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リーダーシップに関するcocochicaのブックマーク (3)

  • 経営において重要な「戦う前に勝敗を知る」ということ

    1969年、宮城県仙台市に生まれる。米大手通信企業AT&Tの日法人で部長職を経験したあと、国内大手インターネット企業IIJ Groupに移籍し独立まで部門長を担当。2001年から、普及期のコンビニATMプロジェクトプロジェクトマネージャーとして着任、2万拠点を超えるネットワークの導入と、数10名からなるネットワーク運用管理部隊を率いた経歴を持つ。2010年に起業し、現在はMOCAL株式会社取締役会長、LEC株式会社代表取締役社長、Good Harvest株式会社代表取締役社長を務める。 小さな資起業して10年経った経営者が考えてみた3つのこと 経営者として、ちょっと立ち止まってしまった人へ。これから起業をめざす人へ。 経営の「原理原則」のこと。リーダーシップのこと。イノベーションのこと。 先行きの見えない今こそ知りたい「経営のヒント」がここにある。 バックナンバー一覧 書籍『小さな

    経営において重要な「戦う前に勝敗を知る」ということ
  • サメ型よりもイルカ型が向く、DXやアジャイルを推進するリーダー像

    仲間のToFeelを大切に、傾聴できるリーダーが求められている 今回のディスカッションでは、変革を進めるうえでのリーダーの振る舞いやリーダーシップ、組織のあり方に関する話題で盛り上がった。この議論のきっかけをつくったのが、「企業が変革を進めるには、サメ型よりもイルカ型のリーダーの方が適しているように思う」(ベイシアの亀山博史マーケティング統括部長デジタル開発部長)との発言だ。 サメ型リーダーとは、集団のボスのように先頭に立って突き進み、強力なリーダーシップで組織を統率するイメージだ。一方、イルカ型リーダーは、仲間とテレパシーで対話しながら、周りの状況を把握し、バランスを取りながら集団をまとめ上げていくタイプである。 「DX(デジタルトランスフォーメーション)に取り組むといっても、会社というものは、簡単に変われるものではない。変革にはスピードが大事と言われる。だが、スピードばかり

    サメ型よりもイルカ型が向く、DXやアジャイルを推進するリーダー像
  • リモート・リーダーシップ なぜ日本企業で育たないか|生かす人材|日経BizGate

    オフィスに出社しないで自宅で仕事をするリモートワークが新たな働き方として定着しました。この過程でわかったのは多くの仕事が「どこでもできる」ということでした。この動きはさらに進み、オフィスから離れた地域に住んだり、一定期間リゾート地などで働くワーケーションへの関心が高まっています。働く人が自分の好きな場所で働けることは、実は企業にとっても有益なことが多いといいます。この連載では、一般社団法人みつめる旅著『どこでもオフィスの時代 人生の質が劇的に上がるワーケーション超入門』(日経済新聞出版)をもとに、好きな場所で働くことのメリットを働く人、企業それぞれの側から解説していきます。最終回は、リモートワークが当たり前になってもオフィス出社にこだわる日企業を危惧する山口周氏のコラム「『リモート・リーダーシップ』が育たない日の未来」を紹介します。 ◇ 「リモート・リーダーシップ」が育たない日の未

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