 自分の声、他人そっくりに 電通大が変換技術開発 - 日本経済新聞

    NIKKEI Primeについて 朝夕刊や電子版ではお伝えしきれない情報をお届けします。今後も様々な切り口でサービスを開始予定です。

    自分の声、他人そっくりに 電通大が変換技術開発 - 日本経済新聞
    clonicluv
    clonicluv 2016/05/16
    みんなコナンを一番最初に考えるよなw
  • プリキュア600話分のサブタイトルを分析したら見えてきた事。テキストマイニング分析より - プリキュアの数字ブログ

    2016年5月15日放送分の 魔法つかいプリキュア15話「ハチャメチャ大混乱!はーちゃん七変化!」で プリキュア放送回数が通算600回を迎えました。 せっかくなので、何か記念をと思いプリキュア600話分の「サブタイトル」を テキストマイニングで分析してみました。 最も使用されていた語句は 共起ネットワーク図 クロス集計 クロス集計の結果 キャラクタ別のクロス集計 対応分析 まとめ サブタイトルってのは 「私たちが変身!?ありえない!」(無印1話) みたいなヤツですね。 全600話のタイトルは、下記祥太様のつぶやきにすごいまとめがあります。 歴代『プリキュア』シリーズ通算600話までの全サブタイトル #precure pic.twitter.com/eqCdAV5sad— 祥太(レイフレE13,14「SHOWTIME」) (@shota_) 2016年5月14日 関係ないですけど、今回は60

    プリキュア600話分のサブタイトルを分析したら見えてきた事。テキストマイニング分析より - プリキュアの数字ブログ
  • 【S☆1】メジャー昇格を目指す川崎宗則に密着!まとめ : 日刊やきう速報

    今シーズンからシカゴ・カブスに移籍した川崎選手 メジャーに昇格するも、わずか5日後にマイナー落ち・・・

    【S☆1】メジャー昇格を目指す川崎宗則に密着!まとめ : 日刊やきう速報
    clonicluv
    clonicluv 2016/05/16
    どの世界でも通じるなー
  • なぜディズニーはCGで映画を作るの?

    アナ雪もズートピアもCGだし もうアニメは作んないの? 確かに、シュガー・ラッシュのヴァネロペの小憎たらしい豊かな表情を見てたら、もうCGで表現したいことは表現できてる感じはするけど 結局描くのが大変なとこはCGとかするんだったら、最初から全部CGってのもわからんでもないけど ディズニーのアニメのあのなんか気持ち悪いほどのヌルヌル感をもうだいぶ見てない気がする

    なぜディズニーはCGで映画を作るの?
    clonicluv
    clonicluv 2016/05/16
    ブコメで知ったが、2Dのスタジオがもうないんだね…
  • 6年待ってた! 「氷菓」から続く「<古典部>シリーズ」新刊が11月に発売予定

    米澤穂信さんによる推理小説「<古典部>シリーズ」(角川書店)の約6年ぶりの新刊が今年11月に発売予定であると、米澤さんが自身のTwitterで告知しました。シリーズ第1作「氷菓」が2012年にアニメ化され、実写映画も製作中の人気シリーズです(関連記事)。 約6年ぶりとなる待望の新刊! (画像は米澤穂信さんTwitterより) 人気推理小説「<古典部>シリーズ」(画像は角川書店より) 「<古典部>シリーズ」は、2001年に刊行された米澤さんのデビュー作から始まったシリーズ。神山高校の「古典部」に所属する省エネ主義の主人公“折木奉太郎”や好奇心旺盛な少女“千反田える”といった面々が、彼らの暮らす学校や市で起きたミステリーに挑んでいく物語です。現在既刊は5巻、前作「ふたりの距離の概算」は2010年に発売されました。 米澤さんによれば最新刊の内容は現在検討中。新刊には、これまで単行に未収録だった

    6年待ってた! 「氷菓」から続く「<古典部>シリーズ」新刊が11月に発売予定
    clonicluv
    clonicluv 2016/05/16
    小市民シリーズも出るんだ。しかしなれないな。限定シリーズとよんでいるから、いつも何の作品だっけ、となる
  • SF史上最悪のパラドックスを描く小説『リライト』【小説感想】 - 漫画ギーク記

    過去は変わらないはずだった。 1992年夏、2311年から来たという保彦と出会った中学2年の美雪は、旧校舎崩壊事故から彼を救うため10年後へ跳んだ。 時を超える薬、突然の別れ、彼と過ごした夏は美雪の心の中にいつまでも残っている。 そして10年後の2002年、過去の自分がやってくるはずのタイムリープ当日になったが10年前の自分が現れない。 不審に思い調べるなかで、保彦のこと、学校のことを調べる中で美雪は記憶と現実の違いに気づきはじめた。 タイムリープをメインテーマとし、最悪のタイムパラドックスを書いたSFミステリー小説。 物語の点と点が繋がった時の衝撃がすごい。 「リライト」の見どころ 2311年から来た未来人 旧校舎での早朝、日直としての仕事をこなしていた美雪の目の前に突然、クラスメイトの保彦が現れた。 何もなかった空間へのなんの前触れもない出現。見られてはいけない現場を見られてしまった彼

    SF史上最悪のパラドックスを描く小説『リライト』【小説感想】 - 漫画ギーク記
    clonicluv
    clonicluv 2016/05/16
    まんま時かけだが、 "本家の「時をかける少女」のように青春モノの小説ではない。「人間の悪意」を存分に味わえる" ってのが気になる
  • 人生の終わりはあっけない…伊達みきおが脱サラを決意した日 | For M

    一体、サラリーマンとはなんなのか。元会社員である著名人たちが会社員時代を語る。"名刺を捨てた男たち" は当時何を考えながら働いていたのか。仕事へのモチベーション、プライベートとの比重、そして夢への挑戦……。 ひとつだけ言えるのは、全身全霊その職務に取り組み、中途半端な仕事はしなかった。そして、その経験が活きているからこそ、彼らの「今」がある。その核心にせまるべく、「For M」編集部は“名刺を捨てた男たち”に単独インタビューを敢行した。 ● ● ● M-1グランプリで「敗者復活戦」からの優勝という偉業を成し遂げ、一夜にしてお笑いのメインストリームにのし上がった「サンドウィッチマン」。ツッコミ・伊達みきおをお笑いの世界に導いたある人の「死」とは。 高校卒業後、介護に従事しやりがいのある仕事を手にして、将来安泰な職場を見つけたにもかかわらず、なぜ茨の道を進んだのか。人生の分岐点で“逆の選択”を

    人生の終わりはあっけない…伊達みきおが脱サラを決意した日 | For M
    clonicluv
    clonicluv 2016/05/16