先日ご盛況のうちに幕を閉じた「第7回 クラウドコンピューティングEXPO春」のRCMSブースの来場者特典として大好評いただいた「CMSのマメ知識」をRCMSサイトにて無料配布いたします! CMSの基礎知識から、RCMS開発者がこっそり教えるCMSの導入ポイントなど、あらゆる情報をぎゅっと詰め込んだ、担当者必見の「CMS導入の虎の巻」です。 CMSのマメ知識 請求フォームから、お気軽にご請求ください。 「CMSのマメ知識」のご請求はこちら »
CMS自体はSEOに対して、基本的には補助的な役割であって、大事なのは更新をすることだったり掲載する情報だったり、サイト構築の際の情報整理の仕方だったりすると思うのですが、やっぱり、RCMSってSEOに強いの?ってよく聞かれるので、ここ最近のSEOの流れをまとめてみました。 RCMS自体はSEOというよりは情報を整理しやすくするという方を昔から重視しているので、最近のGoogleの流れは歓迎すべき流れになっています。(このサイトもCMSという比較的難しいキーワードでWikipediaの次に来てます。ちょっとうれしい。) まずは、従来のSEOというと以下のような関係になっていました。 つまり、以下のように主戦場が、Googleになっているのです。手段が目的になっているような状態でした。 Googleが進化してきているおかげで、やっと本来のあるべき姿になってきています。 Google
うちの会社はCMSを開発・サービス提供している会社ですが、WEB構築にもがっつりJOINすることがあります。 その際に、様々なチェックが発生するので、何かいいツールないかなーと探していたところ、Phantom.jsの派生プログラムであるPhantomasというツールを発見しました!かなりいいです! 先に分析をしてみたい方は、ページの下部にテスト用のフォームを作りましたので、試してみてください。 Phantomas ※怖い顔がでてくるのでで、注意。 インストールは npm install --global phantomas で一発ですね。PhantomJSのパスだけ通しておく必要があるようです。 あとはコマンドで、 phantomas --url https://www.r-cms.jp/ と叩くだけです。簡単ですね。 結果が以下のようにズラーっと出てきます。 使えそうなとこ
本日、CMS上に実装するSEO関連機能(ブラックハットSEOではないですよ。)をいろいろと考えていて、GoogleAnalyticsを見ていたら、面白い傾向を発見してしまいました。 以下が、弊社のサイトの神楽坂.jpの検索クエリのレポート画面なのですが、、なにか気づかないでしょうか? はい。2列目のGoogle関連サイトのところに「画像」というのがたくさんありますね。10位以内に6行もあります。 これは、セカンダリディメンションで「Google関連サイト」を設定したのですが、たぶん、Googleの画像検索から の流入を表している可能性が高いです。(説明が見つけられませんでした、、) 画像検索はノーマークだったので、ビックリしました。 他のサイトも調べてみたのですが、写真があるようなサイトは画像検索から流入が結構あります。 ファーストビューで、普通のWEB検索よりもたくさんの写
エンジニアの加藤です。 さくらVPSにログインして、下記のコマンドを実行するだけです。簡単! git clone https://github.com/diverta/sakura-vps_chef-solo.git /usr/local/chef && sh /usr/local/chef/bin/run wordpress 今回は、RCMSのサーバインストールを簡素化したいということで、Chefを勉強していたのですが、簡単にできそうだったのと、CMSとしての競合?でもあるWordPressのインストールを簡素化してみました。WordPressいいなー、、勉強になった。 上記のコマンドにもある https://github.com/diverta/sakura-vps_chef-solo も参考にしてみてください。 という訳で、下記に手順を記載します。所要時間は30秒程度。 1、
こだわり RCMSは様々なコンテンツをDB化(メタデータ化)して、それらを関連させることで、これまでより簡単に高度なWEBサイトを構築するためのプラットフォームです。WEBサイト構築プラットフォームとして、CMSの枠を超えて進化し続ける理由をご紹介します。 世の中のWebサイトの9割はシステム化できる RCMSは開発当初から「世の中の9割のWEBサイトはシステム化できる」をコンセプトに設計、構築されています。また、適切な構築プロセスを推奨し、デザインとコンテンツを分離したサイト構築を行うように設計されています。 そのため、構築時のフレームワークとしてのCMSにとどまらず、日々のサイト運営やインフラ運営までカバーしています。 RCMSのRは「Relational」=「関連性」 RCMSの最大の特長である、関連性(関連付け)を利用することで、一つのコンテンツを1つの箇所に出力するのではなく、関
RCMSのご利用に関して RCMSはSaaS、及びサーバインストールプランによって、高性能なCMS(コンテンツ・マネージメント・システム)の提供を行っております。 提供方法はSaaSでのβ版(無料版)、SaaSでの正式版(有料版)、サーバインストールプランの3種類をご用意しております。 β版(無料版)のご利用に関して 無料版のご利用にあたって、以下の事項の確認をお願いいたします。 無料版は他の一般的な無料サービスとは異なり、広告の表示を行っておりません。また、機能は正式版とほぼ同等なものになっております。 その代わり、ご提供するサービスは正式版に比べて、若干、未完成なものになっております。 β版(無料版)で提供する理由 RCMSは独自の開発モデルから、無料版の提供を行っております。 RCMSのバージョンアップは、株式会社ディバータ(RCMS開発元)によってほぼ毎日行われてお
1分で始められるCMS。独自ドメイン使用可。携帯対応。SaaS提供のCMS(コンテンツマネージメントシステム)。無料版も。約100個のモジュールを使用して簡単に自分のサイトが構築できます。デザイン変更も全て管理画面から行えます。RCMSとは「Relational Contents Management System」の略で、様々なコンテンツをデータ化して、それらを関連させることで、これまでより簡単に高度なWEBサイトを構築する為のCMS(コンテンツマネージメントシステム)です。 例えば、食べ物に関するブログを書いて、そのお店の地図・写真・店舗情報などを関連付けするだけで、自動的に1つのページに集約して表示することが可能です。 他にもスポーツ系のサイトなら、メンバー紹介で利用しているメンバー情報を関連付けることにより、どのメンバーが試合に出ていたか、ある写真に誰が写っているか等を簡単に
4,000社を超える導入実績 金融機関・商社・メーカー・IT関連など、上場企業から中小企業に 至るまで、幅広い法人・団体で採用されています あらゆる要望にお応えしています コーポレートサイト 多言語サイト イントラサイト 会員制サイト コミュニティサイト 求人サイト メディアサイト オウンドメディアサイト ECサイト 豊富な標準機能 250以上の標準機能と運用者別のメニューなど充実した管理機能を装備。多種多様なサイト構築を容易にします。 コーポレートサイトはもちろん、会員制サイト、メディアサイト、イントラサイト、ECサイトなど、通常なら追加開発が必要なサイトも、デフォルトの機能内で構築をすることができます。 標準機能の詳細へ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く