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2016年12月21日のブックマーク (4件)

  • JavaScript でも型チェックと契約による設計で安定した開発をする - Qiita

    チーム開発をやっていると特定の処理を呼び出す際にインターフェイスを明示することがとても重要になってきます。言い換えると使い方がきちんと示されていることが最低ラインということです。ドキュメントは実際の処理と乖離しますし、各人がソースコードの処理を追わなければならないというのはチームでやっている意味がありません。 ところが JavaScript にはそういった仕組みが存在しません。どういった処理をするのかを表すための関数名は指定できますが、 JavaScript では関数を任意の名前の変数に代入できるので実はあまり役に立ちません。 といった状況にあった JavaScript ですが、昨今のツールの登場によって事情が変わってきました。 JavaScript でもインターフェイスを明示しながら開発するにはどうすればいいかを要素技術と一緒に書いていきます。

    JavaScript でも型チェックと契約による設計で安定した開発をする - Qiita
  • 【2016年版】モバデビで絶賛稼働中のWordPressプラグイン

    2016年、WordPressはとうとう4.7までバージョンアップされました。 WordPressがどれだけバージョンアップされても、その利便性を支えるのはさまざまな開発者によって公開されているプラグインなのは間違いありません。 ということで、2011年から続けている年1度の定期テーマ「うちのブログで使ってるプラグインはこんなんだよ」まとめをお送りいたします。 記事作成に関わるプラグイン Auto Post Thumbnail MarsEditから記事を更新するのがメインな当ブログには欠かすことのできないプラグイン。記事の最初に入る画像をアイキャッチ画像へ自動的に登録してくれます。 MarsEditがアイキャッチの機能を持ってくれれば不要になるのですが、相変わらず実装はされませんね。技術的には行けるはずなんですけど。むぅ。

    【2016年版】モバデビで絶賛稼働中のWordPressプラグイン
  • PHPの例外 - Qiita

    定義済み例外とSPL例外 PHPにはPHP体が持つ定義済み例外とPHPに標準でバンドルされるStandard PHP Library(SPL)の例外のSPL例外の2種類の例外があります。SPLは標準で組み込まれるのでPHPの機能として標準的に使うことも可能ですが、マニュアルでも個別のページを持っています。 定義済み例外 SPL例外 SPL例外 SPLの作者はPDOなど多数のパッケーのleadを務められているMarcus Börgerさんです。(PECLサイト参照 https://pecl.php.net/user/helly) MarcusさんがSPLのために作成したスライドStandard PHP Libraryから例外の部分を2つ抜粋します。 「守るべき3つのルール」 例外は例外の時に使用する (Exceptions are exceptions) 制御構造のために例外を用いない (

    PHPの例外 - Qiita
    cmd08
    cmd08 2016/12/21
  • 【2016年冬】最新CSSフレームワークまとめ - Qiita

    はじめに 以前、HTMLCSS設計がよく分から無いというあなたへ。知ることから始める5つのTIPSという記事を書いたのですが、これは、僕が当初CSSの設計が凄く苦手で、苦手なりにも沢山書いていって少しわかるかな?と思ってきたときに備忘録も兼ねてまとめました。 なぜ苦手だったのかと振り返ると、その中で一番大きな要素が、構造間の依存関係を把握できていなかったことにあるのではないかなと思います。 この記事の中でも言うようにCSSの設計やもっと大きく言えばプロダクトの設計思想によって異なるとは思いますが、その依存関係を把握できていない原因はおそらくは何かしら取り入れているCSSのフレームワークの理解に乏しいことに原因があるのではと考えました。 そこで、多くの人に用いられているであろうCSSフレームワークを、2016年末時点でgithubのスター数が多かった順に5位までまとめてみました。ここで一般

    【2016年冬】最新CSSフレームワークまとめ - Qiita
    cmd08
    cmd08 2016/12/21