2019年12月3日のブックマーク (4件)

  • 上長に対する「◯◯していいですか?」を減らす

    はじめに GMO Pepabo Managers Advent Calendar 2019 - Adventar の参加エントリです。12 月 3 日を担当します。きのうは増田でした。 PUBGmobileの面白さ https://anond.hatelabo.jp/20191202162021 今回のお話 タイトルの通りで、ぼくはなるべく減らすようにしていて、今のところ「これがよさそう」と思っている、というお話です。 たとえば「◯◯の 2 万円は経費にしていいですか?」というやつ。ちょいちょいあるシチュエーションだと思います。 まず、自分はどう思うのかを考えます。会社がどうとか抜きにして、自分個人としてそれの価値はどれくらいだと感じるのか。それに 2 万円を払うのは高いのか安いのか。最初は個人として考えてみます。続いて、会社にとってのメリットやらリスクやらを一通り考えてみます。「これで採

    上長に対する「◯◯していいですか?」を減らす
    cocoasynn
    cocoasynn 2019/12/03
    経緯は少し違うけど自分も同じ感じでこうしたいとかこれでいくを伝える形式になった
  • SRE Classroom: The Art of SLOs - Google

    The Art of SLOsは、GoogleのCustomer Reliability Engineeringチームによって開発されたワークショップです。このワークショップの目的は、Googleがサービスの信頼性を計測する方法 サービスレベル指標(SLI) とサービスレベル目標 (SLO)を参加者に紹介し、実際にこれらの計測方法を作成することを体験してもらうことです。これらは重要で土台となる概念です。サービスの信頼性を客観的に測定する方法があれば、サービスの信頼性について有意義な会話をすることがはるかに簡単になります。 ワークショップの理論編では、開発チームと運用チームの間でしばしば生じる組織的な緊張を、サービスの望ましい信頼性を表す目標値を設定することで解決する方法を学びます。また、SLOとエラーバジェットを使って、データ駆動で、客観的、かつユーザー重視の方法でサービスの信頼性を測定・

    cocoasynn
    cocoasynn 2019/12/03
  • 【Go】同名フィールドを持つ構造体をEmbeddingするとどうなるのか - KAYAC Engineers' Blog

    この記事はTech KAYAC Advent Calendar 2019の3日目の記事です。 新卒サーバサイドエンジニアの宮村 紅葉です! 普段はGoゲームサーバをゴリゴリ書いています。 はじめに GoにはEmbeddingと呼ばれる機能があります(日語では「埋め込み」と書かれることが多いと思いますが、この記事ではEmbeddingと記述します)。このEmbeddingは便利ですが「複数の構造体を使ってEmbeddingした際に同名のフィールドが存在する」と思わぬ罠にハマります(私は最近ハマった笑)。ハマったからにはネタにせねば!ということで書いていきます!! Embedding 同名フィールドを明示的に参照 まずEmbeddingして埋め込んだ構造体のフィールドを参照してみましょう。以降は S1 S2 Embedding 構造体を前提に説明します。なお説明のためにあえて Duplic

    【Go】同名フィールドを持つ構造体をEmbeddingするとどうなるのか - KAYAC Engineers' Blog
    cocoasynn
    cocoasynn 2019/12/03
    埋め込み、あんまりメリット感じないしこういう感じにハマりうるから基本避けてるなー
  • Identify Unintended Resource Access with AWS Identity and Access Management (IAM) Access Analyzer | Amazon Web Services

    AWS News Blog Identify Unintended Resource Access with AWS Identity and Access Management (IAM) Access Analyzer Today I get to share my favorite kind of announcement. It’s the sort of thing that will improve security for just about everyone that builds on AWS, it can be turned on with almost no configuration, and it costs nothing to use. We’re launching a new, first-of-its-kind capability called A

    Identify Unintended Resource Access with AWS Identity and Access Management (IAM) Access Analyzer | Amazon Web Services
    cocoasynn
    cocoasynn 2019/12/03