Auto ScalingでSQSのキューサイズ(メッセージの数)に応じて、EC2インスタンスを増やすような仕組みを作る必要があり、その準備として、SQSのキューサイズをCloudWatchに登録する部分を作りました。 AWSアカウントはIAMユーザーを利用する点と、SQSとCloudWatchの許可ポリシーを付与する必要があります。 SQSはIAMのSQSとSimpleDBが利用出来るポリシーで紹介したものを使い、CloudWatchに関しては下記を利用すれば大丈夫です。 { "Statement": [{ "Action": "cloudwatch:*", "Effect": "Allow", "Resource": "*" }] } コードは下記のようになります。 まずは、共通設定系になります。 ▼common.php define("AWS_KEY" , "AAAAAAAA"); d
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