2013年12月23日のブックマーク (4件)

  • 2013年:今年面白かったゲーム - メモリの藻屑、記憶領域のゴミ

    〇トゥームレイダー トゥームレイダー 【CEROレーティング「Z」】 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス発売日: 2013/04/25メディア: Video Game クリック: 5回この商品を含むブログ (1件) を見る今年プレイした中で一番楽しかったのはこの新生『トゥームレイダー』でした。 で、今回の『Tomb Raider(トゥームレイダー)』、アクション・ゲームとしては『アンチャーテッド』に非常に近いものを感じさせます。『アンチャーテッド』が『Tomb Raider(トゥームレイダー)』に敬意を表したトレジャー・ハンター・ゲームだということを考えると面白いですね。謎解きと戦闘が半々ぐらいですが、設定にもよりますが凶悪な難易度というものではありません。銃の弾数やライフゲージなどのGUIを廃したのも今風ですよね。しかし『アンチャーテッド』との違いはゲーム世界の暗さや敵の非情さで

    2013年:今年面白かったゲーム - メモリの藻屑、記憶領域のゴミ
  • みなさんの回答を読む/1 - 空中キャンプ

    cocodemi
    cocodemi 2013/12/23
    毎回丁寧に返信ありがとうございます。あ、アイアンマン3入れたかったなあ…。
  • 俺と2013年下半期の映画 - cinema show

    さて、2013年も残り10日を切って、なにやら世間様は今年一年をふりかえる的なムードですね。まあ、私なんぞも自作の鑑賞作品リストを眺めながら、そろそろ今年のベストテンでも作らないとね…。なんて考えたりしちゃう訳ですが…。 「ちょっと待った!お前、何か大事な事忘れてないか!(心の声)」 「…ん?2013年最後の作品がもしかしたらその年のベストになるかもしれないから、それまで待っとけとかそういうことですかね?」 「いや、そうじゃない。むしろ年末帰省した実家のパソコンで、映画のベストテンを何時間もかけて書くのは親の目線が厳しいので、さっさと発表した方がいい!(心の声)」 「え?じゃあ、何なんですかね?」 「お前、去年も上半期の映画と通年の映画はまとめてたけど、下半期の映画はスルーしてたよな…。下半期の映画を軽んじてるんじゃねえぞ!(心の声)」 「いや、そういう気持ちは…。」 という葛藤が私の中で

    俺と2013年下半期の映画 - cinema show
  • 2013年映画ベスト - Devil's Own

    鉄板だったはずのベストAVエントリの伸び率がいささか悪いことに困惑しつつ、今日は映画を振り返ります。今年もいろいろありました。恋人ができたと思いきやあえなく破局したりとか。それからラジオで映画のことをしゃべる機会もありました。でも私はやっぱり書く方が向いているなあとおもった。今年の新作観賞数は少し少なめで76作。例年どおり悩みに悩みこねくり回した挙句に選んだ10はこちらです。 1.『横道世之介』(沖田修一) Yokomichi Yonosuke/2013/JP 2.『かぐや姫の物語』(高畑勲) The Tale of the Princess Kaguya/2013/JP 3.『ペコロスの母に会いに行く』(森崎東) Pecoross Meets His Mother/2013/JP 4.『ジャンゴ 繋がれざる者』(クエンティン・タランティーノ) Django Unchained/201

    2013年映画ベスト - Devil's Own