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Cに関するcoceloのブックマーク (18)

  • How to C (as of 2016)

    How to C in 2016 This is a draft I wrote in early 2015 and never got around to publishing. Here’s the mostly unpolished version because it wasn’t doing anybody any good sitting in my drafts folder. The simplest change was updating year 2015 to 2016 at publication time. (Update: Many people have submitted revisions, notes, and improvements. All contributions have been incorporated throughout the pa

    cocelo
    cocelo 2016/01/10
  • koz.ross/awesome-c

    Awesome C A curated list of C good stuff. This list contains only open source code (as defined by the linked Open Source Definition), and sellers who aren't evil for physical resources. This is released under a Creative Commons-Attribution-ShareAlike license, version 4 (SPDX code CC-BY-SA-4.0). You can find its text in the LICENSE file. An important note: This project does not index anything C++-r

    koz.ross/awesome-c
  • ゲームじゃないほうの Unity で C 言語でテスト - Qiita

    Unity とは? 「Unity ってゲームのやつかな? でも C言語?」とお思いでしょうが、ここでの Unity はC 言語のためのテストフレームワークのほうです。テストケースを書いて、赤色を緑色にしていくやつですね。 小さくて手軽で書きやすいので、簡単にテストを書いて実行することができます。アサーションも必要なものがそろっています ( のちほどご説明 )。 以下では Unity の導入とテストケースの作成、ビルドと実行についてメモします。 導入 Unity を入手します: https://github.com/ThrowTheSwitch/Unity プロジェクトの lib 等、好きな場所に置きます テストケースを書きます テストランナーを書きます モジュールを空実装します ビルドの設定をします テストを実行して真っ赤にします (なりませんが……) モジュールを修正します 緑にします

    ゲームじゃないほうの Unity で C 言語でテスト - Qiita
  • 【ハウツー】Cアプリを高速化せよ! - 正式リリースされたgoogle-perftoolsを試す (1) google-perftoolsとは | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    google-perftoolsはGoogleによって提供されている、C/C++アプリケーションのパフォーマンスを改善するための開発ツールキットである。2005年3月に初めて公開され、およそ4年を経て7日に正式版がリリースされた。The BSD Licenseの下で提供されており、LinuxをはじめとしてFreeBSD、Mac OS X、Solaris 10、Windows XPなど、各種プラットフォームでの動作が確認されている(ただし、Linux以外については一部機能を除く)。 google-perftoolsには次に挙げる4つのツールが含まれている。 高速メモリアロケータTCMalloc ヒープチェッカー ヒーププロファイラ CPUプロファイラ TCMalloc(Thread-Caching Malloc)は通常のmallocよりも高速なメモリ割り当てを実現するライブラリであり、テスト

  • C標準ライブラリ関数一覧

    第1項:入出力 <stdio.h> 第2項:汎用 <stdlib.h> 第3項:文字処理 <ctype.h> 第4項:文字列処理 <string.h> 第5項:数学関数 <math.h> 第6項:時間 <time.h> 第7項:制御 [1]入出力 <stdio.h> 主にファイルを取り扱う関数です。 C言語では、ディスク以外の周辺機器もファイル扱いできます。 また、規定のファイルポインタとしてこれらを扱うことが出来ます。 [  規定のファイルポインタ  ] stdin 標準入力(普通はキーボード) stdout 標準出力(普通はディスプレイ) stderr 標準エラー出力(普通はディスプレイ) これらは、リダイレクト等の方法でユーザーが変更することもできますし、 環境によっては、別の機器に関連づけられたり、無効になっていることもあります。 [  fopen  ] 関数型

  • OMake つかったらC言語でプログラム書く手間がバカみたいに減った - 日記を書く[・ _ゝ・]はやみずさん

    OMakeすごい。OMakeはマジですごい。 OMakeはGNU makeの代替品みたいなものなんだけど、正直なところこのツールの強力さはGNU makeと比べると失礼なくらいすごい。これのおかげで、「コード修正→ビルド→デバッグ→コード修正→・・・」のループの、ビルドにあたる作業がほぼ消え去った。 ファイルの依存関係の解析がとにかくすごい。よくあるユースケースなんかの場合、最小限の手間でほぼ完璧に依存関係を網羅して、よしなにビルドしてくれる。 とりあえず、はやみずが実際に使ってみたケースを例にとってそのすごさの一端を紹介しようと思う。 case study 論より証拠ということで、自分が OMake を試しにつかってみたケースを紹介する。C言語でスタティックライブラリを作っていて、それに加えて簡単なテストプログラムを書いている。 /include/ 以下にヘッダファイルが全部ある /sr

    OMake つかったらC言語でプログラム書く手間がバカみたいに減った - 日記を書く[・ _ゝ・]はやみずさん
  • C(++)言語: valgrindの使い方

    ubuntu% uname -a Linux ubuntu 2.6.12-10-386 #1 Sat Mar 11 16:13:17 UTC 2006 i686 GNU/Linux ubuntu% valgrind --version valgrind-3.0.1 (0) 目次 Valgrindに含まれるツール Memcheck: メモリエラーを検出する(default) Cachegrind: キャッシュミスを検出する Massif: ヒーププロファイラを使う まとめ valgrindの使い方とエラーメッセージを整理してみた。「valgrind --leak-check=full command」というコマンドラインをよく用いる。これによりメモリ周りのバグを検出出来る。 --tool=cachegrindではプログラム実行時のキャッシュミス率を測定する事が出来る。cg_annotateを

  • Google、distccの大幅な高速化に成功 - C/C++ビルド高速化 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    C/C++やObjective C、Objective C++で開発されたアプリケーションを分散コンパイルできるようにするためのツールにdistccがある。distccを使うと、distccがインストールされたマシンの間でビルドを分散して実行するようになるため、ローカルでビルドする場合と比較して大幅にビルド時間を短縮できる。 distccはもともとの開発者であるMartin Pool氏が2004年に公開したdistcc 2.18.3を最後にアップデートが実施されてこなかったが、今回GoogleBuild Tools Teamによって改良された最新バージョンdistcc 3.0が公開された。従来のdistcc 2.18.3と比較してビルド時間がさらに短縮されているところに大きな特徴がある。 もともとGoogleでは数百万行におよぶコードを持っているC/C++アプリケーションのコンパイルには

  • GT Nitro: カーレーシング・ドラッグレーシングゲーム - Google Play のアプリ

    GT Nitro: Car Game Drag Raceは、典型的なカーゲームではありません。これはスピード、パワー、スキル全開のカーレースゲームです。ブレーキは忘れて、これはドラッグレース、ベイビー!古典的なクラシックから未来的なビーストまで、最もクールで速い車とカーレースできます。スティックシフトをマスターし、ニトロを賢く使って競争を打ち破る必要があります。このカーレースゲームはそのリアルな物理学と素晴らしいグラフィックスであなたの心を爆発させます。これまでプレイしたことのないようなものです。 GT Nitroは、リフレックスとタイミングを試すカーレースゲームです。正しい瞬間にギアをシフトし、ガスを思い切り踏む必要があります。また、大物たちと競いつつ、車のチューニングとアップグレードも行わなければなりません。世界中で最高のドライバーと車とカーレースに挑むことになり、ドラッグレースの王冠

    GT Nitro: カーレーシング・ドラッグレーシングゲーム - Google Play のアプリ
  • CscopeとSilentBobによるソースコードの解析 | OSDN Magazine

    よく知らないプロジェクトのソースコードは、プログラムの構造や、そのプロジェクト独特の関数、クラス、ユニットの意味を知らないまま見ていくことになる。タグを使ってそれぞれの定義を参照できるものの、すべての定義をひとつひとつ検分していくだけで全体像を把握するのは難しい。こうした馴染みのないソースコードの解析に役立つのが、CscopeとSilentBobという2つのツールだ。 両ツールは、シンボル定義の検索、特定の関数が使われている箇所や関数間の呼び出し関係の確認、コードベース全体からの文字列やパターンの検索に活用できる。また、ソースファイル群に対して手作業でgrepをかけるよりも、目的とする検索を迅速に行えるため、時間の節約にもなる。 Cscopeを使用する Cscopeはよく知られたユーティリティで、最近のディストリビューションにはたいてい含まれている。もともとCscopeはC言語のコードで使

    CscopeとSilentBobによるソースコードの解析 | OSDN Magazine
  • 64ビットになると何が変わる?――64ビットプログラミングのデータモデル

    64ビットになると何が変わる?――64ビットプログラミングのデータモデル:64ビットコンピューティング最前線(1/2 ページ) システムが64ビットになるとプログラム的には何が変わるのか。3つの基的な64ビットプログラミングデータモデルを取り上げながら、理解を深めていこう。 C MAGAZINE 2004年10月号第3特集「64ビットコンピューティング」より転載 64ビットプログラミングで何が変わる? システムが64ビットになるとプログラム的には何が変わるのでしょうか。 まず、大きな変更点として、ポインタの幅(サイズ)が64ビットになります。このことで、より幅広いアドレスをカバーできるようになります。そもそも、ポインタのサイズが32ビットのままなら64ビットに拡張される意味がありませんし、これは当然といえば当然のことかもしれません。 通常、ポインタはポインタとしてしか使用されることはあり

    64ビットになると何が変わる?――64ビットプログラミングのデータモデル
  • 64ビットプログラミングのポイント

    従来の32ビット環境に慣れてしまったプログラマがしばしば犯してしまうミスを交えつつ、32ビット環境から64ビット環境へ移行する際に注意すべき代表的なC言語のプログラミング例を紹介しよう。(特集:64ビットコンピューティング最前線) C MAGAZINE 2004年10月号第3特集「64ビットコンピューティング」より転載 64ビット環境へ移行する際の注意点 ここでは、従来の32ビット環境に慣れてしまったプログラマがしばしば犯してしまうミスを交えつつ、32ビット環境から64ビット環境へ移行する際に注意すべき代表的なC言語のプログラミング例を紹介します。 もちろん、32ビット環境でプログラムを書いたことのないプログラマにも有用な情報です。 ポインタをint型やlong型変数に代入しない ポインタをint型やlong型変数に代入し、それを操作してはいけません。 アセンブラまたはインラインアセンブラ

    64ビットプログラミングのポイント
  • C MAGAZINE - プログラミングの禁じ手Web版 C言語編

    すごい視聴率だと話題になっていたコンビニの経営を観たら、出演している加盟店のファンになってしまったんです。そこで自分も地元香川でフランチャイズ加盟をしてコンビニを経営してみたいなと思うようになりました。 https://www.sej.co.jp/owner/area/market/kagawa.php >>Read more

  • C-Production – UNIXとプログラミングの備忘録

    大変ご無沙汰です。約1年半ぶりの更新です。 昨日、ブログを設置しているサーバでOSのアップデートに問題が発生したため、これを機に新サーバ・新OSに乗り換えることにしました。 現在のブログがマルチサイトのため、そのままでは新サーバの構築に苦戦すると予想されるため、他のブログの記事を統合しました。 統合内容は以下の通りです。 ・C-Production ・・・ メインサイトのため、他のブログを吸収して継続。 ・♪8thNote♪ ・・・ メインサイトに統合済みだったので、削除。 ・モバイル魂 ・・・ メインサイトに記事を引き継ぎ、並行稼働中。 ・無線のドキュメント ・・・ もともと閉鎖予定だったので、そのまま削除 外部SNSのアカウントについてはそのまま継続します。 今後ともよろしくお願いします。

  • ウノウラボ Unoh Labs: gdbの使い方

    今年の2月にマカーになったbokkoです。どうも僕の使っているフォントがほかの人には見づらいらしく、「そのフォントはねぇよw」と言われたり、外付けのキーボードを使っているせいか、「MacBookの意味なし!」と社内で言われてたりしています。 今日はgdbのお話です。gdbは非常に広く使われているデバッガで、特にC、C++のプログラムをデバッグするのによく使われています。 デバッガの使い方 プログラムをデバッグする際、例えば以下の方法が挙げられます。 1. ソースコードを読む 2. ソースコードに出力関数を仕込む(例えばprintf) 3. ソースコードを書き換えて実行してみる これで十分な場合もありますが、そうでない場合もあります。これらの方法ではプログラムを実行している最中にこちらからソースコードレベルでのアクションを起こすことが難しいので、例えば、プログラムをある時点で止めて変数の

  • c - *sとs[]の違い : 404 Blog Not Found

    2008年04月04日03:00 カテゴリTips c - *sとs[]の違い これ、結構tricky。 The C Programmming Lanugage K&R 「 *s 」と「 s[] 」の違い - IT戦記 コメント欄にある「K&Rの5.3を読めばわかる」かというと多分わからない。それどころか P. 100 char s[]; and char *s; are equivalent; なんて書いてあるから余計わからなくなると思う。 なのだけど、すっごく簡単な覚え方がある。 答えは sの値を変更できるか 要するに char *s = "pointer"; printf("%s\n", ++s); はOKだけど、 char s[] = "array"; printf("%s\n", ++s); はNGということ。GCCなら error: wrong type argument to

    c - *sとs[]の違い : 404 Blog Not Found
  • Page not found - ファイヤープロジェクト

    The page you are trying to reach does not exist, or has been moved. Please use the menus or the search box to find what you are looking for.

  • pthreadについて(シグナル・バリア等):CodeZine

    はじめに この連載ではUNIX系OSなどで使われるスレッド「pthread」についてサンプルを交えて説明していきます。pthreadはPOSIXが仕様化したスレッドモデルです。サンプルはCと一部C++、調査環境はFedora 8(2.6.23.1-49.fc8)、32bit、glibc-4.1-2、gcc-4.1.2-33およびFedora Core 6(2.6.18-1.2798.fc6)、32bit、glibc-2.5-3、gcc-4.1.1-30を使用しています。これまでの記事第1回:pthreadについて(概要・生成)第2回:pthreadについて(同期)第3回:pthreadについて(条件変数・モデル)第4回:pthreadについて(スレッド固有データ)第5回:pthreadについて(スタックサイズ)第6回:pthreadについて(スケジューリング)第7回:pthreadについて

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