エムエスアイコンピュータージャパンは、薄型軽量で気軽に持ち運べる本体ながらテレワーク利用に最適な性能と機能を備えたパワフルビジネスノートパソコン『Modern 14 B11』シリーズのMSI公式オンラインショップ限定モデル『Modern-14-B11MOU-465JP』を2月17日より発売した。 薄さ18.1mm、軽さ1.3kgでコンパクトな14インチタイプのビジネスノートパソコンながら、マルチタスクに強い4コア8スレッドタイプのCore i7プロセッサーとメモリ16GBと高速タイプSSD512GBを搭載し、全体的なレスポンスや大容量データの読込み・書込みを高速化する内部構成になっている。オフィスソフトやビデオ会議ソフトなどビジネスで多用するソフトを同時に起動しても高速かつ快適動作を実現。ビデオ会議に参加するために必要となる無線LANやマイク内蔵ウェブカメラを標準搭載し、Type-AとTy
自宅以外でリモートワークするのにおすすめの場所に関する意識調査 リモートワークについて「自宅では集中できない」「自宅で仕事できるための環境が整っていない」などの悩みを抱える人も多くいる。自宅以外でリモートワークできる場所を探している人も多いのではないだろうか。 そこで今回Biz Hitsは、リモートワーク経験者382人に「自宅以外でリモートワークするのにおすすめの場所」についてアンケート調査を実施。その結果をランキング形式でまとめた。 自宅以外でリモートワークをしたことがある人は72.8% リモートワーク経験者に、「自宅以外でリモートワークをしたことがあるか」と質問したところ、回答は以下の結果となった。 「ある(72.8%)」が多数となった。多くの人が自宅以外でのテレワークを経験している。 自宅以外でリモートワークする理由としては「自宅ではオンとオフの区別がつきにくい」「家族に話しかけられ
猫に出会えるコワーキングスペース3選 「自由気ままな感じがいい」「独特のしぐさがかわいい」「見ているだけで癒される」などの理由で愛される猫。多くの人々から愛される猫の鳴き声の「にゃん」が並ぶ語呂合わせで、2月22日は「猫の日」として記念日に制定されている。 さらに今回は「2022年2月22日」という、これまでで最も「2」が並ぶ貴重な記念日。近年、「猫と一緒に出勤できる」「福利厚生として猫手当が支給される」「オフィスで猫が生活している」など、生活空間だけではなく、働く空間に猫がいることも多く見られるようになった。 そこで、さまざまな特徴をもつコワーキングスペースと提携している株式会社いいオフィスは、2月22日の「猫の日」にちなんで、猫に出会えるコワーキングスペース3選を公開した。 一匹でも多くの猫を幸せにする「いいオフィス三軒茶屋 by 猫が邪魔するSANCHACO」 一つ目に紹介するコワー
EC向けのサービスを開発・運営するシッピーノは、自社開発第1弾製品として、音楽、電話、音声アシストをタップ操作でコントロールできて、電池が切れても約20分で急速充電が可能なリモートワークに特化して開発されたスマートグラス『EyeRevo(アイレボ)』を発売。また日本レンズ企業イトーレンズとのコラボ商品である日本製のブルーライトカットレンズタイプと低反射レンズタイプの販売も開始した。 『EyeRevo』は、軽量で音声がクリアに聞こえるリモートワークに特化して開発されたスマートグラスで、パソコンやスマートフォンなどとBluetoothの接続設定をするだけですぐに使うことができる。長時間の使用ができるように軽量のフレームを採用。耳を塞がないので音声を聴きながら環境音を聞くことができ、電話にもタップで応答できる。さらにリモートワークに特化した3種類のオプションレンズ(低反射/ブルーカットライト/透
ゾタック日本は、CPUに第10世代インテル『Core i7-10700』、GPUに『GeForce RTX3070 LHR』を採用した高性能ミニパソコン『ZBOX Eシリーズ MAGNUS ONE ECM7307LH』を2月1日よりZOTAC公式ダイレクトショップにて販売開始した。モデルはOS入りモデルとベアホーンモデルの2種類。 『ZBOX Eシリーズ MAGNUS ONE ECM7307LH』は、高性能CPU第10世代『Core i7-10700』プロセッサ(8コア16スレッド、標準2.9GHz最大4.8GHz)と高性能GPU『GeForce RTX 3070 LHR』を組み合わせ、多くの入出力端子を備えた容量8.33リットルの高性能ミニパソコン。NVIDIA Ampereアーキテクチャを採用するLHR(Lite Hash Rate)仕様の『ZOTAC GAMING GeForce R
2/16発売のDIME4月号は話題の「メタバース」を大特集! 本記事では発売に先駆け、VRゴーグルの最新モデルを解説していきます。 【オンラインで購入する】 ◆Amazon ※再入荷しました! www.amazon.co.jp/dp/B09R3BKJH3 ◆楽天ブックス 完売しました ◆セブンネット 完売しました 現在、VRゴーグルとして最も売れているMeta『Quest 2』に続くように、様々なデバイスの開発が進んでいる。それぞれの特徴を、VR機器に詳しい久保田瞬さん(Mogura)が解説。各デバイスに関する期待値、先進性、実現度(発売されるまでの早さ)、値頃感(発売時の予想)についても評価してもらった。 体感レベルをアップさせる〝三種の神器〟 メタバースのコアユーザー向けに登場したのが、パナソニックで開発が進められ、同社傘下のShiftall(シフト―ル)が今春発売予定の国産VRヘ
炎の揺らめきのようなミストが楽しめるサンコーの卓上加湿器「ミストでTAKIBI」 サンコーは、『揺れる炎をおうちで楽しむ「ミストでTAKIBI」』を発売した。本製品は炎の揺らめきを再現し家で手軽に焚火気分が味わえる卓上加湿器。 幅200×高さ125×奥行80mmで重量約500gとコンパクトなサイズを実現。タンク容量は200mlでUSBより給電することができる。 使い方は、本体カバーを上にスライドして外し、水タンクに水を入れ、USBケーブルを手持ちのACチャージャーやモバイルバッテリーなどにつなげればOK。 リモコンの電源ボタンを押すとミストが噴射し、内部に搭載されたLEDの明かりで炎のような揺らめきで焚火気分を味わうことができる。 ミスト量強弱2段階で、LED3段階の切り替えが可能。常時点灯、ゆらゆら、チカチカと3パターンのLEDの点灯パターンの切り替えもできる。 また、1,3,6時間のオ
ゲーム業界で2022年に注目すべき主要トレンド 主要各社のIPOをはじめ、iOS 14や大々的に報じられた法廷闘争、そして革新的なビジネスモデルまで、ゲーム業界にとって2021年は激動の一年だった。 ironSource Japan合同会社はそのようなゲーム業界において、2022年に注目すべき主要トレンドについてまとめた。 1. Play-to-earn ゲーム業界で最もホットな話題は、play-to-earn (P2E) 。一部の専門家の間では、過去にpay-to-playからfree-to-playから大きくゲームのビジネスモデルがシフトしたように、次なるビジネスモデルのシフトになるといわれている。 P2Eゲームはブロックチェーン技術を活用して、ユーザーがゲームをプレイすることで収益を得られるだけでなく、ゲーム内のアイテムなどの資産を暗号資産ウォレット経由で転売もしくは直接所有すること
イノベーションの仕組みを整えている企業は少数 イノベーションというのは、なにも新製品だけではありません。モノや仕組み、ビジネスのやり方などにも、新しいアイデアや技術を取り入れて新たな価値を生み出し、社会に変革をもたらすことを指します。今注目されているDX(デジタル・トランスフォーメーション)も、デジタル技術を使ったイノベーションといえます。 イノベーションを起こすのは企業に限ったことではありませんが、GAFAのようなアメリカのIT企業が実現した数多くのイノベーションに代表されるように、一般的には企業が率先してイノベーションを生み出す努力をしています。 しかし、日本の企業においては、本当のイノベーションを起こしているところは少ないように思えます。 アメリカの大手経営コンサルティングファームのボストン コンサルティング グループによるイノベーションに関する調査レポートの最新版『Most Inn
片耳約4.2gと軽量コンパクト&IPX4相当の防滴仕様で使いやすい FUGU INNOVATIONS JAPANでは、完全ワイヤレスイヤホン×スピーカー「FG-TWS-F9」を、全国のドン・キホーテ系列店舗(一部店舗を除く)において販売を開始した。販売予定価格は8,778円。本体カラーはブラック・ホワイト・ピンク。 「FG-TWS-F9」の主な特徴 最大の特徴は、外出先ではイヤホン、屋内ではスピーカーなどシチュエーションに応じて使い分けることが可能なこと。 イヤホンをケースに収納すると、イヤホンからスピーカーへ音声出力が切り替わるため、テレワーク中の通話でも、簡単にスピーカーとイヤホンの音声出力を切り替えが可能だ。 さらに1~2時間の充電で、イヤホン単体での連続再生時間は最大約4時間を実現。充電ケースを併用すれば最大50時間使用できるため、毎日の通勤・通学でのバッテリー切れを気にせず使うこ
コロナ禍の今こそ考えたい働き方を変えるヒントを@DIMEから厳選して紹介します。 コロナ禍の今こそ考えたい働き方を変えるヒント 注目される「副業人財」とは?カルビーが他社の働き手に期待していること 2021年2月にカルビーが、「副業人財」を募集してから早1年が経とうとしている。副業人財とは、他社で就業中のワーカーを「副業」として雇い入れる人財のこと。現在は5名の副業人財が就業しているというが、どのような意図があるのか。この新しい取り組みについてカルビーに聞いた。 【参考】https://dime.jp/genre/1312718/ 企業やスタートアップが提案するワーケーションの効果を最大限生かすヒント 「ワーク」と「バケーション」を組み合わせた造語「ワーケーション」は、すでに耳慣れたものとなった。実証実験も行われており、その効果も見えてきた。そうした中、ワーケーションはリモートワークの一つ
静岡初のグランピング施設「Glamping&Port 結」 東京と名古屋のちょうど真ん中。静岡県中部に位置する島田市。南に駿河湾、北には南アルプス。 一年を通じて温暖で、まばゆい緑の茶畑の谷を駆けるそよ風が心地よい旧島田市立湯日小学校の跡地に全21棟と大型テントを配置したグランピング施設「Glamping&Port結」がオープン。 静岡県初の廃校をフルリノベーションしたグランピング施設では、小学校特有のどこか懐かしいノスタルジックな雰囲気の中、開放感ある最新のアウトドア、グランピング体験を楽しめる。 名古屋から最短80分。静岡県の真ん中「島田市」。茶畑に囲まれた旧島田市立湯日小学校 静岡県のほぼ中央に位置する島田市。東京から車で約2時間。名古屋からは約1時間半。新幹線や静岡空港利用でさらに短縮と都市部からのアクセスが良好な島田市は、一面に茶畑が広がる日本有数のお茶処。地球上でもっとも緑茶を
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く