ジョニー・デップ、イギリスの食べ物は口に合わず日本食をテイクアウト｜シネマトゥデイ
麺好き！ -ジョニー・デップ イギリスで映画『パイレーツ・オブ・カリビアン:オン・ストレンジャー・タイズ/Pirates of the Caribbean: On Stranger Tides』（原題）を撮影中のジョニー・デップが少々イライラしているようだ。 ジョニー・デップ出演映画『ツーリスト』場面写真 イギリスは食事がおいしくないことで有名だが、フランス在住のジョニーの口にはやはり合わないようで、撮影現場で用意されている食事を「ひどすぎる」と言って食べるのを拒否したらしい。用意されていたのは、ソーセージとマッシュポテト、サラダ、ほうれん草とリコッタチーズのラビオリ、チキンカレーなど。食べられたものじゃないと感じたジョニーは、日本食チェーン店「わがまま」から麺類の出前を頼んでしのいでいるという。 「生き延びるためには、もっとまともな食事が必要だと不満を口にし、麺のことばかり言っていた」と
Cinema City Web ｜世界初!鉄男全作一挙公開
開催の場として選ばれたのは、『鉄男 THE BULLET MAN』公開当時、大きな話題を呼んだ立川シネマシティ。内臓まで激震させる音圧、微かな吐息まで再現する繊細さ・・・同劇場が世界に誇るサウンドシステム「kicリアルサウンド」から《音の銃弾》が放たれる！ サウンド・スペース・コンポーザーの音響家・井出祐昭氏と、本晋也監督との“コラボレーション”によって生み出されたオリジナル音響設定、今でも話題に上るあの「バレット・サウンド Bullet Sound」が今また蘇えり、さらに『鉄男』『鉄男U BODY HAMMER』も新たな音響設定=バレット・サウンド化され、立体的な拡大音響が迫力をもって観客を包み込む。 日本最高の音響設定を持って、鉄男全三作、一夜限りの爆圧体感上映が実現した！ 特に『鉄男』(89)、『鉄男II BODY HAMMER』(93)は、モノラル音響なので、逆に直接的で攻撃的な音
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