0円でもらってきたXperia Z3 Compact SO-02G。 中にたくさん入ってる不要なアプリたちを、アンインストールなり無効化なりしました。 ※動作が不安定になったりしても責任は終えないので、自己責任で。 アンインストール・無効化したアプリ とりあえずいらない奴をアプリドロワからアンインストール。 ドロワからできるのラクで良いです。 その後、設定 > アプリ > すべて から、以下のアプリをアンインストール、無効化しました。 アプリクラッシュレポート エリア連動Wi-Fi オートGPS カテゴリナビ サウンドビジュアル壁紙 スケジュール&メモ スケジュール/メモ・トルカ同期 セットアップガイド ドコモクラウド設定 ドコモサービス ドコモバックアップ ドコモ位置情報 ドコモ音声入力 ドコモ文字編集 バブル フェーズビーム ブラウザ ブラックホール マジックスモーク壁紙 メディアプレ
約270グラムの世界最軽量タブレット、厚さも6.4ミリと薄い 「Xperia」でこのサイズを待ち望んでいた方は少なくないだろう。ソニーモバイルコミュニケーションズの「Xperia Z3 Tablet Compact」は、同社初の8型Androidタブレットだ。これまで同社はタブレット製品として10.1型の「Xperia Z2 Tablet」と、6.4型の「Xperia Z Ultra」を用意してきたが、8型のモデルは今回が初めてとなる。 注目は約270グラムという驚異的な軽さを実現していること。もちろん、この値は8型クラスのタブレットとして世界最軽量だ(7.1型以上~9.0型未満のタブレットにおいて世界最軽量。2014年10月6日時点、ソニー調べ)。さらに防滴/防水性能もIPX5/8相当を維持し、防塵性能はIP6X相当に強化している。 製品ラインアップは、ストレージ容量が16Gバイトの「S
シンガポールのサイトhardwearzoneによると、XPERIA Z2ユーザーたちは、購入したZ2のハードウェアの問題を主張しています。特に、フロントパネルとアルミフレームの間に空いた「隙間」が問題視されています。 (左はぴっちり隙間が無いが、右は浮いてしまっている。 画像引用元:hardwearzone) このような画像は他にも複数アップロードされており、何人ものユーザーがこの症状に遭遇していることになります。本機はまがりなりにもIPX規格に準拠した「防水防塵」を謳っており、こうした品質問題は消費者として大いに気になるところです。 これについてSony Mobile Singaporeは、ユーザーの防水性に対する懸念を認識しており、サービスセンターに持ってくれば耐水性をテストできると声明しています。 また、4K動画撮影を連続して行うと、発熱と容量の圧迫が顕著とのこと。これについてはSo
話題のspモード、9月1日の熾烈な電話合戦になんとか割込み成功し契約ができた。 夕方だったのでオペレーターもだいぶこなれていたのか、電話そのものは5分程度で終了。その後10分程度で無事に接続することができた。 以前のエントリ(spモードと2回線持ちのカンケイなど)に書いたとおり、2回線持ちには正直微妙なところも多いspモードだが、デメリットよりも怖いもの見たさと新しいもの見たさ、そして少しでも月額料金を下げようというケチケチ思考が勝って、今回はiモードとiモード.netを解約してspモード一本の背水の陣をしいてみた。 spモードメールはどんな感じか? で、話題のspモードメールだが、各所で散々批判されているように、Xperia用のメールのアプリが現時点ではあまりイケてないデキである。 どこがイケてないかというとまぁ色々あるのだが、とりあえず動作が重い。 超モッサリ。 Androidでは1年
NTTドコモが4月1日に満を持して発売したソニー・エリクソンのAndroidスマートフォン「Xperia(SO-01B)」が同社のスマートフォンの中で歴代最高の販売台数を記録したことが明らかになりました。 なお、同社がこれまでに発売したスマートフォンの販売台数も参考として公開されていますが、非常に興味深い内容となっています。 詳細は以下から。 Selectamobile - Sony Ericsson Xperia X10 Japan Is Docomo's Quickest Ever Selling Smartphone イギリスで携帯電話市場の調査を手がけるSelectamobileの調査によると、ソニーグループの携帯電話メーカーで、イギリスのロンドンに実質的な本部機能を置くソニー・エリクソンがNTTドコモ向けに発売した「Xperia(SO-01B)」が発売3週間で12万台を売り上げた
ドコモ、「Xperia」のAndroid 2.1へのバージョンアップを予定:iモードメール対応やドコモマーケット拡充も NTTドコモが4月28日、2010年3月期決算説明会で、2010年度(2011年3月期)の各種取り組みを発表した。その中で、スマートフォンへの取り組み強化にも言及。2012年度には、スマートフォン市場で販売シェア50%獲得を目指す。 特筆すべきは、端末面での施策だ。4月1日から販売を開始し、好調な販売を続けているソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製のAndroidスマートフォン「Xperia」のOSを、秋までにAndroid 2.1へバージョンアップする予定だと明言した。XperiaのOSは、現在Android 1.6だが、「HT-03A」でAndroid 1.5から1.6へのバージョンアップを提供したように、OSのバージョンアップを提供するという。 また、
今日、息抜きにtwitterを見ていると、やたらとRTされているポストを発見!何だろうと発信元を確認してみると、kougasさんのこのポストでした。内容を引用させていただきますと ソニエリからXperiaのマルチタッチの件で回答もらった。マルチタッチは技術的には対応可能。 OSアップデートの時期に実施するかなどは不明らしいこれで、少しスッキリした おおおおー!!凄いよこれは凄いよ!!というわけで仕事をしながらも小躍りを抑えられなかったarawahitsujiさんですが、でもソニエリの中の人も意見が違うみたいだしなぁと思っていたところ。次のポストで、 なんかやたら返信やらもらってる・・・周知の事と思ってたソニエリから頂いたメールのSSやらあげたほうがいいのかなぁ という流れがあり、しばらくしてkougasさんが実際にソニエリとやりとしたメール内容をアップしてくださいました。 アップその1 ソ
iモードメール使用法 (執筆中。後ほど画面写真を入れる予定) iモードメールをXperia本体のみで運用することはできません。 しかし、iモード.netというサービスと、IMoNiというAndroidアプリを使うことで、ほぼ普通のケータイのようにiモードメールを利用することができます。 iモード.netとは? iモード.netはNTTドコモが提供している、PC/スマートフォン用のWebメールシステムです。iモードメールの送受信が可能ですが、Webメールなので一般的なiモードメールのように気軽に使えるというものではありません。 今流行りのWebクラウドサービスで手元にメールを残すことができないので、かなり不便です。 有料サービスで月額210円(税込)。 IMoNiとは? iモード.netを介してiモードメールを送受信することのできるAndroidアプリです。Android端末であればiモード
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