同じやつがそいつら全員に☆入れててこれが互助会なんやなって…
あなたが今までにブクマした増田も知らない間に書き変わってますよ。 スター貰えれば満足で、読み返すことなんて皆無で気づかないでしょうけど。
9月も終わり、今期もまた完結までたどり着かず終わってる投げっぱなしアニメが多かったわけだが、 「恋と嘘」「実力至上主義」「ゲーマーズ」「ナナマルサンバツ」「異世界スマホ」「最遊記」この辺は特に酷かった。 完結どころか一区切りもついてない。消化不良もいいとこだ。 「絶園のテンペスト」みたいに完結してから全部アニメ化しろとは言わんが、つまみ食いの度が過ぎてないかね。 10週で打ち切られるジャンプ漫画だってもう少し纏まりって物がある。 しかも打ち切りではなく「最初からそこまでしか作らない」予定なのがタチ悪い。 「実力至上主義」なんて、原作が6巻でまだ序盤の空気なのに、その半分までしかやらんとか、もう何考えてアニメ化しようと思ったのかすら判らん。 「ナイツ&マジック」にせよ「メイドインアビス」にせよ、悪役だしといて倒すとこまでやらないし。 物語ありきではなく、「3ヶ月で描ける所まで」という3ヶ月あ
的な意見をたまにネットでみるけど、 (フラリーマンとかもそうだったよね。 家事をしたら奥さんに「そうじゃない」などと言われてやる気がなくなったとか、そういう感じ) そういう人の意見をみるたびに、 「こういう人たちは生まれ育った家で家事の手伝いとかしなかったのか?」 という疑問がわいてくる。 母親のやり方(家のやり方)に合わせる瞬間って、絶対にあったよね? 調味料はここに置く、とか、畳み方はこうする、この干し方はなんでこうするの?みたいな。 自分の生まれ育った家だとまあ勝手がわかるかもしれないけど、 それでも親に聞いて「この家のやり方」を教わるシーンがあったわけで。 その頃を思い出しながらやればいいんじゃないの?と思う。 私は今、実家離れて暮らしている独身者だけど、 長期休みで実家に戻ったときはなるべく家事を協力するようにしている。 一人で暮らし始めてちょっとずつ家事が自己流になっているし、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く