元々射撃競技の選手で社会人になったら維持に手間かかるからできなくなったが それでもなんか似たようなのあるだろと思ってクロスボウに行き着いた 英語の文献を漁り、ベトナムやラオスに住むモン族のクロスボウやクロスボウの歴史に至るまでを調べて真似て、卒論書くとき以外で使ったことのないCiniiから中国の怒族やリス族の文化人類学の論文を探し出し(原始的な弩を昔から使ってる少数民族だから)ホームセンターで材料を集めて制作して試射をする 1500円もあれば、鉄鍋の底やステンレスのパットを紙切れみたいにぶち抜くクロスボウを作れるようになったけど なんか学生やってる時より研究や勉強している気がする このあまねく知的探求の成果を世に出したいけど、そんなの研究したり発表できる学会や学部なんてないんだよね、多分この分野にかけては日本で一番の知識を持ってると断言できるのに なんでポスドクの増田たちが絶望しているかわ
政府・与党が、2020年の東京五輪・パラリンピックの酷暑対策として、夏の時間を2時間繰り上げる「サマータイム」を導入する検討に入った。導入する場合は、ITシステムもサマータイムに対応させる必要があるが、IT関係者の間では、「対応のための改修が間に合わない」「システム障害を招く」などと危ぐする声も大きい。一方で、NHKの世論調査によると、サマータイムの導入に「賛成」が51%、「反対」が12%と、一般世論は賛成が多数だとも伝えられている。 そんな中、「2020年にあわせたサマータイム実施は不可能である」と断言し、その理由を説明するスライドが「Slideshare」で8月10日に公開され、注目を集めている。執筆したのは、サイバーセキュリティを専門とする立命館大学情報理工学部の上原哲太郎教授。「2020年までのサマータイムを社会的な大混乱なく実施することは不可能」とした上で、必要とされる対応コスト
東北を代表する夏祭りの一つ、「青森ねぶた祭」の期間中、青森市のコインパーキングが、一般の利用を敬遠させて提携するホテルのスペースを確保するため、料金を1時間5000円に設定したものの気付かず利用したという人が出て、批判の声が上がっています。一方、駐車場の管理会社は「看板などに料金を大きく記載し説明責任も果たしている」としています。 駐車場の入り口や看板には料金を表示していたということですが、ツイッターなどでは気がつかずに利用したという人が相次ぎ、「高すぎる」といった声のほか「6万5000円を支払った」という投稿もありました。 熊本から帰省して利用したという女性は「高額な料金にびっくりしたが、しかたなく支払った」と話していました。 これに対して駐車場の管理会社は「ホテルと相談して料金を設定した。看板などに料金を大きく記載しており、説明責任は果たしている」と話しています。 一方、ホテル側は「金
山口県下関市の国立病院機構関門医療センターは10日、誤って抗がん剤を投与した70歳代の男性患者が死亡したと発表した。連続投与に制限がある薬であることに、医師も薬剤師も気付かずに投与を続けたためとみられる。 センターによると、男性は2月に骨折の治療で入院した。他の病院で脳腫瘍(しゅよう)の治療を受けており、親族が持参した服用薬に抗がん剤「テモダール」が含まれていた。整形外科の男性主治医(53)ら複数の医師は、抗がん剤であることを十分に認識しないまま処方箋(せん)を書いたという。 テモダールは副作用が大きく、連続投与が5日間までに制限されているが、主治医らは39日間連続して投与。男性は血液中の白血球などが減少する症状を起こし、6月4日に多臓器不全などで死亡した。院内の薬剤師はテモダールが取り扱いに注意を要する薬であることは認識していたが、連続投与に制限があると気付いていなかったという。会見した
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