宇宙に関するcmizunaのブックマーク (7)

  • Mitaka : 4次元デジタル宇宙ビューワー

    Mitaka は、国立天文台4次元デジタル宇宙プロジェクトで開発している、天文学の様々な観測データや理論的モデルを見るためのソフトウェアです。地球から宇宙の大規模構造までを自由に移動して、宇宙の様々な構造や天体の位置を見ることができます。 独立行政法人科学技術振興機構 計算科学技術活用型特定研究開発推進事業(ACT-JST)「4次元デジタル宇宙データの構築とその応用」(2001年 – 2004年)、および、文部科学省科学技術振興調整費 産学官共同研究の効果的な推進プログラムにおける実施課題「4次元デジタル宇宙映像配給システムの構築」(2004年 – 2007年)の成果物です。現在も開発者により開発が続けられています。 このソフトウェアは2003年6月の4次元デジタル宇宙シアター一般公開から、上映用のソフトウェアとして使われてきました。2007年からは、国立天文台の敷地内に完成した立体ドーム

    Mitaka : 4次元デジタル宇宙ビューワー
  • Students Record Spellbinding Video of Disintegrating Spacecraft | Science Mission Directorate

    Disclaimer: This page is kept for historical purposes, but the content is no longer actively updated. For more on NASA Science, visit https://science.nasa.gov. June 25, 2010:  Last year, high school science teacher Ron Dantowitz of Brookline, Mass., played a clever trick on three of his best students. He asked them to plan a hypothetical mission to fly onboard a NASA DC-8 aircraft and observe a sp

    cmizuna
    cmizuna 2010/06/27
    はやぶさ帰還時の
  • 「暗黒物質」とらえる目、東大施設でほぼ完成 : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    宇宙の23%を占めながら、従来の手法では観測できない謎の「暗黒物質」(ダークマター)を検出する“目”が、東京大学の神岡宇宙素粒子研究施設(岐阜県飛騨市)にほぼ完成した。 ミラーボールのような直径約1メートルの60面体が「XMASS検出器」だ。表面にぎっしり並ぶ赤銅色の金属板の奥に、極めて微弱な光をとらえる642個のセンサーがある。今夏の稼働に向け、準備が進む。 検出器の姿が人目に触れるのは、この1〜2か月間だけ。春には密封容器に入れて、鉱山跡の地下の水槽に沈められる。観測時には、密封容器を液体キセノンで満たし、その原子核に暗黒物質がぶつかって、かすかな光が出てくるのを待ち受ける。

    cmizuna
    cmizuna 2010/02/12
    今日たまたま少し話聞いてきた。他だったら普通に使えるフォトマルでも一旦分解して、そいつらの放射性を確認したりするらしい。
  • 京都大学OCW

    京都大学OCW 京都大学オープンコースウェア(OCW)は、学でおこなっている授業や公開講座、国際シンポジウムなどの動画・講義資料を世界に向けて積極的に公開しています。京大の学生や教職員はもとより、大学での学びに興味のある高校生、学び直しの機会を求めている社会人の方など、どなたでも京都大学OCWの教材をご活用下さい。

    cmizuna
    cmizuna 2008/04/08
    OCW。ソフトマターとかがもうある
  • ブーメランを無重力空間で投げるとどうなるか、という実験が行われる | スラド サイエンス

    3月6日付読売新聞の記事によると、11日打ち上げ予定のスペースシャトル「エンデバー」で宇宙に向かう宇宙飛行士の土井隆雄さんが、国際宇宙ステーションでブーメランを投げる実験を行うそうだ。提案したのは一昨年のブーメラン国際大会で優勝した世界チャンピオンの栂井(とがい)靖弘さんで、知人に紹介されて土井さんと知り合い、実験を提案。土井さんもその提案を快諾したという。土井さんには栂井さんから直径約20センチと約13センチの手製の紙ブーメランが託されており、栂井さんも結果を心待ちにしているとのこと。

  • The Moon Age Calendar 満月を月齢カレンダーで探そう

    09月24日 03時02分:水星が近日点を通過 09月26日 04時25分:ペルセウス座β星アルゴルが極小 09月26日 17時54分:小惑星ベスタが西矩 09月26日 23時41分:おうし座λ星が極小 09月27日 12時01分:月が土星の南2°25′に接近 09月28日 09時59分:月が最近(359、911km) 09月29日 01時13分:ペルセウス座β星アルゴルが極小 09月29日 02時54分:月が海王星の南1°16′に接近 09月29日 04時51分:レモン-アトラス彗星(C/2022 A3)が近日点を通過 09月29日 16時11分:月が天の赤道を通過 09月29日 18時58分:○満月(中秋の名月) 09月30日 17時20分:79P/ドゥ・トイト-ハートレー彗星(周期5.1年)が近日点を通過 09月30日 22時32分:おうし座λ星が極小

    cmizuna
    cmizuna 2007/11/02
    月齢
  • 宇宙そのものが巨大なブラックホール? 暗黒エネルギーを説明する新説 | WIRED VISION

    宇宙そのものが巨大なブラックホール? 暗黒エネルギーを説明する新説 2007年10月12日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) John Borland 2007年10月12日 ブラックホール近傍の想像図 Image: NASA 韓国高等科学院(Korea Institute for Advanced Study)の物理学者Jae-Weon Lee氏による興味深い示唆が、『New Scientist』誌に掲載された。 宇宙の膨張を加速させる力の源と思われる、謎の多い「暗黒エネルギー(ダークエネルギー)」は、宇宙自体がブラックホールに似た構造を持つことから生じている可能性があるというのだ。 量子物理学では、何もない空間は、実際には仮想的な粒子・反粒子の対で満たされているという仮説を立てている。対になった粒子と反粒子が、瞬時のうちに生成と消滅を繰り返しているというの

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