ゲーマーズ本店入り口のケースに、OVA「ToHeart2 adplus」Vol.1特装限定版【AA】のタマ姉抱き枕カバーサンプルが飾ってあった。 ToHeart2 adplusは、アニメ「ToHeart2」の第3期OVA。4月24日発売予定の第1巻は『春夏直伝の特製”必殺カレー”を貴明に振舞うため一大奮起するシルファは、食材を買いに単身街へと繰り出すのですが…』という内容みたいで、特装限定版【AA】のタマ姉抱き枕カバーは『オモテ・ウラともに新規描き下ろし”タマ姉”こと向坂 環の魅惑のメイド服姿(製品情報)』で、裏面側のタマ姉はメイド服を脱いでる。 あと、ゲーマーズ本店入り口のケースには、台本やジャケットイラストもあり、ケース上のモニターではアニメイトTVで配信中のPVとは違うOVA「ToHeart2 adplus」の店頭用PV?を流してた。
PSP用Ever17 -the out of infinity-【AA】が12日に発売になった。 『Ever17』は、もともと2002年にPS2・ドリキャス用として発売されたもので、電撃オンラインでは『ゲームの目的は、プレイヤーが水深51メートルの海中に沈む海洋テーマパーク“LeMU(レミュウ)”に取り残された主人公となり、そこで出会った男女と力を合わせて無事に脱出すること。シナリオは5人のヒロインに対応したものが用意されており、プレイヤーは2人の主人公のうち、どちらかを選んで謎を解明することになる』。 ソフマップ本館のデモでは『この作品は「最後まで」頑張りましょう。ギャルゲーとはちと違うので注意。皆さん、最近本気で驚いたことありますか?』・『この作品を知らなかった頃に戻って再プレイしたい・・・個人的に人生5本の指に入る作品!』・『神ゲーPSPに移植』などとしていた。 なお、『EVER17
3月は白瀬修先生が贈る人気の魔法少女コメディ『おと×まほ』に、待望の7巻が登場。姿を消したモエルを追う彼方は、果たして見つけ出す事ができるのか!? さらに、7巻の刊行に合わせて、フレックスコミックスからコミック版の『おと×まほ』も発売! どちらのかなたんも見逃すな!! また「おと×まほ 7」をアニメイトで購入するとイラストシートが付くぞ! 詳細はこちらに。【文:GA文庫編集部】 イラスト/ヤス、すえみつぢっか (C)2008 Shu Shirase (C)2008 Shu Shirase (C)2008 yasu (C)2008 dicca*suemitsu / Flex Comix Inc.※掲載しました写真は開発中の為、実際の製品と異なる場合がございます。 ■関連リンク ・アニメイト ・GA文庫「おと×まほ 7」 ・フレックスコミックス「おと×まほ」 ツイート ■GA文庫の最新記事 今
【東方】イザヨイ(ナイト・オブ・ナイツ×ウサテイアレンジ) [音楽・サウンド] ウサテイアレンジシリーズ×ナイト・オブ・ナイツ ウサテイはハピコアみたいなメロなのに対してこち...
【17/4/14新作】→私以外私じゃないの sm31025980PUPIです。今回はPUPI単独でのうpになります。第3弾となる今回は、FF7の名曲『更に闘う者達』です。出てる音は全部PUPIの声。初のセルフMixです。角度はうまく変えられているでしょうか?【作曲】植松伸夫【うた/Mix/映像】PUPIPUPIマイリスト→mylist/9364674お借りした動画→sm116024 sm126681 sm363909315万PV&7777コメ&1万マイリス御礼MP3 →http://www1.axfc.net/uploader/Ne/so/47878&key=dddp※エコノミー再生時はループが大幅にズレてしまうようです。どうか広い心で見てやってください(´;ω;`)【Mixiコミュができました!】http://mixi.jp/view_community.pl?id=4274481
今回は『Kanon』(京アニ版)を知らない人はスルーしてください。 ていうか、ほとんどネタバラなのでテキスト読まないほうがいいかと。 (曜日と日付の勘違いがあったので全面的に直しました) →Kanon (ゲーム) - Wikipedia 舞の誕生日が1月29日、栞の誕生日が2月1日ということで、驚愕してタイムテーブル(でいいのかな。要するにいつ何が起こったかの日付表)を作ってみる。ただし京アニ(京都アニメーション)版。ゲームには依拠していません。 メインキャラクター5人がみんな冬生まれなんだな。 →Kanon:キャラクター紹介|Key Official HomePage この物語は「1999(平成11)年1月6日」にはじまります。「成人の日」が1月15日だった最後の年。 作ってみたら、いろいろ謎の日(飛ぶ日)ができてしまった。 そこらへんくわしい人がいたら教えてください(訂正します)。 第
個人ブログというのは、基本的に自由に書いていいものですよね。自分の好きなことを書いていい。*1 更新もしてもしなくてもいい。自由。でも自由だから続かなかったりするのですよね。 習慣にすることのメリット ココで、書くのを習慣にしておけば、「いざ書くぞ」という時「書くのが楽」になるということを書きましたが、それは毎日車の車庫入れをしていると、だんだん上手になってスムースにできるようになるという感じに似ていますね。また泳ぐのにも似ていると思います。定期的に泳いでいると25mくらいは楽に泳げるけれど、本当に久々に泳ぐと25mで息切れしてしまう。書くことも同じで、普段から文章を書いている方が、スムースに書けるように思います。 別に毎日書かなくてもいいんです。書きたいときに書きたいという人はそれでいい。それぞれ自由でいいんです。 たまにしかブログを書かないブロガーさんで、そのたまに更新するブログはいつ
フォークダンスみたいになった。mylist/7844636
初めに 先日このブログでも取り上げたホッテントリ、さっきamazonのCDランキングを見たが、本当に唖然としたに追記が加えられ、以下の補足記事が出た。 お詫びしたい 前回のエントリが不快感を与え、誤解を生む内容だったことへの詫びと、元増田が真に言いたかったことの再主張が主な内容だ。 あと前回の増田はしばらく後に消されるらしいけど、できれば残しておいてほしい。改変ネタで茶化されたのは自業自得。とはいえ、特に笑える改変があったわけでもないし*1、反省してる元増田をこれ以上煽り返すのも酷なので、やめてあげたらいいかなと思った。 それで話を元増田の再主張に戻すけど、今回の主張内容も概ね理解できる。理解できるけど賛同できるわけでもないので、一応自分の考えを整理しておこう。そして、この議論への一つの方向性を提示したい。 増田の主張の要点 まず、元増田は機械を通した音源やインストゥルメンタルを否定せず、
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