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OpenIDに関するcoburn69のブックマーク (5)

  • よくわかる認証と認可 | DevelopersIO

    よく訓練されたアップル信者、都元です。「認証 認可」でググると保育園の話が山程出て来ます。が、今日は保育園の話ではありません。そちらを期待した方はごめんなさい。こちらからお帰りください。 さて、先日のDevelopers.IO 2016において、マイクロWebアプリケーションというテーマでお話させて頂きました。一言で言うと OAuth 2.0 と OpenID Connect 1.0 のお話だったのですが、これらを理解するにあたっては「認証」と「認可」をはっきりと別のものとしてクッキリと認識する必要があります。 まず、ざっくりとした理解 認証と認可は密接に絡み合っている一方で全く別の概念です。正直、理解は簡単ではないと思います。 まず「認証」は英語では Authentication と言います。長いので略して AuthN と書いたりすることもあります。意味としては 通信の相手が誰(何)であ

    よくわかる認証と認可 | DevelopersIO
    coburn69
    coburn69 2016/02/24
    良記事。認証と認可について的確且つ明快な説明。あら、CMのエンジニアさんだった。
  • なぜOpenID Connectが必要となったのか、その歴史的背景

    タイトル: 『認証の課題とID連携の実装 �〜ハンズオン〜』 概要: FIDO、ID連携(OAuth・OpenID Connect)をはじめとした最近の技術をご紹介します。FIDOは端末とサーバー間でユーザー認証を安全に連携するための仕組みです。OpenID Connectはユーザーの認証と認可を連携するためのID連携の仕組みで、OAuth 2.0を拡張した仕様であり、HTTP通信やJSONなど基礎的なWeb技術によって構成されています。FIDOとID連携の技術を学んだ後、実習ではGolangを用いてWebアプリケーション上にOpenID Connectを実装します。実装の注意点とそのリスク、仕様に施されているセキュリティー対策についてハンズオンを行いながら解説します。 セキュリティ・キャンプ全国大会2019 専門講義 選択コース B4 認証の課題とID連携の実装 〜ハンズオン〜 Aug

    なぜOpenID Connectが必要となったのか、その歴史的背景
  • 「OpenID Connect」を理解する

    OpenIDの最新仕様「OpenID Connect」とは 前回はOpenIDについて振り返りました。続く第4回では、OpenIDの最新仕様として策定が進められている「OpenID Connect」(注1)について、 設計思想 仕様一覧 フロー紹介 実装状況と今後 という軸に沿って紹介します。 OpenID Connectの3つの設計思想 OpenID Connectの設計思想として、次の3点があります。 簡単なことは簡単に 難しいことも可能に モジュラーデザイン 以下、その設計思想が仕様にどのように反映されているかを簡単に説明します。 簡単なことは簡単に OpenIDにおける最低限の要件とは、「OP(OpenID Provider)-RP(Relying Party)間で認証結果と属性情報(クレーム)の受け渡しができること」です。OpenID ConnectはOAuth 2.0をベースと

    「OpenID Connect」を理解する
  • OpenIDの仕様と技術 連載インデックス - @IT -

    仕様から学ぶOpenIDのキホン OpenIDの仕様と技術(1) URLをIDとして利用する認証プロトコル、OpenIDが注目を集めています。どのような仕組みであなたが「あなた」であることを証明するのかを確かめよう

  • OpenID認証2.0〜概論 | feedforce Engineers' blog

    OpenID認証2.0の"概論"についての発表資料です 仕様の詳細部分については説明を省略しています XRI周辺についての説明も省略しています(力量不足につき) 仕様を把握しきれてはいないため、誤りが多く含まれている可能性があります 以下は、実際の発表で使用したスライドのPDFです。 - 発表資料(PDF) -- 1.1MB はじめに OpenID認証とは 特徴 「オープン」 「秘密情報の保護」 「分散的」 「HTTP」 「拡張」 用語 プロトコル概観 開始(Initiation) 正規化(Normarization) 発見(Discovery) 関連づけ(Association) 認証要求 エンドユーザーの認可 承認/却下 照合 実例 OP-Local Identifierで始める OP Identifierで始める HTMLのURLで始める 自前のYadis IDで始める セキュリティ

    OpenID認証2.0〜概論 | feedforce Engineers' blog
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