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GitHubに関するcoceloのブックマーク (5)

  • gistコマンドよりちょっと便利なgisty - SWDYH

    メモやちょっとしたスクリプトなどをペーストするとgitのリポジトリとして管理してくれるgistというサービスがあります。そのgistにコマンドラインから投稿するツールがあって、それは前に少し紹介したんですが、それをもうちょっと便利にしたものを作りました。 swdyh's gisty at master ― GitHub http://github.com/swdyh/gisty/tree/master gistコマンドとの違いはこんな感じです。 ポストするときにファイルを指定。ファイル名、拡張子つきでアップされる。 ポスト時に複数ファイルを指定できる。 ポスト後、ブラウザで開く。(Macのみ) ポスト後、ローカルにcloneする。 過去のgistにアップしたのを全部のclone、またはpullする機能 gistyを使うと簡単にファイル名と拡張子つきでポストできて、そのままローカルにclon

    gistコマンドよりちょっと便利なgisty - SWDYH
  • subversionからgithubへの移行

    いるもの MacOSXかWindowsのマシン MacならGitXもあると便利 subversionにアクセスできること インターネットにつながる やる気 基手順 gitは分散リポジトリであり、subversionの履歴が取得できる環境であればローカルのPCでできる。 あまりにもコミット数が多い場合はsubversionのリポジトリがあるサーバでやった方が良いかもしれないが、 githubとの接続もあるのでそれでも普段開発する(gitを使うであろう)PCでやるのが良さげ。 gitとgit-svnをPCに入れる githubにアカウントつくってsshつながるようにする プロジェクト単位で以下をやる githubプロジェクトを作成 git-svnでローカルリポジトリにcloneをつくる githubへpushする なお、無料アカウントだと300MB縛りがあるのでバイナリをぼこぼこコミットし

    subversionからgithubへの移行
  • shinoのときどき日記(2009-09-21)

    githubgistを利用する GitHubには大きくわけて2つのエリアがあります。ひとつは複数のファイルを束ねて管理するリポジトリ。もうひとつは単体のファイルを管理するGistです。今回、GitHubGistにファイルを作成し、ローカルにpull(ダウンロード)したり、push(アップロード)してみました。 前提 global git configを設定する https://github.com/account にある、"Global Git Config"をクリックすると、次のようなコマンドがでてきます。 git config --global github.user "your user name" git config --global github.token "your token id" その通りにコマンド(git config)を打つと、$HOME/.gitconf

    shinoのときどき日記(2009-09-21)
  • Google App Engine + Githubで静的サイト管理·DryDrop MOONGIFT

    静的コンテンツのWebサイトを管理する場合、どうしても面倒でバージョン管理なんてしていられないと思ってしまう。そのため、単なるフォルダにHTMLや画像、CSSファイルなどを入れて作ってしまいがちだ。最初はよくとも、後々変更したり改修しているとバージョン管理しておけば良かったと気づくかも知れない。 管理画面 だがバージョン管理用のサーバを立てたり、デプロイしたり…そんな面倒なことはしたくない。そこで使ってみたいのがDryDropだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはDryDrop、Google App Engine(GAE)とGithubを使った静的コンテンツ管理システムだ。 DryDropはGAEを使いながら、動的ではなくあえて静的なサイトを管理するというシステムだ。さらにそのコンテンツをGithubで管理する。DryDropの管理画面ではGithubのコンテンツ配置場所を指定し

    Google App Engine + Githubで静的サイト管理·DryDrop MOONGIFT
  • Mercurial や Git が使える無料のリポジトリサービスを集めてみた - kwatchの日記 ニュース [okyuu.com]

    GitHub (Git) Ruby on Rails が使ったことから一気にブレーク。Rails ユーザは皆ここを使う。 Issue Tracking System がないので、Lighthouse.com と併用することが多い。 Wiki が利用可能 Bitbucket (Mercurial) Mercurial 用としてはいちばん GitHub に似ていて、他人のプロジェクトを fork できる。 mirrorというアカウントで Python や Django の SVN リポジトリを積極的にミラーしているので、Mercurial を使ってこれらを fork するにはいいかも。 Wiki が利用可能 追記(2008-10-13): free plan だとリポジトリは 1 コしか持てないようだ。これは却下だな。 追記(2008-10-14): コメントで、1 コしか持てないのは pri

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