SQSとCloudWatchとAuto ScalingのようにSQSとAuto Scalingを使って、 複数インスタンスでクロールする仕組みを運用しています。 はじめは、SQSのキューのサイズをCloudWatchに登録のようにCloudWatchのカスタムメトリクスを使って、 SQSのキューのサイズ(メッセージ数)とAuto Scalingの連携を取っていたのですが、 CloudWatchでSQSのメトリクスが取得可能にのように、 SQSのメトリクス自体が標準でサポートされるようになりました。 上記より、現在はAuto Scalingのトリガーとなるメトリクスはカスタムメトリクスではなく、 標準のSQSのメトリクス(ApproximateNumberOfMessagesVisible)を利用するように変更しました。 現状、下記のような仕組みで処理をしています。 SQSにクロールしたい対