ブックマーク / www.itmedia.co.jp (5)

  • ITmedia エンタープライズ:「サポセン」とどこが違うのさ?

    僕は30余年の東京住まいを止めて、佐渡島に住んでいる。近所にコンビニはないが、必要なものは居ながらにして買える。日のビジネスも進歩したものだとつくづく思う。そのポイントとなるのがコンタクトセンターだ。 オンラインムック「コンタクトセンターが企業の顔になる」。 土屋晴仁(編集者/ジャーナリスト) 高度に成熟した社会ではビジネスの仕組みも相応に進化する。その進化のベクトルの1つが「顧客志向」であり、顧客の満足度を高める施策が重要視されてきている。顧客からの注文、問い合わせ、苦情などを受け付けるコンタクトセンターが、この10年間で急速に普及しているのもそのためだが、どんな思惑で、どんな仕組みで、どう運営されているのか、よく分からないところもある。 そこで「今どきのコンタクトセンター事情」を探って、全6回に分けてレポートしてみることにしよう。 1. 「サポセン」とどこが違うのさ? 2. 一体、ど

    ITmedia エンタープライズ:「サポセン」とどこが違うのさ?
  • Microsoft、VoIP関連企業を買収

    Microsoftは8月30日、VoIPソフトウェアおよびサービスを提供するTeleoを買収したと発表した。同社はこれによりMSN MessengerをはじめとするMSNのサービスにさまざまなVoIP機能を付加する予定。買収金額などの条件は非公開。 Teleoは2003年に設立、サンフランシスコに社を置く未公開企業。同社が提供するTeleoサービスは、PCにVoIP機能を付加し、MicrosoftOutlookやInternet Explorerなどと統合する。画面上に表示された電話番号をクリックすることで、すぐに電話をかけることができる。Web検索結果から電話をかけることも可能だ。 Teleoの幹部は買収後もMSNとの共同作業を継続し、Teleoの開発者の多くはMSN関連部門に参加する予定。Teleoの共同創設者であるウェンデル・ブラウン氏は「TeleoのソフトウェアがMSN製品お

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    club-siesta
    club-siesta 2005/08/31
    MicrosoftがTeleoを買収...Skypeの強力なライバルになりそうですな
  • 新規参入がもたらす破壊と創造

    携帯電話業界が、大きな変化を迎えようとしている。総務省は8月22日から、携帯電話の新規参入受付を開始する(8月11日の記事参照)。ソフトバンクやイー・アクセスといった「新規参入組」がここに名乗りを上げるのは必至だ。 それ以外にも「モバイルデータ通信」というくくりで見れば、平成電電やライブドア、アイピーモバイルといった事業者も“新規参入”を考えている。彼らがIP電話技術を利用して、新しいかたちの携帯電話サービスを提案する可能性もある。 ITmediaでは「モバイル戦国時代」と題して、3回にわたり業界動向をまとめる。各事業者の幹部の発言などをもとに事業者の思惑を推測するほか、そのビジネスモデルを検証する予定だ。 ソフトバンク携帯は「激安」なのか 携帯の新規参入を考えたとき、一番の焦点になるのはソフトバンクやイー・アクセスが「どんな携帯サービスを考えているのか」だ。 技術面では、既にイー・アクセ

    新規参入がもたらす破壊と創造
  • PCの高速化を巡る“果てしない追いかけっこ”

    PCの進化とは要するになんなのかと考えてみれば、小型化、薄型化、耐久性などいろいろな要素があるにしても、最終的には「高速化」と「大容量化」ということになるだろう。ユーザーは常に、あーもっと速くならないかなぁとか、もっといっぱい保存できないのかなぁと思っているのである。 ……あーすまん、それはウソだ。 PCやプロセッサの広告を見ると、常に何か困っている現状があって「それを解決するのが高性能の○○○です」みたいなソリューションを提示してあるわけだが、むしろ実態はその逆なんじゃないかと筆者は思っている。今回は昔話を交えながら、「PCの進化とタスクの逆転現象」について話を進めてみたい。 スピードに見合うタスクを作る プロモーションの仕事に長いこと関わっていると、しばしば妙な依頼に遭遇することがある。たしかあのときはまだWindows 95が出てなくてWindows NT 3.5を使っていたから、1

    PCの高速化を巡る“果てしない追いかけっこ”
    club-siesta
    club-siesta 2005/07/25
    サーバ用途の場合は高速化・大容量化こそが命
  • PART1 SkypeがIP電話に与えるインパクト

    ユーザー間通話が完全無料のSkypeが、基的に有料サービスである電話の市場に与えるインパクトは、決して小さくはない。では、企業において、このコミュニケーションツールはどこまで「使える」のか。国内の導入事例も含め、その可能性を考える。(関連特集)

    PART1 SkypeがIP電話に与えるインパクト
    club-siesta
    club-siesta 2005/05/25
    N+I NETWORK Guide 5月号(2005年)より転載
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