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2009年10月4日のブックマーク (2件)

  • asahi.com(朝日新聞社):「火災安全たばこ」大阪市消防局、国に義務化要請へ - 社会

    安全たばこの図実験開始後、FSC(下)の火は消えたが、市販品は紙くずに燃え広がった=大阪市消防局提供  全国の火災原因の3位を占めるたばこによる失火を減らそうと、大阪市消防局は、消し忘れても火が自然と消える「火災安全たばこ」(FSC)の販売の義務化を、総務省消防庁や消費者庁に求めることを決めた。業界にも、自主的にすべての銘柄をFSCにするよう働きかける。  FSCはたばこを包む巻紙の2、3カ所に、燃えにくいセルロース素材でできた「バンプ」と呼ばれる帯が巻かれている。吸い続ければ最後まで燃えるが、灰皿などに置いたままにするとバンプで火が消える仕組みだ。  海外ではFSCの販売義務化が進んでいる。市消防局によると、カナダでは04年から、米国でも今年末までに31州で義務化され、オーストラリアも来年から始める予定。山火事を防ぐというのが主な目的という。日では売られていない。  市消防局が実験で、

    co8co8
    co8co8 2009/10/04
    火災の可能性が低くなるんだから当然義務化すべき。
  • 永遠の若さへの道は近い?英研究者がネズミの老化抑制に成功 

    米メリーランド(Maryland)州ベセスダ(Bethesda)にある米国立衛生研究所(US National Institutes of Health、NIH)の米国立老化研究所(National Institute on Aging、NIA)が公開したカロリー調整実験を行った3匹のネズミ(2006年11月2日撮影、資料写真)。(c)AFP 【10月3日 AFP】永遠の若さを保つ「若さの泉」は実際に存在するのかもしれない。英国の科学者が、ネズミやサルの寿命を延ばす実験に成功したからだ。 永遠の若さ、または若さを長持ちさせる秘けつは、カロリー摂取を抑制する遺伝子操作にある。 英ロンドン大学ユニバーシティー・カレッジ(University College London、UCL)の研究チームは、ネズミを用いた実験で、タンパク質S6キナーゼ1(S6K1)の生産を抑制する遺伝子操作を行ったところ、

    永遠の若さへの道は近い?英研究者がネズミの老化抑制に成功 
    co8co8
    co8co8 2009/10/04
    20%だと個人差以内だね・・