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2024年10月17日のブックマーク (5件)

  • 国家を崩壊に向かわせる要因について、歴史を定量分析することで導き出す「歴史動力学」を扱った一冊──『エリート過剰生産が国家を滅ぼす』 - 基本読書

    エリート過剰生産が国家を滅ぼす 作者:ピーター ターチン早川書房Amazonこの『エリート過剰生産が国家を滅ぼす』は、もともとカブトムシやチョウといった生き物の個体群動態について研究して生計を立ててきた研究者が、複雑系科学のアプローチを人間社会の研究に応用していった結果をまとめた一冊になる。 この著者らが切り開いた分野は「クリオダイナミクス」(歴史動力学)と呼ばれ、人類史に繰り返し現れるパターンが存在することを発見し、どのような条件が揃うとあるパターン(たとえば、国家の崩壊など)が発生するのか──を歴史の定量分析を通して研究している。「エリート過剰生産が国家を滅ぼす」はたとえ話や主観的な主張ではなく、彼らの研究を通して見えてきた「国家が滅びに向かう」具体的な要因なのだ。 二〇一〇年、各分野の専門家が今後一〇年の展望を予想するという科学誌『ネイチャー』の特集で、私はつぎのように明言した。米国

    国家を崩壊に向かわせる要因について、歴史を定量分析することで導き出す「歴史動力学」を扱った一冊──『エリート過剰生産が国家を滅ぼす』 - 基本読書
  • 「政治とカネ」より「経済と心」の問題「今を楽しめなくなった」若者と現役世代(荒川和久) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    今を楽しめない現役世代「将来に備えるか、今の生活を楽しむか」 内閣府「国民生活に関する世論調査」では、こんな質問に対する長期的な推移を確認できる(注釈;質問原文は「将来に備えるか、毎日の生活を充実させて楽しむか」)。男女年代別に、2001年から2023年までの推移を抜粋してまとめたものが以下のグラフである。 全体的に、2023年にかけて「今の生活を充実させて楽しむ」という割合が激減している。特に、男女とも20-50代の現役世代の落ち込みが顕著である。 20代男性に至っては、2001年時点では20-50代までの中でもっとも「今を楽しむ」が高かったが、2023年では逆にもっとも低くなってしまった。それは女性とて同じだが、20代の男性のマイナス幅は22.6%ポイント(2001年比)で、これは男女年代別全体で最大の減少である。 それもそのはずで、少なくともこの約20年の間、20代の若者は、一部の大

    「政治とカネ」より「経済と心」の問題「今を楽しめなくなった」若者と現役世代(荒川和久) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 隠れた攻撃性を放つ彼女

    【追記】:なんかたくさんブクマとコメを貰ったのですが、一部誤認されている方も多いので言っておきますと、すでに彼女達とは別れています。 【追記2】:一部の方々に強い賛同をもらえて嬉しいです。特に「増田はこの考えに至るまでにとても多くの時間を使ったんじゃないかな。彼女さんはどれだけ時間使ってくれてたんだろうね」と言ってくれた方、とても嬉しかったです。 お気づきのとおり、彼女は自分の気持ちを知って欲しいだけなので、相手側の立場に立って考えるということをしません。 少なくとも私は誠実に相手を理解するために、たくさんの時間を使いました。それこそ、一部の方々から粘着と揶揄される程度には、きっちりと相手を見ていたし、それに対する自分自身の反応も分析してきました。そのうえで、やはりこのコミュニケーションは駄目だと思います。詩への昇華や転嫁は自己解決の手段として使う事は出来ますが、それを使っても相手との関係

    隠れた攻撃性を放つ彼女
  • 言語化言語化と必死になるのもいいけど、未整理な感情に貼るラベルを無理..

    言語化言語化と必死になるのもいいけど、未整理な感情に貼るラベルを無理に探すくらいならエモいとでも言って留保しておくのも趣があっていい。 しっくりくる言葉を見つける時まで待ったっていい。 会社の文書に使うだけが、明確さだけが、結論を頭に持ってくるだけが言葉じゃない。 青春という言葉のニュアンスを明確に捉えた青春の当事者はどれだけいるか。 漠然とした焦燥や苛立ちだの、ぶつかる先を求めている情熱だの何だの。そういうざわめきを表す言葉もよく分からないまま、そいつ心を掻き立てられて居ても立ってもいられないような気分。 名前の分からないそいつに動かされる事でしか得られないものもある。かもしれない。 青春という言葉は何も制服着てデートするばかりではないんだと、後になって気付く。 ハナからそういうのをあ〜〜青春屋根で片付けてしまえば何かを失ってしまうのかもしれない。 おれはそういうとこでちょっと頭でっかち

    言語化言語化と必死になるのもいいけど、未整理な感情に貼るラベルを無理..
  • 氷河期世代の悲惨さがわかるドラマ

    彼女たちの時代(1999年) エリート会社員だった佐伯啓介(椎名桔平)が子会社営業会社に飛ばされ、その子会社が潰れて親会社に戻ると追い出し部屋で一日中放置される。 受講者同士を罵倒させる怪しい外部研修を強制される。最終的に壊れて退社。 夢のカリフォルニア(2002年) 同窓会後に20代の男女4人で意気投合し母校に屋上に。ここから恋愛に発展するパターンかと思いきや、同級生男は世の中に絶望していきなり目の前で自〇する。 最終回は、主人公の山崎終(堂剛)がブラックっぽい飛び込み営業会社で頑張るぞで終わる。 白線流し(1996年~2005年) 七倉園子(酒井美紀)は早稲田大学卒業後、小さな出版社でアルバイト。その後、臨時講師。最終的には教員採用試験合格。 今考えるとかなり酷い内容。「彼女たちの時代」とか今の若い世代からすると戦争映画みたいな遠くの出来事に見えるんじゃないだろうか。 他に何か氷河期

    氷河期世代の悲惨さがわかるドラマ