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読み物に関するcloverleaf24のブックマーク (12)

  • 信じられないかもしれないが変な体験した : マラニック速報

    信じられないかもしれないが変な体験した 2013年03月20日20:00 カテゴリオカルト 157コメント Tweet 1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/20 00:56:34 ID:Aa9W02/60誰か聞いてくれ 5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/20 00:57:45 ID:eo535f2C0先にソースか証拠をうpしてから簡潔に述べよ 4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/20 00:57:13 ID:oiXVJAq70  /⌒ヽ ∩ ^ω^) な ん だ |   ⊂ノ |   _⊃ し ⌒ /⌒ヽ (^ω^ ∩ う そ か t⊃  | ⊂_   | ⌒ J /⌒ヽ (     )  おっおっおっ /  、 つ (_(__ ⌒)ノ ∪ (ノ 6: 以下、名無しにかわりましてVIPが

    信じられないかもしれないが変な体験した : マラニック速報
  • 信じられないかもしれないが変な体験した : VIPPER速報

  • いわゆる男の娘が社会的に女の子として生活し始めて思ったこと

    わたしはいわゆる男の娘だ。部屋の中で女装していただけだったのだが、「これじゃただの変態だな」と思い一念発起した後、いろいろ試行錯誤してかなりパス度を高めることに成功した。(パス度っていうのは女装だと見抜かれない率のこと)そしていまは大学にときどき女装して通っているし、この前無事に女の子としてバイトもはじめた。世の中じゃ結構こういう苦労をしている人はいると思うのだけれど、あんまりそういった苦労話をしているのは見たことがなかったので、振り返りの要素を込めて自分のためにもちょっとまとめてみたいと思う。世の中にはこういう人もいるのだということを知っても損はしないのではないだろうか。女装したい人やmtfの人にすこしでも参考になればと思う。 もともと中学高校と男子校に通っていたのだけれども文化祭などでときどき女装させられていた。表面上は嫌がっていたのだけれども、正直とても嬉しかったし、客観的に見てもそ

    いわゆる男の娘が社会的に女の子として生活し始めて思ったこと
  • ゲーセンで出会った不思議な子の話 : 哲学ニュースnwk

    2012年01月18日04:30 ゲーセンで出会った不思議な子の話 Tweet 1:1 ◆WiJOfOqXmc :2012/01/15(日) 03:43:40.34 ID:WuLtuWlB0 俺:大学生、さえない男 たまの休みや講義の空きにゲーセンに行って格ゲーをやるのが好きだった そこであった話を、ちょっと書かせて欲しい 2: 名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 03:43:58.79 ID:h1w7AQ2J0 聞くぞ 5: 1 ◆WiJOfOqXmc :2012/01/15(日) 03:45:18.42 ID:WuLtuWlB0 俺はといえば、大のゲーセン好きだった。 格ゲーにアケカードゲーに音ゲ、割となんでもやってた。 というより、そのゲーセン独特の雰囲気が大好きだったんだ。 6: 1 ◆WiJOfOqXmc :2012/01/15(日) 03:47:32.27 I

    ゲーセンで出会った不思議な子の話 : 哲学ニュースnwk
  • まどか「他の女の匂いがするよ…」ほむら「え…?」

    12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/24(日) 09:13:49.74 ID:mV98zTcr0 まどか「ずっと私のためにがんばってきてくれたんだよね・・・?」 ほむら「まどか・・・」 まどか「全部わかったの、今までほむらちゃんが見てきた世界が」 ほむら「・・・・・・」 ほむら(全部・・・だと・・・?) 15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/24(日) 09:22:14.75 ID:mV98zTcr0 まどか「・・・・・・」 ほむら(・・・こ、このまどかの表情!明らかに知っている!軽蔑が顔に出ている!) ほむら(がんばってきてくれたのはありがたいけど、それとこれとは話は別よ・・・って表情!) まどか「ねえ、ほむらちゃん」 ほむら「な、ななな何かしら・・・」 まどか「ほむらちゃん?」 ほむら「だ、だから何・・・」 まどか「

    cloverleaf24
    cloverleaf24 2011/05/01
    SS。まどかさん勘弁してあげてw
  • 知らないお兄さんを痴漢冤罪から救う為に死闘を繰り広げてきた:ハムスター速報

    知らないお兄さんを痴漢冤罪から救う為に死闘を繰り広げてきた カテゴリ☆☆☆☆☆ 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/30(日) 00:04:10.55ID:EKS9/Glo0 これは一昨日のこと。 友達と遊んだ帰りだった私は、午後7時頃の電車に乗っていた 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/30(日) 00:04:31.53ID:ijJi3CgG0 ほうほう 5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/30(日) 00:04:33.09ID:trmZ4kMI0 期待 6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/30(日) 00:07:14.95ID:EKS9/Glo0 帰宅する人が多い時間帯だったからか、 車内はぼちぼち混雑してた 私が乗っていたのは先頭車両で、横にはDS

  • 女子校だがクラスの美少女と付き合えることになった : TRTR(・Д・;)

    cloverleaf24
    cloverleaf24 2010/11/25
    続きまだぁ!(バンバン) AちゃんのNTR来たら神展開。
  • ジョン・タイター - Wikipedia

    ジョン・タイター(英: John Titor)とは、自分を1998年生まれだと明かした、2000年にインターネット上に現れた2036年からやってきたタイムトラベラーを自称する男性である。しかしながら、未来の世界に関する説明に一貫性が無いため手の込んだ作り話であると考えられ、また2009年に個人的に調査を行っていた人物によってフロリダの弁護士の男性とその兄弟で計算機科学者の男性の2人が話の創作を行ったことを突き止めた[1]。加えて、話の創作に関わったという人物によれば何らかの目的のために行われた社会実験的な試みであった可能性が示された。 概要[編集] 2000年11月3日、アメリカの大手ネット掲示板に、2036年からやってきたと自称する男性が書き込みを行った。 男性は「ジョン・タイター」と名乗ると、複数の掲示板やチャットでのやりとりを通じ、タイムトラベルの理論や自身のいた未来に関する状況、未

  • 分裂勘違い君劇場 シュレーディンガー

    実に360人もの人がブックマークしたシュレーディンガーのの核心という記事が、なぜピントずれのトンデモ記事なのかを、専門用語を一切使わずに説明してみます。文系の人どころか、中学生にもシュレディンガーのの核心がわかるように 説明してみます。*1 量子とは何か よく、「電子や光は、粒子でも波でもなく、量子なのだ」と言われます。 でも、この量子って、「何」なんでしょう? 一般人の生活感覚からすると、量子というのは、あらゆる異質なものの中で、もっとも異質なものです。 どのくらい異質かというと、あまりに異質すぎて、僕たちが日常知っているいかなるものとも、少しも似ているところが無いほどです。 だから、「量子というのは、要するに○○みたいなものだ」ということは出来ません。 だって何にも似ていないんだもの。 量子とは、日常知っている何かに例えて説明することができない「何か」なんです。 いや、もっというと

    分裂勘違い君劇場 シュレーディンガー
  • 妹はVIPPER 兄「妹ー、漫画貸し…………」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04 /22(木) 23:31:18.47 ID:c/d6+FR0O 彼氏「テイテイ!!」 妹「キャンキャン!!」 兄「エッチしてる!!!!!!!!!」 彼氏「テイテイ!!」 妹「キャンキャン!!」 兄「こいつらエッチしてる!!!!!!!!」 7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04 /22(木) 23:36:14.51 ID:TMocgfnz0 テイテイクッソワロタwwwwwwwwwwww 9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04 /22(木) 23:37:41.95 ID:nQNo2LqA0 なにこのスレ怖い 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04 /22(木) 23:34:44.84 ID:c/d6+FR0O 彼氏「テイテイ!!」 妹「

  • 行き着けの定食屋のDQN撃退法がすごかった

    ここ最近、会社の近くにすげえ気に入ったお店ができて、お昼は良く通ってんだよ。 しかし、かならず水曜日に糞DQN客が来て、水曜は避けていたんだ。 この前水曜日でもないのに、俺が飯くっていたら、そのDQN客がきやがって、「うわ~最悪」と思ったけど、べはじめたばかりだったので、どうしようもなかった。 DQN客は「おいー、いつものー」ってでかい声で叫ぶし、まだ3分もたってないのに、「まだかよー」ってにぎったハシの頭でテーブルをカンカンたたいたりすんだよ。まじで同席したくないよ。 バイトの子が、「ただいまーおもちしまーす少々お待ちくださーい」と答えたら、なにか気にわなかったらしくて、ぶつぶつ言っていた。 関係ないが、4月になって入ったらしい新しいバイトの子、けっこう若いとと思ったけど、厨房の話を盗みぎいてしまったんだが、4X歳だそうだ。もっと若いかと思ったんだけどなあ。 10分くらいして、DQN

    行き着けの定食屋のDQN撃退法がすごかった
  • 涙袋 - 傘をひらいて、空を

    カフェでを読んでいて、隣のテーブルの女性が落ちつかない様子をしていることに気づいた。 彼女はおずおずとあたりを見回し、ウェイトレスを目で追い、でも声はかけずに、窓の外を見たりうつむいたりしていた。見たところ四十代半ば、少し面やつれしているけれども、ごく清潔な印象の、端正な人だった。私と同じように、彼女もひとりだった。 またしばらくを読んでいると、隣のテーブルから、あの、と声が聞こえた。隣の女性が立ちあがってウェイトレスを呼びとめたのだ。ウェイトレスははたちくらいの女の子で、とても愛想よく、はい、と彼女を見あげた。ずいぶんと小柄な人だった。 コーヒーはまだでしょうか、と彼女は言った。ひどく遠慮がちな、ほとんどおびえているような口調だった。ウェイトレスは、は、というような音声を発し、目をくるりと動かし、一度息を吸ってから頭をさげた。 私はさきほどべつの店員と交代したのです。私たちはお客さま

    涙袋 - 傘をひらいて、空を
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