cloudpackブログ - パートナーページに日本オラクル株式会社を追加いたしました
cloudpackは、日本オラクル株式会社とパートナーシップを確立しました。 これにより、今まで積み重ねた実績にパートナーとしての強みを加え、 更なるサービス向上を図っていきます。 cloudpackでは、AWSとOracleの両方に精通したスタッフを揃えており、 構築、運用をAWSにもっとも適した形でご提案することが可能です。 また、今まで多くのOracleをEC2上で運用しており、cloudpackのフルマネージドサービスを 利用することもできるので、とても安心して運用することができます。 さらに、AWSのデータベース専用サービスRDSのOracleデータベースである、 RDS for Oracleの運用実績も多くあり、機能を熟知したスタッフが運用を行っています。 詳細は、パートナー（日本オラクル株式会社）よりご確認ください。
cloudpackブログ - Zabbixのインストール
基本的にNagios利用していましたが、今後はZabbixも勉強することにしました。 インストールは下記に従い、CentOS6上で行っています。 ○MySQLのインストールとデータベースの構築 # yum -y install mysql-server # /etc/init.d/mysqld start # mysql -u root mysql> create database zabbix DEFAULT CHARACTER SET utf8; # exit ○Zabbix(Server)のインストールと初期データのインポート # yum -y install zabbix-server-mysql # cat /usr/share/doc/zabbix-server-mysql-1.8.6/create/schema/mysql.sql | mysql -u root zabbix
cloudpackブログ - AWS SDK for Android EBSを扱う attach編
今回は、AWS SDK for Android EBSを扱う 作成編のボリュームをEC2に割り当ててみます。 以下サンプルコード /* *amazonEC2ClientはAmazonEC2Clientのインスタンスという前提 */ //AttachVolumeRequestに対象となる情報を設定 AttachVolumeRequest attachVolumeRequest = new AttachVolumeRequest(); //前回作ったEBSのボリュームIDを指定 attachVolumeRequest.setVolumeId("vol-98d971f2"); //attachするEC2のインスタンスID attachVolumeRequest.setInstanceId("i-2de5454c"); //デバイス名を指定 attachVolumeRequest.setDevic
cloudpackブログ - EC2でMySQL(Spider編3 Spiderの先にSpider)
EC2はあまり関係なくなってきていますが、引き続きSpiderの話題になります。 Spiderの特性や構成について考えていくと、Spiderで分割するためのパーティショニングにより、さまざまな分割方法を考えることができます。 また、データが増えていくと、分散した先でもさらに負荷軽減が必要になる可能性も考えられます。 EC2でMySQL(Spider編1 Spiderってなんじゃ？)で少し触れましたが、Spiderはストレージエンジンであり、リンク先のテーブルのストレージエンジンに制限はありません。 ここで、Spiderのリンク先にSpiderテーブルを指定したらどうなるか実験してみました。 構成は、下記のようになります。 ここでは、全てTokyoリージョン内とします。 また、IPは仮のものとなります。 SpiderノードA(111.111.0.1) データノードA-1(111.111.0.
cloudpackブログ - AWSエバンジェリスト、cloudpackに参画？！
今回のCloud Computing World Tokyo 2011に合わせて作成したcloudpackのイベントユニフォーム。 スカイブルーにクラウド（雲）をイメージしたcloudpackのロゴマークが入りポロシャツを、 AWSエバンジェリスト玉川さんに贈呈いたしました。 イベント2日目終了後・・・ 新しくcloudpackの職人が3人（@KenTamagawa、@cloudpacknosuke、@hashiva）誕生しました！！！ スカイブルーのポロシャツはメーカー欠品につき、今後は新しい黒のバージョンで展開していきます。 今となっては貴重な、cloudpackの社長も持っていないスカイブルーバージョン。 玉川さんには今後のcloudpackでの活躍を大きく期待しております。 また、ぜひ、このcloudpackのポロシャツを手に入れたいと思っている方、 職人としてcloudpackに
cloudpackブログ - Gladinetの設定方法
こんにちは。 職人見習いの櫛田です。 今回は、ドライブをマウントすることができ、ローカルディスクのようにS3にファイルを アップロードすることができるGladinetを紹介します。 まず、Gladinetのサイトからファイルをダウンロードし、インストールを行います。 インストールが完了し、Gladinetを起動し、設定を進めると、下記のようにBucket登録になるので、 Add My Cloud Storage Accountをクリックします。 下記のような画面が表示されますので、立ち上げるサービスを選択し、 Virtual Directory (Account) Nameを入力します。 そして、Access KeyとSecretとBucket Nameを入力します。 最後に完了ボタンをクリックすると、 下記のように、Bucketの作成が完了します。 後は、ファイルをドラッグすることでS3
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cloudpackブログ - スピンオフ・サービスに『Oracle職人』を追加しました
