2017年8月27日のブックマーク (2件)

  • 英語の未来 - 内田樹の研究室

    このところTwitter中心の発信で、ブログにまとまったことを書くということをしていなかった。締め切りに追われて、それどころじゃなかったのだけれど、やはりブログの更新が滞ると寂しいので、今日からまた再開することにした。 以前は毎日のようにブログにエッセイを書いていた。 前にも書いたけれど、これはバーナード・ショーに学んだ。 ショーは毎日『タイムズ』の読者からのお便りコーナーに投稿することを日課としていた。『タイムズ』は毎日バーナード・ショーから無料エッセイが届くのだからありがたい限りであるけれど、それでも毎日「読者のお便り」コーナーに掲載するわけにはゆかない。ときどき掲載して、残りは没にしていた。 でも、ショーは原稿をタイピングするときにコピーを取っておいて、投稿したものが何年分かたまったところで、それを出版社に持ち込んでにした。 「なんと無駄のない人生であろう」とぱしんと膝を打ち、それ

    cloudliner_tweets
    cloudliner_tweets 2017/08/27
    「日本においてはみなが日本語で通じ合い、英語で通じ合えることがリートのサインではない。英語ができる人が威張っており、収入もよく、社会の権力側に立つという構造になっていない」
  • ReactJSのライセンスにおける制限的条項の対象範囲 (特許不係争義務) - Qiita

    2017/9/23 追記 Apache Software FoundationがBSD+PATENTSをCategory-Xに追加したことを受け、FacebookはReact他でBSD+PATENTSを維持することを表明していましたが、WordPressReactライブラリの利用を止めることを発表するなど波紋はさらに広がっていました。 ここに来て、FacebookがReact他のライセンスを見直すそうです。 Relicensing React, Jest, Flow, and Immutable.js | Engineering Blog | Facebook Code Apache License version 2 → BSD + PATENTS → MITという流れで、もっともパミッシブなライセンスに落ち着くことになりそうです。 Scope covered by Patent No

    ReactJSのライセンスにおける制限的条項の対象範囲 (特許不係争義務) - Qiita
    cloudliner_tweets
    cloudliner_tweets 2017/08/27
    「特許不係争義務の対象範囲が非常に広範囲なものになっています。従って、現在または将来に特許を保有し、現在または将来にFacebookと事業領域が重複する可能性がある企業にとっては受け入れ難いもの」