ブックマーク / qiita.com/yugui (2)

  • gRPCのシリアライゼーション形式をJSONにする - Qiita

    gRPCで送受信されるメッセージは、標準ではProtocol Buffersでシリアライゼーションされることになっている。一方、gRPCのwire protocolはそこは柔軟になっていて、実際、多くの実装ではシリアライゼーション形式をカスタマイズ可能だ。 たとえば、ある種のニーズのためにFlatBuffersが必要だとか、HTTP/2をサポートする標準的なツールでの解析のためにJSONのほうが可読性が良いとか、社内のバイナリ表現の一貫性のためMsgPackが必要だとか、宗教的な理由でProtobufを使えないとか、そういうときはスキーマだけprotobufで書いておいて、シリアライズは好きなようにやれば良い。 で、具体的にはそれはどうやったらできるのだろう。これが稿の話題である。いくつかの言語で実際にJSONでシリアライズするクライアントとサーバーを書いてみたので、その結果を紹介する。

    gRPCのシリアライゼーション形式をJSONにする - Qiita
    cocoasynn
    cocoasynn 2021/09/06
  • ぼくたちのかんがえたさいきょうのi18n国家

    記事は下記のtweetから始まるスレッドに触発され、@qnighyや@na4zagin3からアイディアを拝借して書いた。 i18n力が最強の国は国内に複数の言語があり、そのうちいくつかは他国でも使われている言語の方言で、1バイト文字での代替表記が困難で、歴史的にISO-2022ベースの文字コードとUnicodeと独自エンコーディングが混在していて、フリガナなどの特殊な組版規則があり、右書き左書き縦書きを併用し、 — Masaki Hara (@qnighy) 2018年8月6日 皆さんのおかげで最強のi18n国家が建設されつつある。一瞬で滅びそう — Masaki Hara (@qnighy) 2018年8月6日 長い前置き ソフトウェアのi18nは難しい。自文化では当たり前と思っていてハードコードしてしまった仮定が崩れて、大幅な再設計を余儀なくされるからだ。気づいて再設計できればまだ良

    ぼくたちのかんがえたさいきょうのi18n国家
    cocoasynn
    cocoasynn 2021/05/31
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