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ブックマーク / eczine.jp (9)

  • 西武渋谷、店舗を持たないD2Cブランドを集めたポップアップストア9/21から 第3弾はサステナブル

    西武渋谷店では9月21日(火)~10月4日(月)の期間、通常ECサイトのみの販売で店舗を持たないD2Cブランドを集めたポップアップストア「Fitting room for the Earth」を開催する。 近年、環境や社会に配慮して買い物をする“エシカル消費”が高まっていることを受けて、第3弾となる今回はサステナビリティを意識した3ブランドが登場。 余った生地で作られた洋服や天然素材で色付けをしたランジェリー、天然素材やリサイクル素材をファブリックに使用したアパレル、受注生産にすることで作り過ぎないなど、環境に配慮して作られたアイテムを展開する。 売場には販売員は常駐せず、ユーザーは自由に商品を試すことができ、商品についているQRコード付きのタグから自身のスマートフォンなどでその場で購入することが可能。 期間中はインスタライブ配信やオンライン接客を実施する。 普段ECサイトを利用するユーザ

    西武渋谷、店舗を持たないD2Cブランドを集めたポップアップストア9/21から 第3弾はサステナブル
  • GMO-PS、「GMO掛け払い」をフレイトリンクスのクラウド販売管理システムと連携

    GMOペイメントサービス(以下、GMO-PS)が提供するBtoB取引向け後払い決済サービス「GMO掛け払い」は、フレイトリンクスジャパンが提供するアパレル業界向けクラウド販売管理システム「One'sCloset」と、連携を開始した。 これにより売り手企業は、One'sClosetのオンライン卸売り(BtoB EC)機能「オンラインオーダー」を通じた取引において、「リアルタイム与信」「業界最低水準の手数料」「豊富なオプションサービス」を兼ね備えた「GMO掛け払い」の利用が可能となる。 GMO-PSはBtoB取引の支払い方法として一般的な「掛け払い」の請求関連業務や売掛金の未回収リスクの負担をなくすことを目的に、2020年11月より「GMO掛け払い」を提供。 一方フレイトリンクスは、アパレル業界の商習慣に沿った豊富な機能をワンパッケージで取り揃えるクラウド販売管理システム「One'sClose

    GMO-PS、「GMO掛け払い」をフレイトリンクスのクラウド販売管理システムと連携
  • アスクル、BtoB事業における容器リユースモデルの可能性の検討へ 「サステナブル経営」実現の一環

    ECzine Day(イーシージン・デイ)とは、ECzineが主催するカンファレンス型のイベントです。変化の激しいEC業界、この日にリアルな場にお越しいただくことで、トレンドやトピックスを効率的に短時間で網羅する機会としていただければ幸いです。

    アスクル、BtoB事業における容器リユースモデルの可能性の検討へ 「サステナブル経営」実現の一環
  • イー・ガーディアン、「NFTマーケットバックオフィスサポート」開始 開発から運用までの付帯業務を支援

    イー・ガーディアンは、NFTマーケットプレイスにおける“開発”から“運用”までの付帯業務を、24時間365日体制でトータルにサポートする「NFTマーケットバックオフィスサポート」を提供開始した。 同社は、投稿監視、人確認、風評調査、ソーシャルリスニングのリーディングカンパニーとして、安心・安全なインターネット環境の実現に向け、さまざまなサービスを提供している。 2021年に入り、世界中でNFTが注目を集め、NFTを利用した事業が世界的に拡大し日でも多くの企業がビジネス参入を表明しさらに話題に。NFT化されたデジタルコンテンツの取引ができるNFTマーケットプレイスには、海外でも著名なアーティストの参入や、人気IPホルダーによるデジタルコンテンツ提供など、その領域は「ゲーム」や「音楽」、「アート」にとどまらず、「スポーツ」や「ファッション」にも拡がりをみせている。またアイテムだけでなく現在

    イー・ガーディアン、「NFTマーケットバックオフィスサポート」開始 開発から運用までの付帯業務を支援
  • クラダシ、NECの社内売店にてKURADASHI商品を販売 フードロス削減に取り組む

    社会貢献型ショッピングサイト「KURADASHI」を運営するクラダシは、NECライベックスと連携し、日電気(以下、NEC)の社内売店にてKURADASHI商品の販売を開始した。 同社は、「ソーシャルグッドカンパニーでありつづける」をミッションに掲げ、持続的に社会課題の解決に取り組むビジネスを展開。現在は、フードロス削減を目指し、賞味期限が切迫した品や季節商品、パッケージの汚れやキズ・自然災害による被害などが要因で、消費可能でありながら、通常の流通ルートでの販売が困難な商品を買い取り、社会貢献型ショッピングサイト「KURADASHI」で販売している。また、その売上の一部を社会貢献活動団体に寄付しているという。 NECは、「Environment:地球と共生して、未来を守る」、「City:個人と社会が調和し、豊かな街を育む」、「Communication:時空間や世代を超えて、共感を生む」

    クラダシ、NECの社内売店にてKURADASHI商品を販売 フードロス削減に取り組む
  • アイリッジら、LINE上でリピート購入とマーケティングDXを実現する「購入スタンプミニアプリ」開始

    アイリッジと、アイリッジの連結子会社でマーケティングに関するコミュニケーションデザイン事業を展開するQoilは、一般消費財メーカーなどに向け、リピート購入促進に効果的なスタンプカード機能をLINE上で展開できる「購入スタンプミニアプリ for メーカー」を提供開始した。 「購入スタンプミニアプリ for メーカー」によるスタンプカードイメージ 同サービスは、スタンプカード機能により特典が受けられる仕組みを通じて、メーカー商品の愛用者に商品を購入し続けるメリットを追加提供。それによりキャンペーンの効果を一過性で終わらせず継続購入を促進するとともに、LINEを通じたOne to Oneマーケティングによるファン育成(顧客定着化)を実現する。 これまで品や飲料、日用品などの一般消費財メーカーの売上拡大施策は、特定の時期に集中してテレビCMやキャンペーンを実施するなど、小売の棚を確保するための短

    アイリッジら、LINE上でリピート購入とマーケティングDXを実現する「購入スタンプミニアプリ」開始
  • ベイクルーズグループ、サステナブルな消費の促進を目的としたウェブショップを楽天「ラクマ」上にオープン

    楽天「ラクマ」とベイクルーズ傘下のジョイントワークスは、サステナブルな消費の促進を目的としたウェブショップ「CIRCULABLE SUPPLY ラクマ店」を楽天「ラクマ」上にオープンした。ベイクルーズグループ従業員の不用となった、「IENA」、「EDIFICE」、「JOURNAL STANDARD」などの人気ブランドのファッションアイテムを販売する。 実店舗と同様に、レディース・メンズ・キッズを対象とした衣類、、バッグ、小物などをシーズンごとに集め、出品。また、同ショップで使用する梱包材は、ベイクルーズグループの実店舗で不用となったショッピングバッグを再利用し、ショップの運営そのものをサステナブルな観点で実施することに注力している。 「CIRCULABLE SUPPLY」は、アパレルブランドを中心に展開するベイクルーズグループが、“顧客様と従業員との間に新しい循環サイクルを構築する"とい

    ベイクルーズグループ、サステナブルな消費の促進を目的としたウェブショップを楽天「ラクマ」上にオープン
  • 積水化学、B2B連携基盤として「OpenText B2B Managed Services」採用

    OpenTextは、積水化学工業が、次世代のB2B連携基盤として「OpenText B2B Managed Services」の採用を決定したことを発表。 積水化学は、長期ビジョン「Vision 2030」で、ESG(環境・社会・企業統治)経営を中心とした革新と創造により、2030年までに業容倍増(売上高2兆円、営業利益率10%以上)を目指している。その中で同社は、2022年度までの中期経営計画「Drive 2022」のもと、現有事業、新事業、経営基盤の3つの“Drive”を、デジタルトランスフォーメーション(DX)によって加速させている。 同社がこうしたDX戦略を進める中、直面した課題がB2Bの受注業務だった。同社の取引先約8,000社のうち75%を占める小規模な代理店や工務店(約6,000社)からの受注はFAX、メール添付、電話で行われ、基幹システムへのデータ入力作業で過大な負荷がかか

    積水化学、B2B連携基盤として「OpenText B2B Managed Services」採用
  • フィードフォースがECブランディングのフラクタを連結子会社化 DX事業を加速

    ECzine Day(イーシージン・デイ)とは、ECzineが主催するカンファレンス型のイベントです。変化の激しいEC業界、この日にリアルな場にお越しいただくことで、トレンドやトピックスを効率的に短時間で網羅する機会としていただければ幸いです。

    フィードフォースがECブランディングのフラクタを連結子会社化 DX事業を加速
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