自民党の小林鷹之元経済安全保障担当相は17日、党衆院1期生に商品券を配布していた石破茂首相に苦言を呈した。福岡市で記者団に「国民になかなか理解はされない。政治の初歩であり、当たり前の話だ」と述べた。「首相自身が国民の理
●この記事のポイント 生成AI市場で続いてきたOpenAIの「一強体制」が揺らいでいる。2026年、アンソロピックは約300億ドル(約4.6兆円)を調達し、売上は前年比10倍と急拡大。法人向けAI「Claude」や自律型エージェント「Cowork」が企業導入を加速させている。一方、グーグルは100年債を含む社債発行で約200億ドル(約3.1兆円)を調達し、AIインフラ投資を強化。AI競争は技術優位から資本力・収益性重視へと転換し、業界構造は「アンソロピック」「グーグル」「OpenAI」の三極体制へ移行しつつある。AI覇権は“資本戦争”の局面に入った。 生成AIが世界を一変させたChatGPTの登場から約3年。市場を牽引してきたOpenAIの「独走体制」に、いま明確な綻びが見え始めている。 その最大の要因が、同社の元メンバーらが設立したアンソロピック(Anthropic)の急成長だ。加えて、
2月9日、警視庁特別捜査課が一人の男を逮捕した。容疑者の名前は菊池啓太郎(30)。元プルデンシャル生命保険の営業マンである。特捜課は、菊池が騙しの電話をかける「かけ子」のリーダーで、男女計約450人から約7億円を騙し取ったとみて捜査を続けている。男はなぜ、詐欺グループの統括役となったのか。そこには、プルデンシャル時代に知り合った“殺人犯”との知られざる接点があった。 警視庁担当記者が解説する。 「菊池の逮捕容疑は昨年5~6月、副業の紹介サイトに応募した大阪府堺市の当時24歳の女性に対し『初期費用を払う必要がある』などと嘘の電話をかけ、仲間と共謀して計165万円相当の暗号資産ビットコインを詐取したとみられています」 菊池啓太郎容疑者 特捜課はこれまでに「かけ子」ら男9人を逮捕しており、菊池は詐欺グループの“本丸”として逮捕されたのである。 「警視庁は逮捕した男の認否や素性に関して詳細を明らか
本日はこのような場を設けていただき、誠にありがとうございます。 改めて、芥川賞という、たいへん栄誉ある賞をいただいたこと、嬉しく思います。同時に、少しばかり居心地の悪さを感じてもいます。パーティーというのは、また主賓というのはそういうものだ、それぞれがそれぞれの居心地の悪さを担い合うことでしか、場というものは成り立たないのだ、と言ってしまえばそれだけなのですが、今日はもう少しだけそのことについて考えてみたいと思います。 居心地の悪さ、というのは、ごく簡単に言えば、自分がいるべき場所にいない、ということだと思います。逆に言えば、この宇宙にただ一つだけあるのか、それともいくつもあるのかはわからないけれども、ともかくも自分がいるべき場所に、人型に自分の肉体を嵌めるように寸分たがわず身を置いていれば、居心地の悪さ、を感じることはないはずです。 自分がいるべき場所、と言われて、私が思い浮かべるのは温
千葉県は24日、香取市の小堀川にある豊(ゆたか)排水機場で、銅線ケーブルやバルブなどが盗まれたと発表した。排水機場は大雨で川の水位が上がった際、ポンプで排水して農地や住宅地を洪水から守るための施設だが、盗難で稼働できなくなっている。県は被害額などを算定して県警香取署に被害届を出す。 県河川環境課によると、窓ガラスが割られ、ポンプに電力を供給するための銅線などがなくなっていた。21日に散歩中の近隣住民が、普段施錠されている建物のドアが開いているのを不審に思い、香取署に通報して発覚した。【中村聡也】
高市早苗首相(自民党総裁)の事務所が今月中旬、先の衆院選で当選した300人以上の全所属議員に対し、当選祝いなどの名目でカタログギフトを配っていたことがわかった。石破政権下でも商品券の授受が発覚してお…
高市早苗首相(64)が衆院選後、自民党の衆院議員たちに対して、「当選祝い」としてカタログギフトを配布していたとみられることが「週刊文春」の取材で分かった。 「石破茂前首相の商品券問題を思い出し、気まずい思いだ」 ある2回生の事務所関係者が明かす。
軍拡は永遠には続かない。 中国も人口減局面に入ったので、あと10年から15年台湾有事を防げれば、平和は長期で維持できるだろう。 ただしおそらくその頃には日本の方も少子高齢化で軍拡に耐えられなくなる。この着地は結構難しいから、その時点でアメリカがどんな態度を取るかでほぼ決まる。 アメリカが太平洋の安定に責任を持ってくれるなら多分消耗したミドルパワーとして着地できるだろうけど、そうじゃなかった場合、かなり中国や周辺諸国と緻密な(友好的なという意味ではない)外交が必要になる。それに失敗するとアジアがかなり不安定化する。 日本には残念ながらその外交力が期待できない(これは国際問題を二国間問題として捉えてしまう悪癖が国民世論にあるのも一因)。 しかし、軍拡しなければ、台湾有事の確率がはね上がる。 中国が台湾を抑えれば、東南アジアは絶望して、一気に中国の影響下に入るだろうし、そうなれば日本を海上封鎖で
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