2014年2月3日のブックマーク (4件)

  • 誤診された! - 仕事は母ちゃん

    アトピー持ちの長男、学校の授業でサッカーやったら脛を膝で蹴られて、数日経っても触られると痛い…というので整形外科に連れて行きました。診察の結果、骨には異常がなくて骨膜が痛んでるだけだろうということでほっとしたさっこさんですこんにちは。男子はねぇ、骨折がつきものな生き物だから…。整形外科と仲良しこよしの我が家です(仲良くなりたくない)。そしてアトピーのほうも薬が切れたので皮膚科も受診したのですが、両方あわせて五千円ほど吹っ飛びました。さよなら樋口一葉さん…。 次男もアレルギー性鼻炎だし、病院とは縁の切れない我が家。子供達が幼い頃はもっともっと通院は頻繁でした。兄弟がいると時差攻撃で病気が感染するので毎週通院…なんて当にありがちな話で。というわけで豊富な通院エピソードの中から、今日は誤診に関するエピソードを話そうと思います。 心房中隔欠損という先天性疾患を持って生まれた三男ですが、目やにが多

    誤診された! - 仕事は母ちゃん
    cms_k
    cms_k 2014/02/03
    ブコメまで見て納得。もしかしたら最初の眼科でももう一回行ったらちゃんと診断してたかもしれないね。
  • 小保方さん、熱意違った…共同研究の若山教授 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(神戸市)が1月29日に発表した「STAP(スタップ)※」。血液細胞に外部刺激を与えるだけで、様々な組織や臓器に変化する能力である「多能性」が生まれるという新発見は、生物学の常識を覆す現象として世界中を驚かせた。 同センターの小保方晴子さんの共同研究者として研究チームに名を連ねる山梨大生命環境学部の若山照彦教授(46)に、新発見までの道のりなどを聞いた。(聞き手・笹貴子) ――STAP研究における若山教授の役割は。 「小保方さんは今回、酸性溶液に浸すことで多能性の細胞を作ったが、酸性溶液という条件を発見する前、いろいろな刺激方法を模索していた。私は、小保方さんが作った細胞が多能性を持っているかどうか、マウスを使って判定する実験を2010年7月頃から手伝った」 ――なぜ、手伝うことになったのか。 「小保方さんが博士課程の3年生で米ハーバード大に留学

    小保方さん、熱意違った…共同研究の若山教授 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
    cms_k
    cms_k 2014/02/03
    この研究がどれだけ常識はずれだったのか、それをどれだけ粘り強く研究してたのかがなんとなくわかる記事。
  • 勉強できない人は、作業を勉強と勘違いしてる事がほとんど : 2chコピペ保存道場

    cms_k
    cms_k 2014/02/03
    解説読んでわかった!って思っても実は身についてないこと多いよね。はぁ…勉強しなきゃ…
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    cms_k
    cms_k 2014/02/03
    うーん、風俗やらないと生活できないのなら理解できるけど、そうでないのなら「やめなよ」って言ってしまうだろうな…。そんな人に言えないからと悩んでしまうような仕事なら特に。