ブックマーク / karapaia.com (6)

  • 「アレクサ、犯人は誰?」殺人事件の現場にあったスマートスピーカーに出廷命令が出される(アメリカ) : カラパイア

    AmazonのEcho (エコー)は、ご存じAmazon製のAI(人工知能)アシスタント・アレクサを搭載したスマートスピーカーである。 話しかけるだけでさまざまなことができるスマートなやつなわけだが、アメリカでは、このエコーが裁判所への出廷を命じられる事態となっているようだ。 二重殺人の現場となった民家にエコーがあったらしく、保存されている音声情報に事件解決の手掛かりがあるのでは?と期待されている。 民家で女性二人が殺害される凶悪事件が発生 事件が起こったのは2017年1月29日、ミシガン州ファーミントンにあるクリスティーン・サリバンさん(当時48歳)宅でのこと。 この日、サリバンさんは友人のジェンナ・ペッレグリーニさん(当時32歳)と自宅にいたが、何者かにより裏庭で殺害された。 警察によると犯人は鋭利な刃物を用いて二人を殺害したようで、ペッレグリーニさんは43回刺され、サリバンさんは8回

    「アレクサ、犯人は誰?」殺人事件の現場にあったスマートスピーカーに出廷命令が出される(アメリカ) : カラパイア
    clonicluv
    clonicluv 2018/11/22
    ああ。こういうのSFでなく現実になるんだなあ。ケータイの登場以上に、ミステリへのインパクトがありそう
  • タコが作った海底都市「タコランティス」の存在が明らかに(国際研究)

    コモンシドニーオクトパス(Octopus tetricus)は一匹狼として知られてきた。かつてはオーストラリア東部やニュージーランド北部の亜熱帯海域に単独で生息し、仲間に出会うのは年に一度の繁殖期だけだと考えられていた。 だが、このところ彼らが時折小さな町を作り、そこにたむろすることが明らかにされつつある。 オーストラリア東部にあるジェービス湾で、最近15匹のタコがコミュニケーションを図ったり、共同生活を営んだりする姿が確認された。 専門家はこの場所をタコランティス(Octlantis)と呼んでいる。米アラスカ・パシフィック大学の海洋生物学者デビッド・シェール教授が率いる国際チームによって、これまでの常識を覆すタコの複雑な社会的行動が映像に収められ、『Marine and Freshwater Behavior and Physiology』で発表された。 この画像を大きなサイズで見るim

    タコが作った海底都市「タコランティス」の存在が明らかに(国際研究)
    clonicluv
    clonicluv 2017/09/30
    ランティスってアトランティスからとったんだっけ、という無駄知識を思い出した
  • プーチン大統領がKGB時代の上司をサプライズ訪問、90歳の誕生日を祝う : カラパイア

    プーチン大統領がKGB(旧ソ連時代の秘密警察・情報機関)のエージェントであることは周知の事実だ。少年時代に見た映画小説からスパイに憧れを抱いたプーチンは、KGBになることを夢見て、大学卒業後、その夢を叶えた。 KGBに深い思い入れのあるプーチンは、大統領になった今でも当時お世話になった人たちのことを忘れてはいなかったようだ。 今月初め、KGB時代の上司であるラーザリ・マトベーエフの自宅をサプライズ訪問、彼の90歳の誕生日を祝ったという。

    プーチン大統領がKGB時代の上司をサプライズ訪問、90歳の誕生日を祝う : カラパイア
    clonicluv
    clonicluv 2017/05/11
    多分、おどしなんだろうな。と素直に思っちゃうが、
  • エッシャーがどのようにあの騙し絵を描いたのか?ドキュメンタリー映像「知覚の冒険」

    騙し絵の作品で有名なオランダの画家および版画家であるM.C.エッシャー(1898-1972)の神業的な制作過程を収めた映像が存在する。およそ20分にわたるこの映像は、『Adventures in Perception(知覚の冒険)』というタイトルのドキュメンタリー映画になっている。 この貴重な映像は彼の伝記の一部であり、その見事な技巧を証明する記録でもある。 M.C. Escher: Adventures in Perception この映像は1971年にオランダの映画監督ハン・ヴァン・ゲルダーが撮影したドキュメンタリー映像で、オランダ外務省企画のオランダ芸術PR用に制作された。前半部分はエッシャーが生み出した数々の作品が登場し、後半はエッシャーの経歴や彼自身が残した言葉を伝えるナレーションと共にその作品作りの様子が映し出されている。 この画像を大きなサイズで見る 若き頃は建築や装飾に興味

    エッシャーがどのようにあの騙し絵を描いたのか?ドキュメンタリー映像「知覚の冒険」
    clonicluv
    clonicluv 2016/09/05
  • 悪魔像「バフォメット」の完成で悪魔崇拝者がデトロイトに集結、史上最大の悪魔崇拝祭典が開かれる。

    2015年7月25日(アメリカ時間)の午前零時、ミシガン州デトロイトのデトロイト川から数ブロック先の古い倉庫に約700名ほどが集まっていた。 彼らは口々に「史上最大の悪魔崇拝の祭典」だと語っている。その大半が自らが悪魔崇拝主義者であると認める者たちだ。また、単に好奇心から集まった者たちもいる。 いずれにせよ、悪魔崇拝主義の精神は蔓延しており、そうした者たちは平然とヤギを生贄に捧げ、ミア・ファロー(『ローズマリーの赤ちゃん』の主演女優)にルシファーの子供を身篭らせたりする。 もしこの祭典が当に史上空前の規模であるのならば、想像を絶する不吉な事態が起きても不思議はない。 Apollyon Rising : Satan Statue unveiled during Largest Public Ceremony on Tisha B’Av (Jul 26, 2015) バフォメットの巨大ブロン

    悪魔像「バフォメット」の完成で悪魔崇拝者がデトロイトに集結、史上最大の悪魔崇拝祭典が開かれる。
    clonicluv
    clonicluv 2015/08/13
    "●悪魔教会信者(サタニスト)の11ケ条 ・求められてもいないのに意見や忠告を与えないこと。 ・他人が嫌がるとわかるようなごたごたを話さないこと ・他人の家に入ったら、その人に敬意を示すこと"……
  • 第一次世界大戦の影響で汚染された、知られざる立ち入り禁止地域。フランス「ゾーン・ルージュ(レッドゾーン)」

    第一次世界大戦の影響で汚染された、知られざる立ち入り禁止地域。フランス「ゾーン・ルージュ(レッドゾーン)」 記事の文にスキップ フランスとその風光明媚な田舎の風景を思い浮かべるとき、絵のような村や広大なブドウ畑、夏にうねった道をご機嫌なドライブのできる、どこまでも続く緑の丘などを想像するかもしれない。しかし、こんな美しい風景の片隅に、1世紀近くも人の立ち入りが禁止された、ゾーンルージュ(レッドゾーン)がある。 現在でも、パリとほぼ同じ広さの100平方キロ近くが、一般の立ち入りや農地利用を法律で厳しく制限されている。その理由は、いまだに世界大戦の戦場跡に残る、おびただしい数の遺骸や不発弾が回収しきれていないからだ。 第一次大戦後、途方もない数の不発弾や人間や動物の遺骸の回収が追いつかず、フランス政府は該当地区の住民の強制的な移転を決め、立ち入り禁止区域にした。地図上からまるごと抹消された村

    第一次世界大戦の影響で汚染された、知られざる立ち入り禁止地域。フランス「ゾーン・ルージュ(レッドゾーン)」
    clonicluv
    clonicluv 2015/06/11
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