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あとで読むとインタビューに関するco8co8のブックマーク (7)

  • 山本寛斎が「新型スカイライナー」に施した、外国人を“しびれさせる”仕掛け - 日経トレンディネット

    2010月9月4日発売「日経トレンディ10月号」東北新幹線や九州新幹線の延伸、全線開通で導入される最新車両や、観光列車、環境に配慮した最新型のハイブリッド列車を紹介した特集「変貌する新幹線&特急」を掲載している。 そのなかで、最新車両を手がけたデザイナーに、鉄道の現在と未来について話を聞いた。今回掲載するのは、ファッションから工業製品まで幅広いジャンルのデザインを手がける山寛斎氏だ。 寛斎氏は今年7月、都内と成田空港を結ぶ新路線「成田スカイアクセス」を走行する、在来線としては日最速となる時速160kmで走る新型スカイライナーの車両デザインを手がけた。 プロデューサー・デザイナーの山寛斎氏。74年から92年までパリ、ニューヨークコレクションに参加。近年はプロデューサーとして、モスクワ(93年)、ベトナム(95年)、インド(97年)などでスーパー・イベントを開催。2000年からは国内でも

    山本寛斎が「新型スカイライナー」に施した、外国人を“しびれさせる”仕掛け - 日経トレンディネット
  • 今後の住宅市場を考えれば、「ロケーションのよい中古物件」がイチバン:日経ビジネスオンライン

    2009年の新設住宅着工戸数は78万8410戸にとどまった。新築供給が80万戸を下回ったのは1964年以来、45年ぶりのことだ。これまで、40年以上も100万戸を超える大量供給が続いていた。だが、雇用不安や所得減少、世帯数を大幅に上回る住宅ストックの現状などを考えれば、かつてのような“100万戸時代”に戻ることはないだろう。 こうした時代の地殻変動を受けて、2月8日号の日経ビジネスでは、「理想の住まいは私が作る」という特集を組んだ。中古物件をリーズナブルに購入し、賢く理想の住まいを作っている人々のリポートだ。これからの時代、既存ストックを賢く活用する発想が生活者にも企業にも求められる。この動きは、一過性のブームではない広がりを持つ。 今回の特集に関連して、企業経営者や識者のインタビュー、実際に住まいを作った人々のケーススタディなどを4回にかけて連載していく。1回目の今回は東京・吉祥寺の築3

    今後の住宅市場を考えれば、「ロケーションのよい中古物件」がイチバン:日経ビジネスオンライン
    co8co8
    co8co8 2010/02/05
    周りには新築マンションが欲しい!でも高くて逡巡というひとが多いけど、確かに手間さえかけられればロケーションの良い中古のほうが良さそうだなあ
  • 中核から離されたら、ラッキーと思え:日経ビジネスオンライン

    (前回「『理屈が欲しい、ロジックがほしい、ルールがほしい』 」から読む) ―― 効率を求めて単一性を高め、反作用でマーケットが縮み、いろいろな企業がその壁を突き破ろうと考えている。その中で監督が採用した手法が“生態系的な”組織作り・もの作りという、かなり特殊なものであるわけですが。効率化という「近代化の弊害」がさまざまな形で出てきているから、その逆のことをしよう、ということでしたね。 河森 今の問題がすべて近代化による弊害だと思っているとか、近代化そのものを否定するわけじゃないんです。「悪いところばかりではないんだ」という前提でいい。でも、今動いているシステムがうまく機能しているかどうかは、ひとつひとつ検証していったほうがいい、と思うんです。 僕たちは結構、気付かないうちに「隣のシステム」を真似してしまう、参考にしてしまっているものなんですよね。 ―― というのは? 隣の芝生は今日も青いか

    中核から離されたら、ラッキーと思え:日経ビジネスオンライン
  • Touch-DS.jp - 社長が訊く 『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』

    岩田 今日はご無理をお願いして、 わざわざ京都までご足労いただきました。 堀井さん、すぎやま先生、ありがとうございます。 堀井・ すぎやま いえいえ。 岩田 この「社長が訊く」のコーナーは Wiiを開発した頃からはじめていまして、 もともと社内の開発者の話を訊く、ということから スタートさせたインタビュー企画なんです。 ですから、任天堂以外のソフトの話を 訊かせていただくのは初めてのことになるんですが、 今回、どうしても実現させたかったんです。 ふだんは、最初に自己紹介からはじめるんですけど、 改めて自己紹介をしていただくまでもないほど、 おふたりのことは、どなたもご存じだと思います。 そこでまず、ちょっと変な話からしたいと。 わたしと『ドラクエ』との関わりについて、 世の中にはあまり知られていないことがひとつありまして・・・。 堀井 それは? 岩田 初代の『

  • Appleの共同創業者・ウォズニアックに聞くGTD | ライフハッカー・ジャパン

    もちろん、そのうちの一人はスティーブ・ジョブスですが、もう一人のスティーブといえば、スティーブ・ウォズニアック(Steve Wozniak)です。 ジョブスとともに小さなガレージで「Apple I」を開発した後、個人向けコンピュータの先駆け「Apple II」を設計したウォズニアックは、その後、いくつものベンチャー企業の立ち上げや学校のテクノロジープログラムの開発に関わってきました。最近では、米Gizmodoでもたびたびご紹介されているとおり、Hackintoshのカリスマとしても知られていますね。 そのウォズニアックが、米Lifehackerの電話インタビューに応じ、仕事のコツや、ハードウェア・ハッキングに対する考え方、若き起業家たちへのアドバイスなど、忌憚なく語ってくれました。 Lifehacker: 普段はどういうガジェットやアプリを使っていますか? ウォズニアック:知人から送っても

    Appleの共同創業者・ウォズニアックに聞くGTD | ライフハッカー・ジャパン
    co8co8
    co8co8 2009/04/23
    ウォズのまほうつかい
  • ミスチルを目指して終わるな──坂本龍一かく語りき (1/4)

    8日、アップル直営店の「Apple Store Ginza」にて、著名人を講師に招く学生向けのトークイベント「Dream Classroom」がスタートした(関連記事)。第1回のゲストとして招かれたのは、日を代表するアーティスト坂龍一氏だ。 無料ということもあってか、会場となった3階のシアターには、設置された84席というイスの数を大きく上回る150人以上の観客が押し寄せた。入場は学生優先で、残念ながら会場に入れなかった人も出たほど人気だった。Apple Storeによれば、開店以前の9時からすでに店舗前に人が並んでいたという。 1時間を超えるトークにおいて、坂氏は「アジ演説」をしていた学生時代のこと、モーリス・ラベルやアンドレ・ブルトン、マルセル・デュシャン、ジャン=リュック・ゴダール、ナムジュン・パイクといった影響を受けた人物、特に取り組んでいる環境問題への活動、学生へのメッセージ

    ミスチルを目指して終わるな──坂本龍一かく語りき (1/4)
  • 新聞やテレビが絶対に書かない「ホリエモン」こと「堀江貴文」の真実~ロングインタビュー前編~ - GIGAZINE

    ホリエモンと言えばもはや日全国で知らない者はいないほどの著名人である堀江貴文氏のことですが、その実像に関しては一方的な側面からのみ報じられることが多いというのがこれまでの実情です。報道だけを通していると「ひたすら金儲けに邁進して、みんなわかっているのに知らないことにしてウソをついている」というように扱われているのですが、必ずしもそうではない部分があったということを誰も理解していないように思えます。完全な善人や完全な悪人といったものは存在するわけがなく、人間には良い面も悪い面も同じように存在するはずだからです。 今回の取材はホリエモンの「六木で働いていた元社長のアメブロ」にて取材直前まで書かれたエントリーすべてを読み込んでからインタビューを行っています。そのため、ブログを読めばわかるような事柄についても、「GIGAZINEの読者にはブログを読んでいない者もいるはずだ」という前提に立ってお

    新聞やテレビが絶対に書かない「ホリエモン」こと「堀江貴文」の真実~ロングインタビュー前編~ - GIGAZINE
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