■Webライターとしての単価は3万円が限界(私見) 2013年に会社を辞めて以来、個人事業主としてWebライターをやっていますが、最近はライターというよりはWebコンテンツの企画・制作で収入を得るようになりました。そっちの方が単価が格段に高く、仕事としても面白いことができるからです。 ライターとしてのお仕事も、おかげさまでちょくちょくお話をいただけるので、現状はそちらも継続してお受けしているのですが、最近は(生意気にも)少しずつお断りさせていただくことが増えてまいりました。 というのも「Webライター」としての記事単価だと、(私レベルのライターでは)どうしても3万円の壁を越えることができないからです。昔であれば1本3万円もいただけるなら喜んでお受けしていましたが、1本10万円単位の仕事を受注できるようになってくると、かけるエネルギーや時間は大して変わらない分、どうしても割に合わなく感じるよ
![Webライターが1本10万円プレイヤーになるための方法。|なべおつ@渋谷で働く営業マンのナンパ日記](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ee094b4dd972e2642882ad9237fcb351142c1d45/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fassets.st-note.com%2Fproduction%2Fuploads%2Fimages%2F79126352%2Frectangle_large_type_2_0afa67171bc6bf4c6fd80dbaec5fcbc2.jpeg%3Ffit%3Dbounds%26quality%3D85%26width%3D1280)