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  • 沖縄もずくはなぜ広まった? - FoodWatchJapan

    沖縄もずく 個人的な記憶だが、昔は「ワカメ酢」はあっても「モズク酢」はなかったような気がする。まあ、どちらにしても子どもはああいった料理はあんまり好きじゃない。これも個人的な感想か。今はある意味“健康のため”にべている。だが、お酢はやはり苦手だ。聞くところによると、男は酸っぱいものが嫌いな傾向が強いという。 沖縄では薬膳として珍重されてきた それはともかく、モズク酢が一般的になったのはここ10年ではないかと推測している。 モズクは褐藻類ナガマツモ類の海藻で、日全国に6種類存在する。モズクという名は、主にホンダワラ類など海面を浮遊する海藻に付着して成長することから、藻に付く=“藻付く”から名づけられたものらしい。以前書いた「かき」「のり」「はまぐり」同様、縄文時代の狩猟採集民としての日人の日常的“べ物”の一つと言えるだろう。 沖縄以外ではもっぱらイトモズクがされていたが、近年、日

    沖縄もずくはなぜ広まった? - FoodWatchJapan
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    cms_k 2014/04/01
    沖縄のモズクが広まったの意外と最近なんだね
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