以前、下記でRubyのSDKを利用したRDSのログのダウンロード方法を紹介しました。 RubyでRDSのログ(すべてのファイル)をダウンロード 今回は(似てるのですが)、下記のログのチェックという観点でスクリプトを作ってみました。 RDS側のログが更新された場合のみ最新のログファイル(“mysql-general.log”など)をダウンロードする。 ログの更新の判断は”last_written”の時刻を比較する。 RDS側のログのローテーションのタイミングとダウンロードのタイミングで抜けてしまうログをフォローするために、ログローテーション時には一世代前のログ(“mysql-general.old”など)もダウンロードする。 最新のものはログのサイズが減少したらローテーションしたと判断する。 作成したスクリプトは下記の通りです。 #!/usr/bin/ruby require 'rubyge
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