CloudFrontの独自SSL証明書を試す準備として、改めてまとめておきます。 1. まずはコンテンツを配置するS3のバケットを作成します。 ※”Endpoint”のURLでアクセスすると”Website Hosting”が有効な状態でアクセスできます。 2. “Website Hosting”機能を有効にします。 3. コンテンツ(index.html/error.html)をアップローロします。 ※上記で指定した”Index/Error Document”です。 Index Document: “/”でアクセスした場合に表示されるコンテンツ Error Document: エラー(ステータスが40xや50x)になった場合に表示されるコンテンツ 4. アップロードしたコンテンツのパーミッションは”public”にします。 5. 下記のようにコンテンツがアップロードされたことが確認できま