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2015年5月5日のブックマーク (3件)

  • レスポンシブに対応した水平スライドアウトメニューの実装方法 | Glow-Factory

    今回は、レスポンシブに対応した、水平スライドアウトメニューの実装方法のご紹介です。 こちらのスライドメニューは、レスポンシブにも対応していますので、レスポンシブメニューの一つとしてストックしておいてもいいかもしれません。 また、メニューの初期デザインが素晴らしく、様々なサイトのメニューデザインとして使用出来ると思います。 僕なら、ネットショップのメニューやWordPressでアイキャッチ画像も表示させてカテゴリー毎の新着記事順なんかのメニューでもいいですし、ギャラリー系のメニューでもいいかもしれません。 色々ありすぎて迷いますけどwww、使い方次第では面白いスライドメニューだと思います。 下記にデモサイトもありますので、ご参考にどうぞ デモサイト 実装に必要なファイルなどは、下記リンク先よりダウンロードして下さい。 HORIZONTAL SLIDE OUT MENU レスポンシブに対応した

    レスポンシブに対応した水平スライドアウトメニューの実装方法 | Glow-Factory
  • スマホのドロワーメニューに使える【Slidebars】使い方 | Glow-Factory

    今回は、スマホやタブレとのドロワーメニューなどに使えるjQueryプラグイン【Slidebars】の使い方のご紹介です。 ほとんどのサイトやブログのスマホサイトで見かける、横からメニューがスライドして表示されるのです。 横からヒュルと出てきますので、ちょっとかっこいいなーって思う方もいると思います。wwww こちらのプラグインは、ナビゲーションをアニメーションでスライド表示させてくれます。 また、ドロワーメニューだけではなく、コンテンツをサイドからスライドさせることも出来ますので、スマホのスペース確保などにも使える大変便利なプラグインです。 実装もHTMLさえ理解していれば、簡単に実装出来ますので、便利なプラグインです。 実際に【Slidebars】を利用したデモサイトも用意していますので、ご参考下さい。 デモサイトでは、メニューボタンをクリックすると左からドロワーメニューが表示されます。

    スマホのドロワーメニューに使える【Slidebars】使い方 | Glow-Factory
  • エンジニアでもできる洒落たロゴを短時間で作成するコツ4つ

    EasyRamble は、技術ネタや子育て、英語学習、アウトドアなどについて綴るブログです。Ruby on RailsSwift などで、Webサービス/アプリを作っています。 少し前に ポップアップ辞書の Chrome 拡張機能 をリリースした際に、半日時間をとってロゴ作成の練習を行いまして、ちょっと綺麗なロゴを作れるようになったので、その時に掴めたロゴの作り方のコツを4つまとめておきます。 【追記 2015/05/05】 職のデザイナーの166さんに、詳細なデザインのアドバイスのコメントを頂きました。エンジニアプログラマーの方がロゴ作成・デザインに挑戦される際には、とても参考になると思います。ぜひコメント欄までご覧ください。 【追記ここまで】 自分の場合、WEB制作・開発の中でもデザインが一番苦手でして、ロゴ制作もそれほど得意ではありません。エンジニアプログラマーの方だと、

    エンジニアでもできる洒落たロゴを短時間で作成するコツ4つ